ドラゴンと総称される怪物の出現で世界が変わり、竜の力を宿す“D”と呼ばれる少女たちが生まれた世界を舞台に、唯一の男の“D”である物部悠が、ミッドガル学園へ送り込まれるところから始まるシリーズ。悠は秘匿された立場と記憶の空白を抱え、竜伐隊の少女たちや妹・深月、イリスたちと学園で生活しながら、各地の竜災や不可知領域の事件に向き合う。戦闘の合間には学園祭、帰郷、休日の催し、恋人役のやり取り、隊の再編や対立も挟まれ、悠の記憶と“D”をめぐる因縁が少しずつ広がっていく。竜の種類ごとに現れる色や性質、支配権、特殊部隊スレイプニルのような組織も物語に絡み、状況ごとに人間関係と役割が変化する。EXは本編周辺の日常や過去の断片をまとめた短編集。
構造レビュー
編集部判定 良作
短評・キャッチコピー
この項目をレビュー編集部
ドラゴンの力を持った”D”という少女たち。世界で唯一の男の”D”である主人公は、強制的に放り込まれた学園で生き別れの妹と再会する。最強の暗殺者になるはずだった少年の過去と未来が交差する―――――――!!
編集部
世界で唯一の男の”D”である主人公が強制的に放り込まれた学園で初めて見たのは───────銀髪少女の裸!?比較的シリアス寄りの作品構成と、キャラクター達の個性が強烈で読んでいて非常に楽しい作品。
こんな人におすすめ
この項目をレビュー編集部
・厨二病心くすぐられる熱いバトルが見たい! ・主人公が色々なヒロインにアプローチされるハーレム気味の作品が読みたい! ・身を粉にして大事な人達を護るかっこいい主人公が見たい!
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AI分析(あらすじ)
学園バトルや異能少女ものが好きな人、ドラゴン災害と対竜戦の設定を追いたい人、複数のヒロインが関わる構成を見たい人。
著者情報
この項目をレビュー編集部
さまざまなレーベルで数多くの作品を執筆しています。 お兄様は、怪物を愛せる探偵ですか? 魔王の元側近は勇者に転生しても忠誠を捧ぐ ちいさな君と、こえを遠くに
イラストレーター情報
この項目をレビュー編集部
本作品と同じ講談社ラノベ文庫で下記の作品のイラストを担当しています。 冰剣の魔術師が世界を統べる 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する アークエネミー・スクールライフ
編集部
名作の学園バトル作品。各々のキャラクター達の設定や物語が進むごとに顕著に表れる成長が素晴らしく、大いなる事象に抗おうとする主人公たちは読者の目には眩しく映ることだろう。長編のシリーズだが、長編だからこその面白さがこの作品にはある。
作品Q&A
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銃王無尽のファフニールとは? その他 会員の質問
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読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 世界規模の脅威に立ち向かう、熱量の高いバトルと「全員の力が必要な決戦」というスケール感が好評。
- 激戦の合間に挟まれる学園日常・ラブコメ・イベント回が、緊張感との緩急を生んでいる。
- ヒロインたち一人ひとりに見せ場が配分され、ロキ少佐や学園長シャルロットなど脇役も活躍する「皆で戦う」構成が支持されている。
- 伏線の回収や、これまでの謎が段階的に明かされていく読み応えがある。
- 本編完結後の短編・特典SSでは、ヒロイン同士のほのぼのとした日常や、物語開始前のエピソードを楽しめる。
こんな人におすすめ
- 学園を舞台にしたハーレム気味のラブコメと、本格バトルを両方楽しみたい読者向き。
- 大切な人を守るために覚悟を決める主人公像や、仲間との絆を描く展開に惹かれる読者。
- 2010年代ライトノベル特有の「古き良さ」や、王道の熱さ・ベタさも含めて燃えたい読者。
- 深月をはじめ、個性豊かなヒロインたちの関係性や成長を追いたい読者。
人を選ぶポイント
- 恋愛面は終盤まで曖昧さが残り、特に深月との関係は報われかけて揺さぶられる展開が多く、もどかしさを感じる。
- クライマックス前後の日常回・サービス回が続くと、本筋の進行がやや緩く感じられる。
- 中盤以降、設定や脅威のスケールが大きくなり、一部の巻はテンポや敵の魅力面で物足りなさを感じた。
- ハーレム要素が強まるほど深月の立ち位置への不安や、主人公の想いの在り方への悩みが増える。
テンポ・読後感
- 全体として「激しい戦闘パート」と「ほっこりする日常・イベント回」が交互に来るリズムで、緊張と癒しのバランスが取れている。
- 終盤に向けてシリアスさと世界規模の危機感が高まりつつも、決戦前夜のゆるい交流やラブコメで盛り上げる展開が「らしい」と受け止められている。
- 半年空きなど刊行間隔の影響もあるものの、最終局面に向けた伏線回収や準備回の安定感を評価する声がある。
- 2010年代LNらしい王道の熱さと、現代的なハーレム・学園コメディのノリが混ざった読み心地だ。
キャラクターへの評価
- 物部深月は、兄への強い想いや成長、葛藤の中心に立つ存在として印象深く、読者の同情や応援の対象になりやすい。
- イリスは戦闘面での活躍に加え、主人公にとって特に大切な存在として感じられる場面がある。
- ヴリトラは当初は脇役感があったものの、交流が深まるにつれてデレやネタ要素が際立ち、人気・存在感が上がった。
- ロキ少佐は強敵としての格や因縁、戦略性を兼ね備えた印象で、クライマックスを押し上げる存在として評価されている。
- シャルロット学園長、フィリル、ジャンヌ、紫音、キーリなど、転入組や脇役も個性派揃いで、日常回やイベントの賑わいを支えている。
巻一覧
この巻のあらすじ
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変したーー。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、学園生の少女イリスの裸を見てしまう。さらに生き別れの妹・深月と再会した悠は、この学園に入学することになり……!?
突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変したーー。やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。存在を秘匿された唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に放り込まれ、学園生の少女イリスの裸を見てしまう。さらに生き別れの妹・深月と再会した悠は、この学園に入学することになり……!? 「本当にどうしようもなくなったら、俺がイリスをーー殺してやる」「信じて……いいの?」最強の暗殺者になるはずだった少年と、落ちこぼれの少女が繰り広げる、“たった一つの物語”が幕を開けるーー! アンリミテッド学園バトルアクション!
この巻のあらすじ
“白”のリヴァイアサン撃退から約二週間。悠はうっかり妹の深月の裸を見てしまったりしつつ、つかの間の日常を過ごしていた。そんな中、悠たちのもとに、新たなドラゴン――“赤”のバジリスクが動き出したという情報が入る。一方、時を同じくして、学園に二人の少女が転入してきた。そのうちの一人・ティアは、頭に二本の角を持ち、自らを人間ではなくドラゴンだと主張する。さらに彼女は、悠と結婚すると言い出して……!?
この巻のあらすじ
“赤”のバジリスクがいよいよ動き出した。視線により海を塩化させて侵攻するバジリスクに対して、無人の火山島を遮蔽物とした遠距離攻撃で撃退をはかる深月たち竜伐隊。だが、かつて深月が“紫”のクラーケンとともにその手で討った少女・篠宮都の存在をめぐり、深月とリーザの間にわずかな空隙が生じる。もう二度と届かないもの。今ここで育まれゆくもの。紅に染まった終末を越えて、それぞれの想いはどこへ向かうのかーー!?
“赤”のバジリスクがいよいよ動き出した。視線により海を塩化させて侵攻するバジリスクに対して、無人の火山島を遮蔽物とした遠距離攻撃で撃退をはかる深月たち竜伐隊のメンバー。だが、かつて深月が“紫”のクラーケンとともにその手で討った少女・篠宮都の存在をめぐり、深月とリーザの間にわずかな空隙が生じる。対立、協調ーーそして温泉(!)。揺れ動く心を抱えながらも、彼女たちはミッドガルを護るために戦うが……!? 「私が兄さんを守るんです!」「いいや、俺が守る」もう二度と届かないもの。今ここで育まれゆくもの。紅に染まった終末を越えて、それぞれの想いはどこへ向かうのかーー。アンリミテッド学園バトルアクション第三弾!
この巻のあらすじ
ユグドラシルとの契約。そして、代償としての記憶の喪失。それらの秘密を打ち明けられたイリスは、悠の記憶を取り戻すことを決意する。その時、姿をくらましていた災害指定の“D”の少女キーリが、フィリルの故郷・エルリア公国に姿を現した。保護を求める彼女のため、悠たちはエルリアへ向かう。舞踏会などひとときの異国の非日常を楽しむ悠たち。だがその前に現れたのは、魂を喰らう黄金の魔鳥ーー“黄”のフレスベルグでーー。
ユグドラシルとの契約。そして、代償としての記憶の喪失。それらの秘密を打ち明けられたイリスは、悠の記憶を取り戻すことを決意する。その時、姿をくらましていた災害指定の“D”の少女キーリが、フィリルの故郷・エルリア公国に姿を現した。ミッドガルの保護を求める彼女のため、悠たちはエルリアへ向かう。国王であるフィリルの両親たちのもと、舞踏会などひとときの異国の非日常を楽しむ悠たち。だがその前に現れたのは、魂を喰らう黄金の魔鳥ーー“黄”のフレスベルグでーー。「約束するーーこれだけは、何があっても絶対に忘れない」たとえ何を失っても、守ってみせる。魂のすべてをかけてーー。アンリミテッド学園バトルアクション第四弾!
この巻のあらすじ
フレスベルグ戦から帰還した悠たちは、学園祭を開くことになった。盛り上がるクラスの中、リーザはどこか浮かない様子。どうやら両親に婚約者を決めさせられるのが憂鬱らしい。そして、悠はリーザの両親の前で恋人役を演じることになる。だがそこに、悠の記憶の鍵を握るドラゴン、“緑”のユグドラシル消滅の情報が入りーー!? アンリミテッド学園バトルアクション第五弾!
フレスベルグ戦から帰還した悠たちは、学園祭を開くことになった。盛り上がるクラスの中、リーザはどこか浮かない様子。どうやら両親に婚約者を決めさせられるのが憂鬱らしい。そして、悠はリーザの両親の前で恋人役を演じることになる。だがそこに、悠の記憶の鍵を握るドラゴン、“緑”のユグドラシル消滅の情報が入りーー!? 「……止めませんわ。止めたところで、あなたは行くのでしょう?」 「ああーーもちろんだ。よく分かったな」 「当然です。本日限定とはいえ、わたくしはあなたの恋人ですから」 きらめく刹那の祭りの中で、つなぎあった指先だけが、揺れる二つの心を結んでーー。アンリミテッド学園バトルアクション第五弾!
この巻のあらすじ
TVアニメ化決定! 強まる“緑”のユグドラシルによる悠への干渉。これ以上の侵食を防ぐため、悠たちは東京にあるアスガルの研究所に向かう。そしてレンの父親でもある宮沢所長は、ユグドラシルに対し、悠が継承したフレスベルグの能力――“霊顕粒子”を用いての攻撃を提案した。そのためには悠とレンとの協力が必要になるが、ふたりのコミュニケーションはうまくいかず……!? アンリミテッド学園バトルアクション第六弾!
この巻のあらすじ
2015年1月よりTVアニメスタート! 学園への帰還までの間、悠と深月の故郷に行くことになったブリュンヒルデ教室のメンバー。自らの秘密ーー記憶の喪失のことを深月に告白した悠は、“緑”のユグドラシルの支配権を得たティアの力により、ついに記憶を取り戻した。だが、そんな悠たちを、目覚めた二つの厄災が襲う。それは再臨した最初の竜災たる“黒”のヴリトラと、もう一つ、ヒトとドラゴンの新たな世代を紡ぐ存在で!?
学園への帰還までの間、悠と深月の故郷に行くことになったブリュンヒルデ教室のメンバー。自らの秘密ーー記憶の喪失のことを深月に告白した悠は、“緑”のユグドラシルの支配権を得たティアの力により、ついに記憶を取り戻した。だが、そんな悠たちを、目覚めた二つの厄災が襲う。それは再臨した最初の竜災たる“黒”のヴリトラと、もう一つ、ヒトとドラゴンの新たな世代を紡ぐ存在で……!? 「だって私は、誰よりも彼を求めているもの。何者でもない私が意味を持つとしたら、それは彼に選ばれた時だけ」 記憶のヴェールは取り払われ、よみがえる想いがあふれ出す。ふたりが初めて出逢った、あの場所でーー。アンリミテッド学園バトルアクション第七弾!
この巻のあらすじ
2015年1月よりTVアニメスタート! 学園への帰還までの間、悠と深月の故郷に行くことになったブリュンヒルデ教室のメンバー。自らの秘密――記憶の喪失のことを深月に告白した悠は、“緑”のユグドラシルの支配権を得たティアの力により、ついに記憶を取り戻した。だが、そんな悠たちを、目覚めた二つの厄災が襲う。それは再臨した最初の竜災たる“黒”のヴリトラと、もう一つ、ヒトとドラゴンの新たな世代を紡ぐ存在で!?
この巻のあらすじ
イリスだけでなく深月たちクラスメイトの竜紋も変色させてしまった悠は、他の“D”との接触を禁じられ、学園内で隔離されていた。悠のつがいになるか否か、それぞれの選択を迫られる少女たち。そしてついに、ニブルのロキ少佐が動き出す。“灰”のヴァンパイア――ミッドガル学園長シャルロットを討つために。差し向けられたのは、かつて悠とジャンヌが所属していたロキ直轄の特殊部隊スレイプニルで……!?
すべての巻を見る(全17巻)
この巻のあらすじ
ニブルによるミッドガルへの侵攻。その先鋒たる離反したアリエラ。迫り来るそれらの軍勢を、悠はイリスや深月たちとともに、学園長シャルロットを守るべく迎え撃つ。そして死闘の末、悠の前に立ちはだかったのは、彼の元上官にして、新たなる“英雄”――ロキ少佐だった。ぶつかり合う二つの信念。明かされる廃棄権能の正体。赤い霧の中、因果の果てに待ち受けるのは、全ての可能性を一色に塗り潰す必然か、それとも――。
この巻のあらすじ
ミッドガルへの侵攻を乗り切り、新しい生活を迎えた悠たち。そして学園に、キーリ、ヴリトラ、紫音、ジャンヌが転入してくる。新たな仲間を加えた学園生活は、ゲーム対決や浴衣でお祭りなど、とても賑やかなものになりそうだった。だが、平穏な日常は長くは続かない。様子のおかしいヴリトラ。彼女と深月の間に漂う不穏な空気。そして悠は深月からとある告白をされる。甘い余韻の中、悠が出した答えは――。
この巻のあらすじ
世界各地で同時に出現した、すべてを包み込もうとする漆黒の闇。そして、その中から現れたモノは、五番目の災厄――“恒生”のバハムートの姿をしていた。バジリスクの権能を受け継いだイリスなら、バハムートを倒せるかもしれない。その希望を胸に、悠たちは戦艦マルドゥークを完成させ、バハムートのもとへ向かう。一方で深月は、悠の彼女への想いが本物なのか、それとも世界を救うための本能に過ぎないのかの間で揺れ動き――。
この巻のあらすじ
イリスに弓を引き、偽物の篠宮都とともに去っていった深月。自らを犠牲にしようとする彼女を止めるため、悠たちは彼女を追う。向かうのは、かつてアトランティス大陸があった場所に残る、最後の不可知領域。だが、そこはサード・ドラゴン――“真滅”のラグナロックの霧に包まれていた。その中に姿を消した深月と都を追って、悠はリーザたちとともに突入するが、そこで彼らが見たものは……!?
この巻のあらすじ
世界を闇に呑み込まんとする“終焉”のアンゴルモア。悠たちはノインの光で対抗するが、あと一歩でイリスが倒れてしまう。ヴリトラによれば、その力は星の寿命を縮めるほどのものであり、光源たるイリスは消滅してしまうかもしれない。悠たちは世界中の人々に呼びかけることで負担軽減をはかる。そして決戦前夜。イリスの提案で、皆で遊ぶ悠たち。そこに生まれたものはきっと、たくさんの輝きに彩られた、虹色の欠片たちでーー。
世界を闇に呑み込まんとする第九災厄ーー“終焉”のアンゴルモア。 悠たちはノインの光で対抗するが、あと一歩のところでイリスが倒れてしまう。 ヴリトラによれば、その力は星の寿命を縮めるほどのものであり、光源たるイリスは消滅してしまうかもしれない。 悠たちは世界中の人々に呼びかけることで、彼女の負担軽減をはかる。 そして決戦前夜。 イリスの提案で、皆で遊ぶことにする悠たち。 「こういう毎日がこの先もずっと続いて行くんだって……そう信じたいの。皆にも信じて欲しかったの。だからいつもみたいに……」 生まれる笑顔。それはきっと、たくさんの輝きに彩られた、虹色の欠片たちでーー。 アンリミテッド学園バトルアクション第十四弾!
この巻のあらすじ
全ての生命を否定し、他世界そのものを喰らう闇と化した怪物――アンゴルモア。悠たちの前に現れたその姿は、これまで彼らが倒してきた敵を取り込んだものだった。全人類からの支えを受けて、アンゴルモアを迎え撃つイリスたちブリュンヒルデ教室のメンバー。死の化身たる巨竜に挑む少女たちの姿は、まるで神話の戦乙女のごとく、何よりも凛々しく、そして美しく――。アンリミテッド学園バトルアクション、本編クライマックス!
この巻のあらすじ
振り返るのはーーこれまでの道。思い描くのはーーこれからの道。たとえば、たくさんの眩しい輝きに彩られた、少女たちの日常。たとえば、数々の出会いから幕を開けた、はじまりに至る記憶。そして今、クリスマスパーティーの最中に起こったとある事件。けして色あせることのない、今に続く道の上で紡がれた日々の光景。きっとそれは、守りたいと願った、かけがえのない“今”でーー。書き下ろし新作を加えた珠玉の短編集!
振り返るのはーーこれまでの道。 思い描くのはーーこれからの道。 たとえば、たくさんの眩しい輝きに彩られた、少女たちの日常。 たとえば、数々の出会いから幕を開けた、はじまりに至る記憶。 そして今、クリスマスパーティーの最中に起こったとある事件。 けして色あせることのない、今に続く道の上で紡がれた日々の光景。 きっとそれは、守りたいと願った、かけがえのない“今”でーー。 「一年前の今日、あたしと出会ってくれて、ありがと」 アンリミテッド学園バトルアクション、これまで様々な媒体で発表されてきたエピソードに、書き下ろし新作を加えた珠玉の短編集!
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