小柳さんと。

判定なし
基本情報
著者
反響体X
イラスト
刊行年
2024
巻数
1巻
アニメ化
属性

社内恋愛で3年付き合った相手に振られた会社員の幸大と、恋人の浮気で別れた小柳さんが、バーで偶然出会うところから始まる現代恋愛作品。舞台は職場と街のバーで、同僚との会話や飲みの場が、二人の距離や気持ちの変化にそのままつながっていく。失恋直後の感情、互いの事情を知ったうえで関係が進む過程、仕事中の顔と私生活の顔の切り替わりが物語の中心になる。一冊の中で、出会いから一夜をともにした後の関係までを追い、会社員同士の会話と日常の接点を軸に組み立てられている。二人の関係は、身近な生活圏の中で少しずつ変化していく。失恋した同士の会話が、そのまま次の行動へつながる点も軸になっている。

構造レビュー

こんな人におすすめ

  • AI分析(あらすじ)

    失恋から始まる現代の大人同士の恋愛や、会社員同士の距離感に関心がある人。

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 失恋同士の出会いから始まる大人の恋愛が、軽さと切なさの両方を持っている。
  • 露骨な描写が多いのに、関係の積み重ねが純愛として読める。
  • 前半の勢いと後半の感情の盛り上がりの落差が強い。
  • 1冊でまとまりがよく、読み終えた満足感が高い。
  • 小柳さんの関西弁まじりの会話や小気味よさが印象に残る。

こんな人におすすめ

  • エロ要素の強いラブコメでも、最終的に恋愛の尊さを感じたい人。
  • 失恋からの再生や、傷ついた同士が寄り添う話が好きな人。
  • 途中からシリアス寄りに切り替わる展開を楽しめる人。
  • 1巻完結で読み切り感のある作品を探している人。
  • 直球の甘さや大人の色気がある恋愛小説を求める人。

人を選ぶポイント

  • 性描写はかなり多く、かなり攻めた内容。
  • 表紙やあらすじ以上に露骨さを感じる可能性がある。
  • 前半は軽めでも、中盤以降は重さやシリアスさが増す。
  • 失恋や病気に触れる要素があり、明るいだけの話ではない。
  • エロ描写の比重が高い作風が苦手だと合わない。

テンポ・読後感

  • 序盤は勢いがあり、酒の流れで関係が進むテンポ。
  • 中盤から空気が変わり、感情面の厚みが増していく。
  • 軽口や扇情的なやり取りと、しんみりした場面の振れ幅が大きい。
  • 読みやすい文体で、展開は比較的わかりやすい。
  • 余韻は甘く、最後は前向きで温かい印象。

キャラクターへの評価

  • 幸大は失恋後も押しの強さがあり、関係を前に進める側として見られている。
  • 小柳さんは小柄で元気、関西弁の会話が魅力として強く挙がっている。
  • 2人とも傷を抱えつつも、相手に向き合う姿が好意的に受け止められている。
  • 見た目の印象と内面の純さのギャップが印象に残る。
  • 脇役や家族に触れる要素も、物語の厚みとして受け止められている。

巻一覧

小柳さんと。
2024年12月 ISBN 9784086315821
この巻のあらすじ

社内恋愛で3年付き合った年上の彼女に素っ気なくフラれ、傷心独り身となった幸大。 愚痴に付き合ってくれる同僚にも見放され、ふらふらと入ったのは行ったこともないバーだった。 「辛気臭い顔してからに。なぁ、うちと一緒に飲もうや」 そんな幸大に声をかけてきたのは長身の自分より遥かに小さくて、元気いっぱいな小柳さんで……。 聞けば彼女は彼氏に浮気された挙句、フラれたのだという。 フラれんぼ同士、すっかり意気投合した2人は一夜の関係を持つがーー。

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