記憶を失って目覚めた吸血鬼の少女ルシュラと、吸血鬼に襲われても下僕にならない少年・紅城を中心に、学園の部室を拠点とした怪異や事件が連なっていくシリーズです。舞台は現代の学校で、吸血鬼、魔女、幽霊といった非日常の存在が、体育祭や立ち退き命令のような日常の出来事に入り込みます。ルシュラは自分が何者かを探し、紅城はそのそばで次々に起こる異変へ向き合います。物語は二人の同居めいた関係を軸に、学園内の事件、失われた過去、別の吸血鬼の再来へと広がっていきます。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    学園で起こる怪異や吸血鬼設定を軸にした物語を追いたい人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 吸血鬼、魔女、人造人間、幽霊まで混ざる学園バトルラブコメのにぎやかさがある。
  • 設定は王道寄りだが、十字架の使い方や吸血鬼まわりの組み立てに工夫が見える。
  • ヒロインの可愛さや肌色多めのノリ、軽口の応酬を楽しむ読み方に向く。
  • 緋水が振り回されつつも要所で動く構図が、ラブコメとバトルの両方を支えている。
  • キャラ同士の役割分担がはっきりしていて、群像的に読むと見どころが多い。

こんな人におすすめ

  • 可愛いヒロインが多いハーレム系ラノベを気軽に読みたい人。
  • 王道の吸血鬼ものに、学園コメディやバトル要素を足した作品が好きな人。
  • 設定の細かさやキャラの掛け合いを重視して読む人。
  • 多少のご都合感やベタ展開より、賑やかさを優先したい人。
  • イラスト込みで楽しむタイプのライトノベル読者。

人を選ぶポイント

  • ヒロインが増える一方で、本筋が薄く感じられる巻がある。
  • 伏線の出し方や展開のつなぎに、唐突さや不自然さを覚える場面がある。
  • 終盤まで引っ張る謎が多く、回収のされ方に物足りなさが残ることがある。
  • 主要キャラの扱いに偏りがあり、出番の少ないヒロインが目立つ巻がある。
  • 最終巻は燃焼不足や中途半端さを指摘する声が目立つ。

テンポ・読後感

  • 日常学園ものの顔をしつつ、巻が進むほど血生臭さや核心への接近が増す。
  • 軽妙でテンポはよいが、事件解決よりキャラのやり取りが前に出やすい。
  • ラブコメは賑やかで、嫉妬や押しかけ展開で勢いを作る。
  • シリアス要素は重すぎず、主人公の軽さとヒロインの暴走で中和される。
  • 物語後半は急展開気味で、盛り上がる巻と消化不良に感じる巻の差がある。

キャラクターへの評価

  • ルシュラは可愛いが、わがまま・嫉妬深い・素直じゃない印象が強い。
  • 緋水は振り回され役だが、面倒見のよさや要所での踏ん張りが好印象。
  • 希璃華は後半ほど存在感が増し、積極的なアプローチが目立つ。
  • 芽依は色気担当として受け取られやすく、印象に残りやすい。
  • えるるや透子は出番や掛け合いで好感を集めやすい一方、サブ側の扱いに差が出る。

巻一覧

銀の十字架とドラキュリア
2012年7月 ISBN 9784829137857
この巻のあらすじ

永い眠りから目覚めたものの、記憶をなくしてしまった吸血鬼の少女・ルシュラ。手駒を増やすべく、ひとまず近くを通りかかった少年・紅城に襲いかかったものの、なぜか紅城を下僕にすることができなくて――。

銀の十字架とドラキュリア II
2012年11月 ISBN 9784829138243
この巻のあらすじ

記憶喪失の吸血鬼・ルシュラと、吸血鬼耐性を持つ少年・紅城が活動拠点としている部室に、立ち退き命令が下された。そんな中、周囲では奇妙な事件が次々に起こる。どうやら学園に棲む魔女の仕業らしいのだが――。BOOK☆WALKER限定版は初期キャラクター設定イラスト集を特別収録!

銀の十字架とドラキュリア III
2013年3月 ISBN 9784829138724
この巻のあらすじ

記憶喪失の吸血鬼・ルシュラとの同居生活を強いられている少年・紅城に、“吸血鬼”に殺されて幽霊となった少女が取り憑いてしまった。彼女を殺した犯人を捜すことになった紅城たちだったが――。BOOK☆WALKER限定版はキャラクターのラフ画イラストをを特別収録!

銀の十字架とドラキュリア IV
2013年7月 ISBN 9784829139165
この巻のあらすじ

記憶喪失の吸血鬼・ルシュラと、吸血耐性を持つ少年・紅城の通う学校では体育祭が近づいていた。リレーのアンカーに立候補したルシュラを中心に準備を進める中、体育祭の中止を告げる脅迫状が届いて――。

銀の十字架とドラキュリア V
2013年11月 ISBN 9784047129559
この巻のあらすじ

記憶喪失の吸血鬼・ルシュラは自分が何者なのかを知るため、姿を消してしまった。替わって紅城の前に現れたのは、かつて紅城と一緒に暮らし、滅びたはずの吸血鬼・ミラルカだった――。

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

  1. ブクログ 1

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  2. ブクログ 3

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  3. ブクログ 1

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  4. ブクログ 3

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  5. ブクログ 3

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  6. ブクログ 4

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  7. ブクログ 4

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。