アウトサイド・アカデミア!!
判定なし
基本情報
- 著者
- 神秋昌史
- イラスト
- あかさあい(artumph)
- レーベル
- 角川スニーカー文庫
- 刊行年
- 2017
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
異能力免許〈ライセンス〉の取得を目指す塔心学園高校を舞台に、元詐欺師の教師・刻白鳳介が、留年組の生徒たちを受け持つ学園バトル作品。生徒たちは実力は高い一方で倫理面に問題があり、卒業に届かない状態にある。鳳介は詐欺の手口を応用した教え方で、異能の扱いと学園内の規律の両方に向き合う。学園での授業、対人関係、異能力を使った実戦が軸になり、教師と生徒の立場から「アウトサイダー」と呼ばれる者たちを扱う構成になっている。シリーズは現時点で1巻構成で、続編・外伝・短編の情報はない。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 異能力免許を扱う学園設定が目新しく、教官役の主人公が留年組を導く構図がわかりやすい。
- 倫理観が壊滅気味の生徒たちの言動が強烈で、常識外れなやり取りが勢いになる。
- ドタバタ中心でも、仲間意識やチーム感が見える場面に魅力がある。
- キャラ同士のズレた倫理感と噛み合わなさが、学園バトルものとして印象に残る。
- 下着やお色気要素への作り込みを感じた。
こんな人におすすめ
- 学園異能ものや能力バトルが好きな人。
- クセの強いキャラクター同士の掛け合いを楽しみたい人。
- 教官・指導役が問題児集団をまとめる展開が好みの人。
- ドタバタ感のある軽めの読み味を求める人。
- 続刊前提でキャラの掘り下げを追いたい人。
人を選ぶポイント
- 期待より能力バトル寄りに感じて、展開の幅が物足りないと受け取る人がいる。
- 主人公の印象が巻を追うごとに弱く見えると感じる読者がいる。
- お色気や下着描写は強く前面に出るわけではない。
- 倫理観のズレが大きく、キャラの言動に好みが分かれやすい。
- 物語の本筋よりもキャラのノリや会話が中心なので、重厚さは控えめ。
テンポ・読後感
- 速いテンポで騒がしく進むドタバタ寄りの空気。
- 学園の日常とバトルが混ざった、軽快でにぎやかな読後感。
- ぶっ飛んだ倫理観のキャラが多く、常識外れの勢いが強い。
- ところどころで仲間感や熱さが出るが、全体は肩の力を抜いて読める。
- 先の展開や続きが気になる形で終わる受け止め方がある。
キャラクターへの評価
- 留年組は実力は高いのに倫理面が壊れていて、強烈な個性として印象に残る。
- 主人公は口八丁でまとめ役を担うが、詐欺師っぽい噂も含めて胡散臭さがある。
- ずれた倫理感がキャラの魅力になっていて、変人ぶりがハマると評価されている。
- うるみのとぼけた雰囲気や太眉のビジュアルが好まれている。
- まだ掘り下げられていないキャラが多く、今後の見せ場を期待されている。
巻一覧
アウトサイド・アカデミア!! 《留年組》は最強なので、チートな教師と卒業します
この巻のあらすじ
異能力免許〈ライセンス〉取得機関として名高い塔心学園高校ーーの、留年組を受け持つことになった元詐欺師・刻白鳳介。 〈実力点〉こそピカイチだが〈倫理点〉が壊滅的で卒業を逃した彼女たちに鳳介が教えるのは、“倫理なんて丸暗記”という詐欺ですらない簡単なことなのだがーー
「窃盗犯への罰ですか……指を折る、程度でしょうか!」
真っ直ぐな瞳で答える《留年組》=“アウトサイダー”を、異能(チート)と“詐欺(チート)”で不正(ただ)しく導く学園バトルエンターテイメント、開講!
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