勘当されたので探偵屋はじめます! 実は亡国の女王だなんて内緒です
判定なし
基本情報
- 著者
- 永瀬さらさ
- イラスト
- 八美☆わん
- レーベル
- アース・スターノベル
- 刊行年
- 2022
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
伯爵令嬢オクタヴィアが勘当を機に王都へ出て、探偵屋として事件を追う物語です。舞台は貴族社会と王都の街並みがある世界で、彼女は亡国となった帝国の正統な後継者という秘密を抱えています。相方の全知全能の帽子(ハット)とともに、帝国に残された遺産の回収や救出、怪盗の出現、事件への巻き込まれを通じて行動範囲を広げていきます。勘当後の独立した活動と、隠された出自、探偵稼業、遺産探索が一本の軸になっています。1巻時点では単巻構成で、続編や外伝の情報はありません。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 探偵と怪盗の掛け合いが軽快で、会話劇のテンポが楽しい。
- ラブコメ寄りの空気が強く、恋愛の距離感を追う楽しさがある。
- 天使や神、滅びた王国などが絡むファンタジー要素が意外と濃い。
- 不思議なアイテムや決め台詞など、昔の少女ノベルや特撮っぽい雰囲気が刺さる。
- レイヴンとオクタヴィアの関係性に惹かれて読む人が多い。
こんな人におすすめ
- 探偵ものよりも、キャラ同士のやり取りや恋愛の進展を楽しみたい人。
- 少女小説系の近世ファンタジーや、昔ながらのロマンス感が好きな人。
- 怪盗×探偵、助手×探偵の組み合わせに反応する人。
- ラブコメとファンタジーを両方味わいたい人。
- 先の展開を強く追いたい人より、雰囲気と関係性重視の人。
人を選ぶポイント
- ミステリーとして読むと、説明不足や展開の分かりづらさが気になりやすい。
- 設定や用語のつながりが追いにくく、置いていかれる感覚が出やすい。
- 探偵ものを期待すると、実際は恋愛色の強さに驚きやすい。
- 物語が区切りよく終わるため、続き前提で読むと物足りなさが残りやすい。
- 既視感のあるモチーフや影響元の強さが気になる人もいる。
テンポ・読後感
- 会話中心で読みやすく、ドタバタ感のある軽快な進み方。
- 途中からはラブコメの比重が高く、甘さとじれったさが前に出る。
- ファンタジー設定はしっかり入るが、全体の手触りは少女ノベル寄り。
- 事件を追う緊張感より、キャラの関係が動く場面の楽しさが目立つ。
- ところどころ説明の飛びがあり、勢いで読む感触が強い。
キャラクターへの評価
- レイヴンはセリフ回しや振る舞いが印象的で、ホームズや怪盗ものを連想させる。
- オクタヴィアはヒロインとして好感度が高く、相手との距離感が魅力になっている。
- 怪盗側の正体が早めに見えているぶん、やり取りの面白さが際立つ。
- ヒロインの芯の強さや“ハートがイケメン”な感じを好む反応がある。
- キャラ同士がまだ交わりきらない段階の関係性に惹かれる声が多い。
巻一覧
勘当されたので探偵屋はじめます! 実は亡国の女王だなんて内緒です
この巻のあらすじ
伯爵令嬢オクタヴィアは後ろ盾でもあり、彼女を可愛がっていた祖母・レーヌ伯爵が亡くなった翌日に家を追い出される。しかし文句ひとつ言わず、むしろ意気揚々と王都に向かった彼女の目的は「探偵」になること! 実は滅びた帝国の正統な後継者であるオクタヴィアは、全知全能の帽子(ハット)を相方に、「帝国の遺産」を回収・救出するため奔走する! でも正体不明の怪盗が現れたり、事件に巻き込まれたり前途多難⁉
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