BLACK BLOOD BROTHERS
- 著者
- あざの耕平
- イラスト
- 草河遊也
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2004-2009
- 巻数
- 17巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで(備考: auto:BW MAX 全巻)
構造レビュー 会員 161件
星評価
編集部判定 名作
短評・キャッチコピー
編集部
吸血鬼の兄弟と調停官のヒロインが両種族の共存を目指して特区で暴れ回る!
概要
編集部
吸血鬼と人類が共存する湾上の特区を舞台に、日本刀使いの吸血鬼ジロー&コジローの兄弟が暴れ回る!
こんな人におすすめ
編集部
人類と吸血鬼の異能バトルを堪能したい人 人間と吸血鬼のじれったいラブコメに悶絶したい人 様々な形の家族愛や兄弟愛に触れたい人 時を超えた主従の絆に涙したい人 揺るがぬ信念を持った、ド根性熱血ヒロインを応援したい人 理想の上司に出会いたい人
著者情報
編集部
あざの耕平は日本のラノベ作家。主に富士見ファンタジア文庫で活動中。代表作は『東京レイヴンズ』『Dクラッカーズ』『神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎』他多数。
イラストレーター情報
編集部
草河遊也は日本のイラストレーター。ラノベの表紙や挿絵を数多く手掛ける。代表作はアニメ化もされた『魔術士オーフェンはぐれ旅』シリーズ。
メディアミックス状況
編集部
2006年に全12話アニメ化された。2007年には公式アンソロジーコミックが刊行されている。
評価点
編集部
【おすすめキャラクター】 セイ 東洋を統べる吸血鬼、真祖混沌の直系の1人。別名東の龍王。見た目は10歳程度の少年だが何度も転生を繰り返してきた。実はラジコンやおもちゃが大好きで、一旦のめりこむと時間を忘れてしまうのが玉に瑕。
総評
編集部
吸血鬼もののラノベは数あれど、『トリニティ・ブラッド』と並んで後世に語り継がれる傑作。特区の微妙な立ち位置やリアルな社会情勢など、現代が舞台の本作の方がより地に足が付いていた。吸血鬼と人類の共存を願い両種族の橋渡しをするミミコの奮闘ぶり、彼女を信じて未来を託すジローの決意には胸が熱くなった。
ストーリーの説明
編集部
特区に住む吸血鬼と人間に敵対する吸血鬼一族の闘争がストーリーの主軸。
キャラクターの説明
編集部
吸血鬼・人間・ダンピール、敵味方問わず人間臭さを持った魅力的なキャラクターが揃っている。人類と吸血鬼を仲介する調停官のヒロインの年齢が17歳と若すぎるのがネック。
設定・世界観の説明
編集部
西暦1997年に起きた九龍ショックと呼ばれる事件以降、吸血鬼の存在が表沙汰になった世界が舞台。人類と吸血鬼が共存する特区が東京湾上に設けられているものの、一部の住民を除いてその事実は伏せられている。
話題性の説明
編集部
2006年に全12話アニメ化された。
初心者向けの説明
編集部
完結済みの長編なのであざの耕平入門編としてすすめやすい。吸血鬼と人類の戦いを描いた内容は王道中の王道とも言えるオーソドックスなものだが、血肉の通ったキャラクターの生き様には大いに感化された。
読後感のよさの説明
編集部
最終巻で大団円を迎える。人類と吸血鬼の共存に関しては課題が多いものの、ミミコとジローの恋愛は理想的な形で決着した。
テンポの良さの説明
編集部
大変テンポがいい。日常パートとバトルパートの緩急が利いている。
読みやすさの説明
編集部
地の文・会話・改行と申し分ない。世界観の説明も読者の頭が混乱しない程度に整理されている。
他のおすすめ作品
巻一覧
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星評価・感想
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