【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。
- 著者
- 氷高悠
- イラスト
- たん旦
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2021-2024
- 巻数
- 8巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 8巻まで(備考: auto:BW MAX 全巻)
構造レビュー 会員 9件
星評価
編集部判定 良作
短評・キャッチコピー
編集部
この物語は遊一と結花の、許嫁からはじまる、暖かくて騒がしい同棲ラブコメ!
概要
編集部
通称:じみかわ 親の勝手な話によって、地味で目立たないクラスメイトの綿苗結花と婚約させられた佐方遊一。 しかし、彼女はまさかの遊一の推しヒロイン和泉ゆうなの声優だった。 そして、遊一こそが和泉ゆうなを支えていた大ファン「恋する死神」だったのだ。 同棲生活が始まり意気投合する2人。 彼女の素顔と、2人だけの生活は、可愛いしかない。
こんな人におすすめ
編集部
婚約もの、初めからカップリングが確定している作品が好きな方におすすめです。
内容・特徴
編集部
親によって勝手に決められた許嫁をきっかけに、同棲することとなるのだが、そこで知るお互いの正体。 声優とファンの禁断の恋愛であり、甘々な同棲ラブコメディ。 多くのキャラの魅力も特徴的。
著者情報
編集部
氷高悠(ひだか ゆう) 第26回ファンタジア大賞<銀賞>受賞。 『今すぐ辞めたいアルスマギカ』でデビューした、広島出身千葉県在住の作家。
イラストレーター情報
編集部
たん旦(たんたん) pixivで活動しており、様々なライトノベルのイラストも担当している。 代表作 『陰キャだった俺の青春リベンジ 天使すぎるあの娘と歩むReライフ』 『記憶喪失の俺には、三人カノジョがいるらしい』 など
メディアミックス状況
編集部
コミック版はKADOKAWが出版。 2024年12月1日現在は第4巻まで発売されている。
緊急性
編集部
今読むべき作品とは言えないでしょう。 アニメ化もされていないため、話題性的にも中堅かマイナーよりの作品に該当するためです。
評価点
編集部
ヒロインの綿苗結花の様々な面が面白く、可愛く、たくましく、非常に魅力的です。 また、遊一、結花ともに、それぞれ想いと向き合うことで成長していく物語でもあるため、総合して良い作品と言えます。
【おすすめキャラクター】 綿苗結花 学校では地味で目立たないメガネ女子なのだが、家に帰ると遊一にベタ甘えする可愛いしかなくなる。 また、声優和泉ゆうなとしての姿もあり、天真爛漫で無邪気なキャラを演じている。 このような三面性があり、とても飽きないキャラであり、非常に魅力的です。
評価が分かれる点・問題点
編集部
声優とファンの恋愛となるスキャンダル要素があるため、声優とファンの恋愛を良く思わない方にはおすすめ出来ません。 また、そういう関係に対しての過激派もいるため、その設定のみ評価が分かれてくるかと思います。
総評
編集部
読んだことがな方にはぜひ一度読んでみていただきたいくらい良い作品です。 前向きな気持ちになれ、それぞれのキャラの成長を見ていける素晴らしい作品と言えます。 また、魅力あるキャラが多いため、それぞれのキャラにも注目して頂きたいです。
余談
編集部
どうしてこの作品がアニメ化しないのか。 なぜそれ程人気を集めなかったのか疑問が残る。
ストーリーの説明
編集部
元々断るつもりだった二人が、それぞれ推しとファンかつそれぞれの支えになる存在だったことから、お互い惹かれていく。 そして、何より結花の学校での姿と家での姿のギャップがとても魅力的。 また、それぞれが抱える暗い過去に向き合い、お互いに支え合っていく。
キャラクターの説明
編集部
佐方遊一(さかた ゆういち) 2次元にしか興味のなかった高校生2年生。 結花と突然結婚することとなり、初めは気が乗らなかったがお互いに意気投合。 結花が推しアイドルコンテンツのキャラであるゆうなだと知り、自分が和泉ゆうなの大ファンである「恋する死神」だと告げる。 結花の天真爛漫さに次第に惹かれ、本当に好きになっていく。 また、女性関係で嫌な過去を持っている。 綿苗結花(わたなえ ゆうか) クラスの物静かで、地味なメガネ女子。 遊一の婚約者であり、趣味が同じで意気投合。 そして声優であり、和泉ゆうなとしてアイドルコンテンツ「アリステ」で、遊一の推しヒロインを演じていた。 また、遊一がゆうなの大ファンである「恋する死神」だと知り、本気で遊一と婚約する気となった。 遊一のことを遊くんと呼び、家にいるときはとても表情が豊かになる。
設定・世界観の説明
編集部
普通の学園生活の中に、声優としての仕事の内容が含まれていたり、高校生同士の許嫁からの同棲といった多くの個性的な設定が盛り込まれています。 また、ヒロインである結花も三つの面があり、キャラ設定の
話題性の説明
編集部
既に完結しており、アニメ化もされていないという点から話題性に関してはあまり高くない評価となります。
初心者向けの説明
編集部
1話ごとのテンポが非常によく、会話と地の文のバランスも非常によくとても読みやすいためおすすめと言えます。 ただ、設定に含まれる声優とファンの恋愛に対して良く思わない方がいる可能性があるのは注意点。
読後感のよさの説明
編集部
後味はかなり良いものとなっています。 糖分高めの作品であり、ほっこりするシーンもあるため満足感は高いです。
テンポの良さの説明
編集部
話のテンポは非常に良い作品です。 基本は遊一目線で話が進むが、時折結花目線に切り替わるったり、時々真面目な場面が出てきたりと起伏のあるストーリーとなっており、物語の展開はとても良いです。
読みやすさの説明
編集部
非常に読みやすい作品で、誰の目線かが分かりやすい。 また、物語にメリハリもあるため、読んでいて飽きが来ません。
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