構造レビュー 会員 43件
星評価
編集部判定 良作
短評・キャッチコピー
編集部
閻魔大王の娘VS甦りを目指す死者の推理ゲーム
概要
編集部
閻魔大王の娘が使者に復活を賭けた推理ゲームを仕掛ける。霊界裁判に勝ち残れ!
こんな人におすすめ
編集部
・特殊設定ミステリーが好きな人 ・閻魔大王の娘と死者の推理対決が見たい人 ・コミカルな推理小説が読みたい人
著者情報
編集部
木元哉多は日本の小説家。本作で第55回メフィスト賞を受賞しデビュー。
イラストレーター情報
編集部
望月けいは日本のイラストレーター。代表作は『バーチャル人狼ゲーム 今夜僕は君を吊る』『これは学園ラブコメです。』他。
受賞歴
編集部
本作で第55回メフィスト賞を受賞しデビュー。
評価点
編集部
【おすすめキャラクター】 閻魔堂沙羅 閻魔大王の娘。あの世とこの世の狭間に位置する閻魔堂で死者を待ち受け、本当の死因や犯人を当てるのと引き換えに蘇らす推理ゲームを持ちかけてくる。やや毒舌家で嗜虐的な所もあるが、時にヒントを与えてくれたりもする。
総評
編集部
手軽に読めるミステリー小説を探している人におすすめ。逆に言えば物足りなさを感じる。沙羅が相対する死者たちのバックボーンが練り込まれているので、自然と応援したくなってしまった。
ストーリーの説明
編集部
閻魔大王の娘が狂言回しとなり、死者に推理ゲームを挑む設定が面白い。原則連作短編形式で、多彩なゲストキャラが登場する為飽きがこない。
キャラクターの説明
編集部
沙羅が迎える死者はバラエティに富んでおり、死に至った経緯も様々。同情できる人間もいればできない人間もいる。キャラクターの引き出しの多さは長所。
設定・世界観の説明
編集部
いわゆる特殊設定ミステリーに属するものの、沙羅が推理に介入することは少なく、真相に辿り着けるか否かは死者の記憶力にかかってくる。故に読者へのフェアプレイ精神は保たれている。
話題性の説明
編集部
第55回メフィスト賞を受賞。2020年にはNHK総合「よるドラ」枠にてドラマ化された。
初心者向けの説明
編集部
テンポ良くサクサク読めるのでミステリー小説初心者にもおすすめ。赤川次郎の著作とテイストが似ている。
読後感のよさの説明
編集部
原則として善人は真相に辿り着いて復活を遂げ、未練を晴らせるため後味は良い。沙羅が地獄行きやむなしと判断した悪人は裁かれる傾向にある。勧善懲悪のストーリー。
テンポの良さの説明
編集部
非常に読みやすい。連作短編形式なので仕事の休憩時間や移動中のスキマ時間に楽しめる。
読みやすさの説明
編集部
非常に読みやすい。難しい言葉は使われていない。そこまで込み入ったトリックは使われてないので、ミステリー初心者でも理解できる。
他のおすすめ作品
巻一覧
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 2 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 2 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 2 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3
