全天候型統合戦闘兵装『双装』を扱う育成機関アヴァロンを舞台に、技師の白銀真威栖が整備をめぐる対立や戦闘に巻き込まれていく物語。技師としての知識と現場対応を軸に、双装騎士との関係や学園内の力関係が描かれる。2巻では海上都市セント・アヴァルを訪れ、対人関係の疑惑と都市掌握の事態が重なり、戦場の範囲が学園外へ広がる。技術、兵装、都市防衛、家族関係が交差する構成。続編や外伝の情報はなく、本編2巻でまとまっている。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 学園内の序列や対立がある物語を読みたい人 - 技師・整備・兵装運用の要素に関心がある人 - 海上都市や戦闘兵装が出るSF寄りの題材が好きな人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 技師の主人公が、作る側の知識を戦い方に変える発想が新鮮。
  • 理論や工夫で格上に食らいつく展開が、単純な力押しと違う手触り。
  • 学園、兵器、ラボ、ヒロインたちの組み合わせで、設定の見どころが多い。
  • 伏線や秘密が少しずつ見えていく流れに引き込まれる。
  • バトルと学園コメディの両方を楽しめる。

こんな人におすすめ

  • テンプレ展開より、ひとひねりある学園バトルを読みたい人。
  • エンジニアリングや理屈づけのある戦い方に惹かれる人。
  • ヒロインや会長、生徒会まわりの掛け合いを楽しみたい人。
  • 先の展開や謎を追いながら読むタイプの人。
  • 似た系統の作品を読み比べるのが好きな人。

人を選ぶポイント

  • バトルの情景が追いにくいと感じる人がいる。
  • ギャグ寄りの場面とシリアスの切り替えに、ちぐはぐさを覚えることがある。
  • ヒロインや生徒会長の行動が理不尽に映る場面がある。
  • タイトルや導入から想像するほど、王道一直線ではない。
  • 巻数が少なく、続きが気になるまま止まっている印象がある。

テンポ・読後感

  • 序盤から学園と戦闘の説明が入り、展開は比較的早め。
  • 工夫で勝ち筋を作る場面が多く、じわじわ盛り上がる。
  • コメディの軽さと、対立や秘密が動くシリアスさが同居する。
  • すっきり読める回と、読みづらさを感じる回が分かれる。
  • 終盤に向けて伏線回収や対決で一気に熱量が上がる。

キャラクターへの評価

  • 主人公は凡人寄りの自己評価でも、発想と技術で戦うタイプとして印象が強い。
  • ヒロインは世話焼きで動きが大きく、好みが分かれやすい。
  • 生徒会長はクセがあり、存在感のあるキャラとして受け止められている。
  • 妹や敵側の人物は、対立軸を作る存在として注目されている。
  • 幼なじみや周辺キャラにも秘密があり、群像的な広がりがある。

巻一覧

論外エンジニアの無双理論
2016年6月 ISBN 9784040709499
この巻のあらすじ

全天候型統合戦闘兵装『双装』。その使い手の育成機関アヴァロンに編入した技師、白銀真威栖は、整備を巡るトラブルから学園No.3双装騎士アズリィと対立。技師VS騎士という前代未聞の決闘を行うことになり!?

論外エンジニアの無双理論 2
2016年10月 ISBN 9784040709505
この巻のあらすじ

デスペラーダとの内通疑惑を晴らすべく、真威栖たちが訪れた海上都市《セント・アヴァル》。人類の砦たるその街はしかし、一夜にして掌握される。人類の敵、そして真威栖の双子の妹、狗改在莉栖の手によって――。

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