ダードリア・アーシェナータは、人々の願いを叶える樹「ダードリア」をめぐる物語です。草原の国では紅樹族・青樹族・黄樹族がそれぞれの樹を守って暮らしており、紅樹族の長の娘・朱夏と幼なじみの青樹が、黄のダードリアの異変をきっかけに原因を探ります。樹の枯死や消失といった異常が連続する中で、部族ごとの関係と土地の変化が物語の軸になります。シリーズはこの一冊でまとまっており、樹と部族のつながりを中心に、世界の仕組みと異変の広がりを描く構成です。続編・外伝の情報はありません。|ダードリアの異変を追う、草原の三部族と願いの樹をめぐる物語。|願いを叶える樹「ダードリア」と三部族の関係が、異変の調査を通して動く構成。|願いを叶える樹を守る三部族の暮らしと、異変の原因究明を軸にした物語。|草原の国で、紅樹族・青樹族・黄樹族がそれぞれのダードリアを守る世界。樹の枯れや消失という異常をきっかけに、朱夏と青樹が原因を追う。部族ごとの役割、樹と土地の結びつき、異変が周囲へ及ぶ流れが物語の中心になる。|願いを叶える樹と三部族の暮らしを背景に、異変の原因を追う構成。|朱夏と青樹が、部族の境界をまたいで黄のダードリアの異変を調べる。|草原の国、三部族、願いを叶
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この巻のあらすじ
ダードリア――それは人々の願いを叶える樹。草原の国の三つの部族、紅樹族・青樹族・黄樹族はそれぞれの樹を守って暮らしていた。だが、ある日、紅樹族の長の娘・朱夏のもとに黄樹から急便が届く。黄のダードリアが枯れかけているというのだ。前代未聞の出来事に、朱夏は幼なじみの青樹と原因究明に乗り出すが、今度は突然黄樹が砂漠に姿を消す。次々と訪れる凶兆に朱夏と青樹は戸惑うが…。※あとがきは収録されていません。
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