皇位継承権第一位の第一皇女・紫苑は、山奥へ追放され、宮廷から切り離されたまま育つ。ところが十年後、女帝となっていた妹・美美の不審死をきっかけに呼び戻され、紫苑自身が女帝として後宮に入ることになる。そこでは、花婿たちと夜伽をして跡継ぎを産むよう命じられる一方、子を残せば用済みとして殺される危険がある。四人のくせ者の花婿と、地下牢に軟禁された謎の男を抱えた後宮で、紫苑は誰を信じるか、誰を選ぶかを迫られる。皇位継承、後宮の秩序、疑念の連鎖が交錯する中華宮廷物語として進み、女帝の座そのものが囮のように扱われる宮廷で、追放と帰還の落差が物語の起点になる。

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  • AI分析(あらすじ)

    中華後宮もの、宮廷政治、複数人物の関係整理や生存条件が絡む物語を読みたい人。

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逆後宮の女帝になれと強いられまして
2024年12月 ISBN 9784910617312
この巻のあらすじ

「貴方は私の味方? それとも…」 皇位継承権第一位でありながら、山奥へ追放された第一皇女・紫苑。しかし、十年後、女帝となっていた妹の美美が不審な死を遂げる。急遽呼び戻され、女帝となった紫苑は、後宮にいる花婿たちと夜伽をし跡継ぎを産むよう命じられるが、跡継ぎを産めば用無しとなり殺されてしまうーー 後宮には、いずれもくせ者の四人の花婿の他、地下牢に軟禁されている謎の男がいた。果たして誰を選べば生き残れるのか? 驚きの結末が待っている激動の中華後宮物語!

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