20世紀初頭のヨーロッパ風の小国ティルナパンを舞台に、王女クラウディアが探偵フジミ・クリスティとして城下の平和を守るシリーズ。表向きは王女、裏では事件を追う探偵という二つの立場が重なり、城下の聞き込み、現場確認、関係者への接触を通じて事件をたどる。相棒のジェシカや自称ライバルのアリアも捜査に関わり、扱う事件は城下の案件から銃器城と呼ばれる奇怪な城での密室狙撃事件へ広がる。王宮の事情と市井の動きが並ぶ構成で、身分差と推理の両方が物語を支える。

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    王女と探偵の二重生活、ヨーロッパ風王国、密室事件に関心がある人。

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探偵王女フジコ ペイガン・ゴッドの白狼
2003年5月 ISBN 4829162074
この巻のあらすじ

第一回富士見ヤングミステリー大賞受賞者が挑む、ユーモア・ミステリー 二十世紀初頭、ヨーロッパの小国・ティルナパンの王女、クラウディアには二つの顔があった。ひとつは、見目麗しい王女としての顔。そしてもうひとつは城下の平和を守る探偵・フジミ・クリスティとしての顔――

探偵王女フジコ 2 バトル・オブ・銃器城
2003年7月 ISBN 4829162171
この巻のあらすじ

ミステリー文庫のイメージキャラクター・フジコが大活躍!? コンビとなった王女にして探偵・フジコとジェシカ。二人はある事件の捜査中に、自称フジコのライバル・アリアの名推理によって大恥をかいてしまう。そんな折、銃器城と呼ばれる奇怪な城で密室狙撃事件が発生する!

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