元彼との縁切り祈願で出雲を訪れた鈴音が、池に落としたスマホをきっかけに縁結びの神クシナダヒメとつながるところから始まる現代和風ファンタジー。神社巡りの途中で生まれた接点がアプリの友達申請として残り、鈴音は突然現れた神とともに行動することになる。舞台は現代日本の生活圏で、神話の存在がスマホや通信の比喩と結びつき、神と人の距離感が近いまま物語が進む。鈴音は同僚や自分の周囲にできた縁を見直しながら、縁切りと縁結びの両方に関わっていく。スマホ越しのやり取り、神社、出雲、電波の海という要素が一つにまとまり、日常の連絡手段が神との接点に変わる構図が全体を支える。鈴音自身の戸惑いと受け止め方も、物語の進行に合わせて描かれる。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    神話要素を現代日常に重ねた物語が気になる人、縁切りや縁結びを軸にした人間関係の変化を読みたい人、スマホと神様が結びつく設定に関心がある人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

巻一覧

神様から友達申請されています
2019年9月 ISBN 9784758092050
この巻のあらすじ

元彼との縁切り祈願で出雲を訪れた鈴音が帰宅して見たのは、ピンク色の髪の女性。スマホから突然現れた彼女は、縁結びの神様クシナダヒメだと言う。神社巡りの途中で池にスマホを落としたことで縁ができ、しつこく送られてきたアプリの友達申請を承認したことで繋がってしまったらしい。とんでもない拾いものをしてしまってからというもの、スマホを駆使し、ときには電波の海も泳ぐ彼女とともに、同僚や自分の新たなご縁のために奔走することになり…!?

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。