ごめんあそばせ、あなたの言いなりはご遠慮させていただきます!~今世は私らしく幸せに生きているのでお構いなく~【電子限定SS付き】
判定なし
基本情報
- 著者
- 別所燈
- イラスト
- ありおか
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2023
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
空気を読んで周囲に合わせてきた令嬢レティシアは、義姉の企てで冤罪処刑を受けたのち、13歳の時点へ戻る。今世こそは結末を変えようと奔走するが、何度やり直しても20歳まで生きられず、やがて他人の機嫌をうかがう生き方をやめる。人付き合いを整理し、表面だけの関係を遠ざけたことで、生活も周囲の反応も変わり始める。貴族家のしがらみ、家の中の力関係、相手の思惑が重なる中で、レティシアは自分の意思で進む道を選び直していく。令嬢としての振る舞いを求められてきた少女が、やり直しを通じて対人関係と立ち位置を組み替え、家の内側と周囲の見え方を変えていく流れが続く。物語の焦点は、処刑の回避だけでなく、誰に合わせて生きるのかという選択に移っていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 13歳に戻ってやり直すループ設定が軸で、同じ時間を重ねるたびに行動や結果が少しずつ変わる構成。
- 何度も失敗を重ねながら、魔法や魔術を取り入れて状況を切り開いていく流れ。
- ループの謎や、周囲の人物関係が少しずつ見えていく展開。
- 前半の印象から後半で受け止め方が変わるタイプの物語として読まれている。
こんな人におすすめ
- ループものややり直し系の物語が好きな人。
- 主人公が最初は未熟でも、少しずつ前向きになっていく過程を楽しみたい人。
- 魔法・魔術を絡めた令嬢ものを読みたい人。
- じわじわ状況が変化する展開や、謎解き要素を重視する人。
人を選ぶポイント
- タイトルと内容の印象がかなり違うため、軽い甘々作品を期待するとずれやすい。
- 主人公の序盤の言動が浅い、愚か、好みではないと受け取られやすい。
- ループの説明や設定に引っかかりを覚える読者がいる。
- イラストや題名の雰囲気で敬遠されやすい。
テンポ・読後感
- 序盤は主人公の未熟さや焦りが強く、ややイライラしながら読む人もいる。
- 同じ年齢までを何度もやり直すため、進行は反復感がある。
- 中盤以降は少しずつ前向きさが増し、読後感は甘めに寄る。
- ループのたびに状況が変わるため、単調さより試行錯誤の手触りが残る。
キャラクターへの評価
- レティシアは素直で根はいいが、序盤はコンプレックスが強く、未熟さが目立つ。
- 失敗を重ねながら少しずつ成長していく姿に好感を持つ読者がいる。
- 義姉は強い存在感があり、怖い・印象的と受け止められている。
- 義弟は安定した存在として見られ、ヒーロー像がぶれにくい。
- 周囲の人物は、ループごとに関係性や見え方が変わる点が印象に残っている。
巻一覧
ごめんあそばせ、あなたの言いなりはご遠慮させていただきます! ~今世は私らしく幸せに生きているのでお構いなく~
この巻のあらすじ
空気を読んでばかりの令嬢・レティシアは義姉の企てにより、冤罪で処刑されてしまう。しかし目を覚ますと13歳に戻っていて…!? 今世こそはと奔走するも、何度繰り返しても20歳まで生きられない。--ならばもう、余計なことは考えず思いのままに生きることにします! 人の機嫌を伺ったり、表面だけの付き合いをきっぱり遠ざけたレティシア。すると全てが好転し、レティシアは無自覚にも幸せな人生を掴んでいく。その一方で義姉は陥落していき…。私は私で生きていく! 自分らしい道を歩み始めた令嬢の大逆転劇、開幕!
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