両手に妹。どっちを選んでくれますか?
判定なし
基本情報
- 著者
- 恵比須清司
- イラスト
- ポップキュン
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2020
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 2巻まで
家庭の事情で月城家に再び居候することになった主人公が、兄妹同然に育った姉妹・菫と椛、そして周囲の人物たちと関わりながら、日常の中で起こる恋愛めいた騒ぎを受け止めていく物語。舞台は現代の家庭と学校を中心とした身近な生活圏で、姉妹の感情の行き違いと主人公の立場が物語の軸になる。シリーズは、居候先での関係整理や新たな人物の登場を通じて、家族・幼なじみ・恋愛の距離感が少しずつ広がっていく構成になっている。続編では、姉妹に加えてかつてのクラスメイトも関わり、関係図がさらに複雑になる。短編や外伝の情報はない。
short_comment:居候先で再会した姉妹と、恋愛めいた距離感をめぐる日常系ラブコメ。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 家族としての距離感と恋愛感情のズレが、ドタバタの軸になっている。
- 姉妹同士の張り合いが、ギスギスよりも褒め合い・助け合い寄りで軽快。
- 主人公の気苦労や鈍感さが、すれ違いコメディとして機能している。
- 新キャラの登場で、争奪戦や関係性の広がりが出ている。
- かわいいイラストや、妹モノとしての振り切り方を評価する声がある。
こんな人におすすめ
- 姉妹ヒロインの取り合いを楽しみたい人。
- 鈍感主人公のラブコメが好きな人。
- すれ違い多めでも、明るい空気感を求める人。
- 家族愛と恋愛感情の境界線を題材にした作品が好みの人。
- 妹系・義妹系のテンプレ展開を受け入れられる人。
人を選ぶポイント
- 展開がテンプレ寄りで、既視感を覚えやすい。
- 主人公の鈍感さが強く、もどかしさが先に立つ。
- ヒロインの魅力や掘り下げが物足りないと感じる人がいる。
- あざとさや空回り感が強く、食傷気味になりやすい。
- 途中で読むのをやめた感想もあり、好みがかなり分かれる。
テンポ・読後感
- 姉妹の小競り合いとアプローチが次々起こる、にぎやかなテンポ。
- 重さよりも、苦笑しながら読める軽いラブコメ寄り。
- 家族愛の温かさが前面に出て、全体の空気はやわらかい。
- すれ違いが積み重なるぶん、じれったさも強い。
- ホームコメディ的な落ち着きと、恋愛争奪戦の勢いが同居している。
キャラクターへの評価
- 姉妹はどちらも積極的で、主人公を巡る対抗心が強い。
- ただのライバルではなく、互いを気にかける姉妹愛も目立つ。
- 主人公は家族思いだが、恋愛面では鈍感で振り回されがち。
- 新しく出るヒロインは存在感が強く、物語を動かす役回り。
- 父親や周辺人物のほうが印象に残る。
巻一覧
両手に妹。どっちを選んでくれますか?
この巻のあらすじ
家庭の事情により再び俺の居候先となった月城家。そこで兄妹同然に育った仲良し姉妹の菫、椛と再会した俺を待っていたのは「お兄さんは」「お兄ちゃんは」『どっちが好き!?』なぜか争う二人を仲裁する日々で!?
両手に妹。どっちを選んでくれますか? 2
この巻のあらすじ
菫と椛、姉妹喧嘩を仲裁する日々にも慣れた頃。二人の従妹として紹介されたのは、かつての俺のクラスメイト・美咲だった。「う、運命だね」「「なんでこんなことになるの――!?」」ってお前ら様子がおかしいぞ!?
星評価・感想
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