きみは友だちなんかじゃない

判定なし
基本情報
著者
神戸遥真
イラスト
刊行年
2020
巻数
1巻
アニメ化
属性

高校入学直後の小森凛は、カフェ《リング・リング・リング》で週3回アルバイトをしながら、中学時代に知り合った大学生・岩倉祐への思いを抱いている。受験に合格したら同じ店で働き、いつか告白したいと考えていたが、いざ「付き合ってください」と伝えた相手は、隣のクラスで不良と噂される強面男子・岩倉大悟だった。告白相手を取り違えたままIDを交換した凛は、長い自己紹介や天気予報、星占いのような噛み合わないメッセージに戸惑いながらも、言い出せないままやり取りを続ける。学校、バイト先、スマホ越しの会話が交差し、現代の高校生活の中で関係が動いていく。告白の場面から始まった関係が、アルバイトの同僚としての距離感と、メッセージアプリでのやり取りを通じて少しずつ組み替わっていく。

構造レビュー

こんな人におすすめ

  • AI分析(あらすじ)

    高校生活の恋愛、勘違いから始まる会話劇、カフェのアルバイトを含む現代日常ものに関心がある人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 告白の相手を間違える導入がわかりやすく、すぐ物語に入れる。
  • 強面に見える相手の意外な素顔が少しずつ見えてくる流れが楽しい。
  • すれ違いと誤解をほどいていく過程に、甘酸っぱさと安心感がある。
  • 日常の会話やメッセージのやりとりに、軽妙さと笑いどころがある。
  • まっすぐで爽やかな青春恋愛として読みやすい。

こんな人におすすめ

  • 王道の青春ラブコメを気軽に読みたい人。
  • すれ違いから始まる恋愛ものが好きな人。
  • 胸キュンと笑いの両方を楽しみたい人。
  • 強面男子のギャップや不器用さに惹かれる人。
  • 重すぎない学園恋愛をテンポよく読みたい人。

人を選ぶポイント

  • 大きな事件や強い起伏を求めると物足りなさがある。
  • 先の展開が比較的読みやすく、意外性は控えめ。
  • 恋愛の進み方は王道寄りで、刺激の強さは少ない。
  • 表紙や印象と本編のキャラ像に少し差を感じる場合がある。
  • じっくりドラマを積み上げるタイプではなく、軽快さが中心。

テンポ・読後感

  • 読みやすく、一気読みしやすい軽快なテンポ。
  • 日常会話とメッセージの掛け合いがリズムを作る。
  • 笑える場面と胸が温かくなる場面が交互に来る。
  • 全体は明るく爽やかで、甘酸っぱい空気が強い。
  • しんみりしすぎず、最後まで軽やかに進。

キャラクターへの評価

  • 大悟は強面に見えるが、ズレた可愛さや素直さが印象に残る。
  • 凛は不器用でまっすぐ、空回りしながらも好感を持たれやすい。
  • 二人とも天然寄りで、噛み合わなさが魅力になっている。
  • 家族や周囲の人物が、感情を動かす場面で効いている。
  • 見た目や噂だけではわからない人柄が丁寧に描かれている。

巻一覧

きみは友だちなんかじゃない
2020年1月 ISBN 9784086803045
この巻のあらすじ

高校入学直後、カフェ《リング・リング・リング》でアルバイトを始めた小森凛は、週3ペースでバイトに打ち込んでいる。 今でこそバイト仲間になれたけど、中学時代に知り合った大学生・岩倉祐に憧れ、受験に合格したら同じお店で一緒に働いて、いつか告白したいーーそんな想いを抱いてきたのだ。 ある日、凛はついに「岩倉さん、付き合ってください!」と勇気を振りしぼって告白。 ところが、なぜか目の前にいたのは、不良と噂される隣のクラスの強面男子だった! おっかない風貌で「岩倉は俺」と言い張る彼に気圧されて、メッセージアプリのIDを交換してしまった凛。 告白相手を間違ったことを言い出せないまま、強面男子・岩倉大悟とメッセージのやり取りをすることに。 長~いプロフィールに天気予報、星占いーー噛み合わないメッセージばかりが送られてきて頭を抱えるけれど、 強面の下に隠された思いがけない素顔を知るうちに、凛の中で大悟の存在が大きくなりはじめて……!? “告白間違い"から始まるドキドキ・ロマンチックコメディ!

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。

まだ感想はありません。