母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ
判定なし
基本情報
- 著者
- 夏色青空
- イラスト
- 米白粕
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2021
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
母親が書いたエロラノベの受賞騒動に、主人公が当事者として巻き込まれていく現代ラブコメシリーズ。舞台は、ライトノベルの賞や創作活動が身近にある現代の生活圏で、母・美礼の受賞、現役JK作家として現れる同期の凜夏、さらに妹・美悠羽の参加が重なり、私生活と創作の話題が絶えず交差する。主人公は望まない形で注目を集めつつ、気になる相手との関係を保とうとするが、家族の介入で状況が次々に変わる。物語は、受賞騒動から家族の創作参加へと広がり、夏のプールや夏祭りの予定にも話題が入り込んでいく。シリーズ全体では、家族と同世代の創作関係者が増え、恋愛と創作騒動が並走して展開する。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 下ネタとハイテンションな掛け合いで押し切る勢いが強い。
- 母親・妹・ライバル・先輩作家まで濃いキャラが次々出てきて、場面ごとの騒がしさが楽しい。
- ぶっ飛んだ設定なのに、最後は家族の絆や創作への熱さでまとまる構成が印象に残る。
- コメディ中心でも、ところどころでほろっとさせる温度差がある。
- 会話劇のテンポや天丼ネタの回しが読みどころになっている。
こんな人におすすめ
- 下ネタ多めのラブコメや、勢い重視のドタバタ劇が好きな人。
- 変人だらけの群像劇を笑って受け止められる人。
- 家族愛を軸にした、ふざけつつも最後は少し温かい話を読みたい人。
- ラノベ的な属性盛り盛りキャラや、メスガキ系・ツンデレ系の掛け合いが好みの人。
- 多少の粗さよりもノリと読後感を重視する人。
人を選ぶポイント
- 下ネタや近親を連想させる設定がかなり強く、合わない人にはきつい。
- 序盤のノリやペンネームの悪ノリで、読む前に引っかかる人がいる。
- シリアス要素の掘り下げは浅めで、重さを期待すると物足りない。
- キャラが増えるほど一部ヒロインの存在感が薄くなる巻がある。
- 展開が勢い任せに見え、まとまりや緊張感を弱く感じる人もいる。
テンポ・読後感
- 速いテンポで会話と騒動が連打される、かなりハイテンションな読み味。
- 序盤からカオス全開で、慣れると一気に最後まで走れるタイプ。
- ギャグの密度が高く、笑いの直後に少し泣かせる緩急がある。
- 全体の空気は軽快だが、家族の話になると急に温度が上がる。
- ぶっ飛んでいるのに読後感は意外とさっぱりしている。
キャラクターへの評価
- 母親は暴走気味で存在感が強く、読者の印象を最も持っていく。
- 妹は回によって評価が分かれるが、ギャグ面でも物語面でも目立つ。
- 凛夏は可愛い・不憫・空気気味の印象が混在し、出番の差が話題になりやすい。
- レーニャはウザさと切なさが同居する、強烈なライバル役として見られている。
- 先輩作家や校長など脇役まで濃く、モブがモブで終わらない。
巻一覧
母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ せめて息子のラブコメにまざらないでください
この巻のあらすじ
母・美礼が書いた母×息子の近親相姦エロラノベが大賞を受賞した。なぜか俺が受賞したことになってた。……いやふざけんな!? しかも同期受賞の現役JK作家は俺が好きなあいつでーーあ、終わった。人生詰んだわ。
母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ 2 せめて息子のラブコメに妹までまぜないでください
この巻のあらすじ
母親に代わりエロラノベ作家デビューしたのもつかの間、今度は妹の美悠羽がエロイラスト大賞ノミネート!? プールに夏祭りに、って俺と凜夏の夏のラブコメ計画に、頼むから家族そろってまざらないでもらえます!?
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