機械と魔術が共存する帝国・帝都カムイを舞台に、物や人から記憶を読み取り、その記憶を別の物へ書き写せる魔女の末裔【夢喰い人】を描く和風蒸気機械ファンタジー。ヒノモト図書館で働く七瀬ミズキは、自分の出自を隠して暮らしていたが、同じ【夢喰い人】の帝国軍人・周防レンに正体を見破られ、軍本部の古書館で司書をしないかと誘われる。自分の力を嫌うミズキと、軍と古書館をつなぐ周囲の関係、記憶を扱う能力の仕組みが物語の軸になる。図書館、軍本部、古書館という施設が近接し、能力と仕事が結びつく導入から、都市内部の職場・人間関係・秘匿された素性が同時に動き始める。和の意匠と蒸気機械、魔術が重なる都市像が前提となり、記憶の読み書きという能力を通して人物同士の距離が組み替えられていく。巻あらすじでは、帝都の制度や施設、能力の扱い、片想いから始まる関係の変化が示されている。

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  • AI分析(あらすじ)

    図書館・古書館、和風蒸気機械、記憶を扱う能力、正体秘匿の関係に関心がある人。

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夢喰いの魔女 〜帝国軍古書館に魔女は棲む〜
2019年4月 ISBN 9784801493056
この巻のあらすじ

発行:UDリバース株式会社 物や人から記憶を読み取り、その記憶を別の物に書き写すことのできる魔女の末裔【夢喰い人】である 七瀬ミズキは、周囲に自分が魔女の末裔であることを隠して生きていた。 ヒノモト図書館に勤務する彼女は、少し風変わりな恰好をした帝国軍人・周防レンに片想い をしていたのだが、同じ【夢喰い人】である周防に正体を見破られ、軍本部にある古書館で 司書をしないかと誘われる。 自分の力を嫌うミズキは、キッパリと断るのだが―― 機械と魔術が共存する帝国――帝都カムイを舞台にした、和×蒸気機械×魔術のファンタジー!

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