クランベル王国の大貴族モルガー公爵家の末娘アリスが、幼馴染で近衛騎士候補のクライヴを「推し」として見守る物語。舞台は王国の貴族社会と近衛騎士の試験、魔物討伐があるファンタジー世界で、アリスは推しの安全を気にかけながら行動する。物語は、身近な騎士候補への憧れと、神に祈りを捧げたことをきっかけに動き出す関係性を軸に進む。シリーズは現時点で1巻構成で、WEB短編を長編化した単巻作品としてまとまっている。コミカライズ企画進行中と案内されている。

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    - 令嬢主人公の物語を読みたい人 - 幼馴染と騎士候補の関係に注目したい人 - 貴族社会と魔物討伐があるファンタジーに興味がある人

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聖剣令嬢の華麗なる推し活 〜愛する騎士は私が全力で守ります
2022年10月 ISBN 9784815616021
この巻のあらすじ

WEB版3万字弱の人気短編を長編作品へと大幅改稿!! 推しを守るためなら、騎士にだってなります! コミカライズ企画進行中!

『推し』、それは乙女にとって最も尊く、憧れの存在。 「私の推し……クライヴ様は本日もなんて素敵なのでしょう」 クランベル王国の大貴族ーーモルガー公爵家の末娘アリスは、ふたつ年上の近衛騎士候補を眺めて静かに呟いた。クライヴはアリスの幼馴染で、モルガー公爵家の隣に住むレイラン子爵家の次男。彼は、王宮の中でも最難関と言われる近衛騎士の試験合格を目指し、現在はレイラン家の庭で自主練習の身だ。屋敷が隣同士ということもあり、アリスは頻繁にレイラン子爵家に出入りしていた。 そんなある日、クライヴが突然訪問してきて、「魔物討伐のためにしばらく会えない」と告げられる。推しのクライヴが前線で命を落とすかもしれない。そうした事態にいてもたってもいられなくなったアリスが神に祈りを捧げるとーー。

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