騎士の娘ウェンドリンが、謎の声に導かれて見つけた洞窟の奥の遺跡をきっかけに、町へ現れ始めた魔物や遺跡をめぐる動きを追う物語。中心には、神官テレージャや冒険者たちとともに遺跡の異変を調べる探索の流れがあり、遺跡から持ち出される武器や宝石、古文書をめぐる思惑も絡む。舞台は冒険者が集まる町とその地下に広がる廃都の遺跡で、探索、調査、魔物化の被害、声の主の正体をめぐる謎が軸になる。シリーズは遺跡の秘密と町の動きを中心に広がり、複数人物の視点で状況が少しずつ見えていく構成になっている。原作フリーゲームをもとにした物語として展開する。なお、現時点の情報では本編1巻のみが確認できる。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- フリーゲーム原作のコミカライズとして、元ネタを知っていると入りやすい。
- キャラクター同士の掛け合いが軽快で、にぎやかな冒険感がある。
- TRPGのリプレイを読むような、先の展開を追いたくなるワクワク感がある。
- 旅や冒険の流れを楽しむタイプの作品として受け止められている。
こんな人におすすめ
- キャラ同士の会話やわちゃわちゃした空気が好きな人。
- TRPGリプレイやゲーム原作のコミカライズに親しみがある人。
- これから始まる冒険をじっくり追いたい人。
- 続巻を待ちながらシリーズを追う楽しみを求める人。
人を選ぶポイント
- 物語の本筋を深く掘り下げるより、冒険の雰囲気や掛け合いを楽しむ印象が強い。
- 原作ゲームを知らないと、作品の前提に少し入りにくい可能性がある。
- 1巻時点では今後への期待が中心で、展開の見極めはこれから。
- じっくりした群像劇や重厚なドラマを求めると、印象が違う場合がある。
テンポ・読後感
- わちゃわちゃした会話でテンポよく進。
- 冒険の高揚感があり、読み味は軽快。
- TRPGリプレイ風の臨場感がある。
- 続きが気になる引きで、シリーズ追跡向き。
キャラクターへの評価
- キャラクター同士の掛け合いが魅力として強い。
- ウェンドリンたちの旅路を見守りたくなる。
- 個々の人物像より、集団で動く楽しさが印象に残る。
- にぎやかで親しみやすい空気の人物たちとして受け止められている。
巻一覧
この巻のあらすじ
何者かの声に誘われて不思議な洞窟に足を踏み入れた騎士の娘ウェンドリンは、洞窟の奥で遺跡を発見する。魔物と遭遇して命からがら逃げ出したのもつかの間、町に魔物が現れるように。自分が招いた事態ではないかと落ち込む彼女。一方、遺跡の存在が知れ渡ったことで、町には多くの冒険者たちが集まるようになっていた。 そんな矢先、遺跡探索の監督のために、大公の息子テオルが町に現れる。戻ってきた冒険者たちから情報を集める一方で、部下に遺跡で見つかった武器や宝石などを集めさせているという。このままでは遺跡に残された古文書なども奪われてしまうと、神官のテレージャは危機感を募らせ、ウェンドリンたちは再び探索に向かうことに。しかし遺跡では冒険者が次々と魔物に襲われ、自らも魔物化してしまう事態が勃発していた。被害を食い止めるために、テレージャたちは残された手がかりを調査してゆく。 そんな時、再びウェンドリンを誘う謎の声が聞こえてくる。導かれるままにたどり着いた遺跡の泉で、彼女はついに気を失ってしまう。語りかける声の主は何者なのか? 彼女たちの探索の行方は? そして不可解な動きを見せるテオルの真意とは? 31万以上のダウンロードを記録し今もプレイされ続けている伝説的フリーゲーム、その物語の幕がいま上がる!
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