現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?
判定なし
基本情報
- 著者
- 林トモアキ
- イラスト
- —
- レーベル
- 角川スニーカー文庫
- 刊行年
- 2014
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
現役プロのライトノベル作家・京子サクリファイスと、ラノベに興味を持った高校生の女の子たちを中心にした、創作の話題を交えた青春群像コメディ。現代の出版・創作の場を背景に、読む側だった高校生が書く側の視点にも触れていく。作品の軸は、作家と読者のあいだにある距離を会話で埋めながら、ライトノベルの考え方や書き方を共有していくことにある。日常の交流の中で、創作の手順、発想の出し方、物語を組み立てる視点が少しずつ見えていく。複数の女の子たちの反応や関わり方が重なり、ラノベを読むことと書くことの両方を題材にした会話劇としてまとまっている。書くことに関心を持つ入口としてのラノベ、そしてそれを教える現役作家という組み合わせが、そのままシリーズの中心になっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- ラノベの書き方を、会話劇とコメディの形で気軽に読める。
- 机上の空論より、実体験に基づく話として腑に落ちやすい。
- 物語の作り方、見せ場、テンポ、短編の膨らませ方などが具体的。
- 作品世界や著者の作風がにじみ、指南書としてだけでなく読み物としても楽しめる。
- 挿絵やカラーの見栄えがよく、読書体験の満足感が高い。
こんな人におすすめ
- ラノベを書いてみたいけれど、最初の一歩が重い人。
- 技術書よりも、まずは楽しく創作に触れたい人。
- すでに何か書いていて、考え方の再確認をしたい人。
- 著者の既刊や作風が好きで、背景込みで読みたい人。
- かっちりした理論書より、ゆるく背中を押してほしい人。
人を選ぶポイント
- 体系的な講義本を期待すると、ゆるいノリに物足りなさがある。
- 重要なポイントは散りばめられているが、探しながら読む感覚になりやすい。
- 実践の後押しは強い一方、これだけで即戦力になる内容ではない。
- メタネタや内輪感のある話題が多く、好みは分かれやすい。
- 作品や業界の前提知識があるほど、細かな面白さを拾いやすい。
テンポ・読後感
- 全体は軽快で、会話のテンポがよく読み進めやすい。
- ふわっとした語り口だが、要所では経験則の重みがある。
- ギャグやメタ発言が多く、肩の力を抜いて読める。
- 物語仕立てなので、説明書っぽさより読み物感が強い。
- 勢いはあるが、創作へのハードルを下げる落ち着いた温度感もある。
キャラクターへの評価
- 先生役の美少女作家が印象的で、説教臭さを薄めている。
- 受け手側の少女たちが素直に悩み、学んでいく流れが親しみやすい。
- キャラ同士の掛け合いが楽しく、内容の入口として機能している。
- 主人公格の語りに著者らしさが強く出ていて、ファンには読みどころが多い。
- 脇のキャラや小ネタも含めて、創作の空気感を楽しめる。
巻一覧
現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?
この巻のあらすじ
全世界の林トモアキファン必見! 書きおろしを加えてあの人気連載が書籍化【電子書籍版では挿絵をフルカラーで収録☆】現役プロ美少女ライトノベル作家として活躍する京子サクリファイスとラノベに興味を持った高校生の女の子たち。彼女たちの交流をハートフルに描く、小説講座のような青春群像コメディ(著者談)がついに書籍化!
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