町外れの洋館に足を踏み入れたひろし、卓郎、たけし、美香、そして読者自身が、青鬼のいる閉鎖空間からの脱出を目指す脱出ゲームブック。扉や窓が閉ざされた館には暗号や奇妙な仕掛けが張りめぐらされ、手掛かりを追うたびに探索できる場所が広がっていく。ひろしたちと動きながら青鬼の襲撃を避け、館の構造や正体に近づく流れで、読者の選択によって進行と危険が分岐する。ゲームで知られる場面や複数の青鬼の出現も取り入れた、ホラーと謎解きが交互に進む構成。

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  • AI分析(あらすじ)

    洋館脱出、分岐型ゲームブック、ホラー謎解きに関心がある人。

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 青鬼の世界観を使った脱出・推理の緊張感がある。
  • 番号や文字を手がかりに進める、ゲーム感のある仕掛けが目を引く。
  • 何度も試行錯誤しながら進むタイプの読み味がある。

こんな人におすすめ

  • 脱出ゲームや謎解きが好きな人。
  • 文字や記号の見分け、細かなルール確認を苦にしない人。
  • 失敗しながら進むパズル系の作品を楽しめる人。

人を選ぶポイント

  • 番号の書き換えなど、手を動かす作業がやや面倒に感じやすい。
  • 大文字と小文字の判別が紛らわしく、読み進める際に混乱しやすい。
  • ひっかけや細部の見落としでつまずきやすい。

テンポ・読後感

  • テンポは軽快というより、確認と修正を繰り返すじっくり型。
  • ひとつひとつの手順に手間がかかり、攻略感が強い。
  • 難しさがあるぶん、解けた時の達成感を重視する雰囲気。

キャラクターへの評価

  • 青鬼の存在感が強く、追い詰められる圧がある。
  • キャラクター描写よりも、仕掛けや状況の緊迫感が前に出る。
  • 直接的なやり取りより、脱出の過程で感じる焦りが印象に残る。

巻一覧

青鬼からの脱出
2015年10月 ISBN 9784041036044
この巻のあらすじ

化け物が現われると噂される町外れの洋館。ひろし、卓郎、たけし、美香、そしてあなたの五人は、軽い気持ちでこの館に足を踏み入れてしまう。だがその館は、全身ブルーベリー色の不気味な化け物、青鬼のすみかだった! いつの間にか扉や窓はかたく閉ざされ、開かない。 閉じ込められた……! 閉鎖された空間で、あなたや仲間たちを次々と襲撃する青鬼。つかまれば容赦なく殺される! 館全体に張りめぐらされた不思議な仕掛け。難解な謎と奇妙な暗号。そして、徐々に明らかになっていく館と青鬼の正体とは……?大人気フリーホラーゲーム「青鬼」が、待望の"脱出ゲームブック"となって登場! 謎を解くたびに広がっていく探索エリア! あなたのとった行動によって劇的に変化していくストーリー! ゲームで話題になったあのシーンや、あの青鬼も出現する! ? あなたは、青鬼の執拗な襲撃から逃れ、謎をすべて解き明かし、仲間たちとともに無事に呪われた館を脱出することができるのだろうか! ?

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