麗龍学園生徒会
判定なし
基本情報
- 著者
- 穂兎ここあ
- イラスト
- 明咲トウル
- レーベル
- ビーズログ文庫アリス
- 刊行年
- 2016
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
『麗龍学園生徒会』は、現代の高校を舞台に、平凡な生活を望む少女・芽榴が生徒会メンバーと関わっていく学園恋愛シリーズ。きっかけは、学園一の美形で生徒会役員の風雅の生徒手帳を拾ったことだった。そこから一目ぼれを告げられ、さらにクセのある役員たちや生徒会長・颯とも接点が広がる。芽榴は目立たないことを意識しながら、自分の秘密を隠して学園生活を続けようとする。学園内の肩書きや立場の差が、登場人物どうしの距離を動かす軸になっており、ひとりの少女を中心に生徒会との関係が広がっていく構成で進む。主人公の視点では、平凡でいたい思いと、目立ってはいけない事情が対になっており、恋愛要素と同時に秘密保持の緊張が置かれている。生徒会側は風雅、颯を中心に複数の役員が登場し、学校内での関係性が恋愛導線として使われる。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 平凡を装うヒロインと、訳ありの生徒会メンバーが絡む学園逆ハーの組み合わせが読みやすい。
- イケメン同士やヒロインとの掛け合いが軽快で、テンプレ展開でも楽しく読める。
- ヒロインのトラウマや本来の力が物語の軸になっていて、ただのモテ話で終わらない。
- キャラごとの魅力が立っていて、推しを見つけやすい。
- イラスト買い、ジャケ買いの入口でも入りやすい雰囲気がある。
こんな人におすすめ
- 逆ハー、乙女ゲーム系、学園ラブコメが好きな人。
- 平凡ヒロインより、実はハイスペックな主人公に惹かれる人。
- キャラ同士の掛け合いや推し活感覚で楽しみたい人。
- しっとり重すぎる話より、軽めに読める少女小説を求める人。
- ルート分岐や続刊で広がる展開を期待したい人。
人を選ぶポイント
- 1巻は導入色が強く、物語が本格的に動く前で終わった印象が残りやすい。
- 恋愛の決着や大きな進展はまだ薄く、読み切った満足感は控えめになりやすい。
- 逆ハー要素やモテ展開が前面に出るので、苦手な人には合いにくい。
- キャラ紹介や関係づくりが中心で、山場を求めると物足りなさが出やすい。
- 先の展開や続刊前提の構成に見えるため、単巻完結感は弱い。
テンポ・読後感
- さらっと読めて、ページをめくる手が止まりにくい。
- 全体の温度は軽めで、ヒロインのあっさりした空気感が読みやすい。
- 掛け合い中心でテンポがよく、学園ものらしい賑やかさがある。
- 逆に、読後はあっさりしていて余韻より「続き待ち」が残りやすい。
- 序章・導入としての印象が強く、ここから盛り上がる前提で受け止められている。
キャラクターへの評価
- ヒロインは平凡を装うけれど、実際は芯が強くて前向きな印象。
- トラウマを抱えつつも、うじうじしすぎない点が好感につながっている。
- 生徒会の男の子たちは個性が分かれ、敬語系、ワンコ系など推し分けしやすい。
- 5人のイケメンそれぞれに魅力があり、誰を選ぶのか気になる構図になっている。
- クラスメイトや周囲の人たちも含めて、全体的に好意的で可愛い空気がある。
巻一覧
麗龍学園生徒会 平凡なんで、モテフラグはいりませんッ!
この巻のあらすじ
私の平凡生活返せぇぇぇぇぇ!!!
ごく平凡な女の子・芽榴は平穏な高校生活を送るはずだった。そう、学園一の美形(イケメン)にして生徒会役員・風雅の生徒手帳を拾うまでは。彼から一目ぼれ宣言を受けると、その後もクセあり役員たちと次々にフラグ立ち! ついには最強と名高い生徒会長・颯まで降臨して……!? でも、わたしは絶対目立ってはいけない。秘密を隠したワケあり少女は、乱立する恋愛フラグから逃げきれるのか? 胸キュン必至の逆ハー学園ラブ★登場!
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