一日百回
判定なし
基本情報
- 著者
- 恵比須清司
- イラスト
- みこフライ
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2022
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
高校の男子バスケ部を舞台に、部員の如月直輝と後輩女子マネージャーの距離が少しずつ変わっていく学園ラブコメです。直輝は、居残りの個人練習に付き合う、風邪見舞いに来る、ストレッチを手伝う、備品の買い出しに二人で行くなど、マネージャーの行動が自分への特別な対応に見えることに戸惑います。彼女は部活の務めを口実にしながら、好意を素直に言葉へできず、内心だけが先に進みます。練習、学校での立ち話、二人きりの移動や手伝いを重ね、先輩と後輩の関係が少しずつ組み替わっていく構成です。タイトルどおり、目が合う回数や距離の近い場面が積み重なり、部活の日常がそのまま関係性の変化を示します。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- バスケ部の部活描写の中で進む、王道の青春ラブコメとして読みやすい。
- 後輩マネージャーの一途さと空回りする可愛さが強く印象に残る。
- 互いに好意が見え見えなのに進展しない、じれったい距離感が楽しい。
- 主人公とヒロインの視点が切り替わる構成で、気持ちのすれ違いが伝わりやすい。
- 幼馴染や妹など、周囲のキャラが場面を動かしてくれる。
こんな人におすすめ
- 部活ものと恋愛ものを両方楽しみたい人。
- すれ違い多めの、甘くてじれったいラブコメが好きな人。
- 後輩ヒロインの健気さやポンコツ可愛さに惹かれる人。
- 鈍感な主人公と一途なヒロインの組み合わせが好みの人。
- 砂糖多めの青春ラブコメを気軽に読みたい人。
人を選ぶポイント
- 恋愛の進展はかなりゆっくりで、もどかしさが強い。
- 主人公の鈍感さが目立ち、やきもきしやすい。
- 物語の広がりは控えめで、1冊目は導入感が強い。
- 一部では展開の無理や急なシリアス感に引っかかる声がある。
- 強い山場や派手さを求めると物足りなさが残る。
テンポ・読後感
- 前半はコメディ寄りで、後半に恋愛感情の掘り下げが入る構成。
- 軽快に読める一方で、関係はなかなか前に進まず焦れったい。
- 甘さと部活の熱さが同居していて、全体の空気は明るめ。
- 視点変更が効いていて、ヒロインの妄想や空回りが楽しい。
- じれじれ感の中に、ところどころ胸にくる素直さがある。
キャラクターへの評価
- 直輝はバスケ好きだが、身長や自信のなさもあってやや受け身に映る。
- 真耶は可愛い、健気、一途がまとまったヒロインで、恋愛面ではかなり不器用。
- 鈍感な直輝とポンコツ気味の真耶で、両者とも決定打に欠ける印象がある。
- 幼馴染は存在感が強く、場面をかき回す役として目立つ。
- 妹キャラが相談役として効いていて、脇役の印象も残りやすい。
巻一覧
一日百回(くらい)目が合う後輩女子マネージャーが想っていること
この巻のあらすじ
男子バスケ部に所属する高校生・如月直輝の最近の悩みは、 美少女すぎる後輩女子マネージャーからの意味深な視線。
「ま、マネージャーとしての務めですから!」 と言いつつ、なぜか居残り個人練習に付き合ってくれたり、 風邪をひいたらお見舞いに来てくれたり、やたら特別扱いされてるようなーー。
「先輩、ストレッチお手伝いしますよ」 って、む、胸が当たってますけど!?
「今度のお休み、みんなには内緒で備品の買い出しに付き合ってくれませんか?」 わ、わざわざ二人きりで!?
「(うぅ……素直にデートに誘えたらいいんですが……)」
健気な彼女の内心丸わかり、イチャデレ青春部活ラブコメ!!
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