革命で帝国を失った王子ルクスが、古代兵器「装甲機竜」が残る新王国の王立士官学園で動く、機竜ファンタジー。かつて最強の機竜使いだった彼は、今は攻撃しない「無敗の最弱」と呼ばれ、リーシャ、セリス、アイリ、夜架らと関わりながら、訓練、決闘、学園行事、遺跡調査に向き合う。物語は学園内の人間関係を起点に、階層昇格試験、遺跡都市、大聖域、新王国の権力争いへ広がり、ルクスの正体や革命前後の因縁が少しずつ前景化する。少女たちとの距離感、護衛や協力、対立や牽制が並行し、学園での出来事がそのまま王国全体の動きにつながる。機竜戦と政治劇、複数人物の思惑が一つの舞台に集まり、ルクスの選択が各勢力の動きに影響していく。
構造レビュー
編集部判定 良作
短評・キャッチコピー
この項目をレビュー編集部
「最弱無敗の神装機竜」――最弱の伝説を背負う少年が、学園で最強のバトルを繰り広げる! 美少女たちとの絆と成長を描く王道ファンタジー。
編集部
『最弱無敗の神装機竜』(さいじゃくむはいのバハムート、略称:最弱無敗)は、明月千里によるライトノベル作品で、イラストは春日歩が担当しています。機械仕掛けの武装「神装機竜」を操る戦士たちの戦いと、学園生活を描いたバトルファンタジーです。主人公ルクス・アーカディアは、「無敗の最弱」と呼ばれる伝説の元皇子であり、王国転覆後の平和な世界で新たな戦いに巻き込まれていきます。 本作の最大の特徴は、メカバトルとハーレム要素の融合にあります。美少女たちとの学園生活を舞台にしながら、機体「神装機竜」を駆使したド派手なバトルが繰り広げられる点が、シリーズを通して一貫した魅力となっています。アニメ化もされ、メディアミックス展開も成功した人気作です。
こんな人におすすめ
この項目をレビュー編集部
'''バトルファンタジーが好きな人''' 戦闘シーンや能力バトルが中心の作品であり、メカや魔法の要素を楽しみたい人に最適です。 '''学園ものが好きな人''' 学園生活やキャラクター同士の人間関係が描かれているため、学園ものの要素を楽しむ人におすすめです。 '''ハーレム系作品が好きな人''' 主人公が複数のヒロインたちとの関係を深めるハーレム要素があり、そのような作品が好きな人に向いています。 '''王道展開を楽しみたい人''' ストーリーが王道的で予測可能なため、安心して楽しみたい人におすすめです。 '''キャラクターの成長を見守りたい人''' 主人公が「最弱無敗」として成長していく姿を見守りながら物語を進めたい人に適しています。 '''ライトノベル初心者の人''' シンプルで読みやすく、キャラクターやストーリーに入り込みやすいため、ライトノベル初心者にもおすすめです。 '''アニメ化された作品を楽しみたい人''' アニメ化されており、視覚的に楽しめる要素が豊富で、アニメを見てから原作に手を出す人にも向いています。
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AI分析(あらすじ)
学園を舞台にした機竜バトルを追いたい人、正体を隠した主人公の立場が動く話を読みたい人、複数のヒロインが関わる構成に関心がある人。
著者情報
この項目をレビュー編集部
明月千里は、日本のライトノベル作家で、主にバトルファンタジーや学園ものを得意としています。彼の作品は、キャラクターの成長やバトルシーンの描写に定評があり、物語は王道の展開を基盤にしつつも、キャラクター間の絆や感情の変化に重点を置いています。
イラストレーター情報
この項目をレビュー編集部
春日歩は日本のイラストレーターで、主にライトノベルのカバーイラストを手掛けることが多いです。彼のイラストは、華やかで細部まで丁寧に描かれたキャラクターデザインと、明るく色鮮やかな配色が特徴的です。特に、ライトノベルのヒロインキャラクターを魅力的に描くことで知られています。『聖剣の刀鍛冶』シリーズや『魔王様、リトライ!』シリーズも手掛けています。
メディアミックス状況
この項目をレビュー編集部
'''アニメ化''' 2016年にアニメ化され、テレビアニメシリーズが放送されました。アニメは、原作のバトルシーンやキャラクターたちの個性を忠実に再現し、ライトノベルファンや新たな視聴者を魅了しました。アニメ化により、原作ライトノベルの知名度が大きく向上し、ファン層の拡大が見られました。 '''コミカライズ''' 『最弱無敗の神装機竜』はコミカライズもされており、原作ライトノベルのストーリーを元にした漫画版が連載されています。漫画は原作の展開を踏襲しつつ、イラストが加わることでより視覚的に楽しむことができるため、ライトノベルとはまた違った魅力を提供しています。
入手性
この項目をレビュー編集部
『最弱無敗の神装機竜』は、現在も比較的容易に入手できる作品です。
編集部
『最弱無敗の神装機竜』は、'''バトルファンタジー'''と'''学園もの'''を巧妙に融合させた作品で、王道のストーリー展開と魅力的なキャラクターたちが物語を引っ張ります。物語は、主人公ルクス・アーカディアが「最弱無敗」と呼ばれる立場から成長していく姿を描き、戦闘や学園生活、ヒロインたちとの関係がテンポ良く進行します。 アクションシーンやキャラクター同士の掛け合い、ヒロインたちとの絡みは、ライトノベルファンにとって非常に楽しめる内容となっており、初心者にも'''読みやすく'''、'''親しみやすい'''作品です。また、アニメ化やメディアミックス展開により、原作だけでなく多方面から楽しめる点も評価されます。 一方で、ストーリー展開は予測可能であり、'''新鮮さに欠ける'''と感じる読者もいるかもしれません。特に、ハーレム要素やキャラクター描写の浅さが気になる点であり、深いキャラクター成長や人間関係を求める読者には物足りなく感じられることもあります。また、戦闘描写のマンネリ化や世界観の掘り下げ不足も、改善が望まれる部分です。
作品Q&A
合わない人・注意点は? ストーリー
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今読むべき理由は? シリーズ全体
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文体はどんな感じ? ストーリー
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世界観の作り込みは? 世界観
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評価されるポイントは? ストーリー
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この作品の特徴は? ストーリー
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どんなテーマ・ジャンル? ストーリー
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最弱無敗の新装機竜は完結しましたか? シリーズ全体 会員の質問
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最弱無敗の神装機竜は誰と結ばれますか? その他 会員の質問
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読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 学園バトルファンタジーとして、激しい戦闘シーンと仲間との絆が勝利を左右する王道展開が好評。
- 後半にかけて世界改変や陰謀などシリアスな要素が増し、孤独な選択や逆転への期待が高まる展開を楽しめる。
- ヒロインたちとの甘いやり取りや恋愛模様が、重い局面との緩急として作品の魅力になっている。
- 長編シリーズながら完走できた満足感や、終盤の余韻の温かさを評価する声がある。
こんな人におすすめ
- 能力バトルや総力戦、神装機竜を使った戦闘描写を中心に楽しみたい人。
- 学園・騎士団を舞台にしたヒロインとの関係性やハーレム的な恋愛模様に興味がある人。
- 王道の「絆が力になる」展開を、予測しやすい安心感のまま読み進めたい人。
- シリアスな局面とラブコメ要素が交互に来る長編の起伏を味わいたい人。
人を選ぶポイント
- ヒロインが増え、主人公の恋愛判断が長引く展開にイラッと感じる、一途派には合わない。
- バトル描写が冗長・単調に感じられる巻があり、テンポ面で物足りない。
- 主人公より他キャラの方が感情移入しやすい、信念や背景の描き込みが浅いという批判的な声も見られる。
- ハーレム・全員ルート的な展開が苦手な読者には向かない可能性がある。
テンポ・読後感
- 序盤から中盤は学園日常とバトル、恋愛が交わる読みやすい王道テンポ。
- 終盤は謎解き・タイムループ・裏切りと表の二重生活など、重く複雑な展開が続く。
- 激戦の連続と、ラブコメ寄りの巻が交互に来る緩急があり、次巻への期待で読み進めやすい。
- 全体的には熱量の高いバトルファンタジーとして楽しめる一方、後半は試練と絶望感が増す読み味になる。
キャラクターへの評価
- 主人公ルクスは優しく甘い性格や、困っている人を放っておけない一面が好意的に受け止められる一方、行動原理や内面の深さが見えにくく感情移入しづらい。
- リーシャは王女としての責任感と戦闘での活躍、感情の揺れが印象的で、特に推しにする読者が多い。
- フィルフィやアイリ、クルルシファーなど、個性の強いヒロインの魅力や活躍を評価する声が多い。
- 七竜騎聖や三和音など脇役・ライバルキャラの参戦や活躍が、総力戦の盛り上がりを支えている。
巻一覧
この巻のあらすじ
五年前、革命によって滅ぼされた帝国の王子・ルクスは、誤って乱入してしまった女子寮の浴場で、新王国の姫・リーズシャルテと出会う。「……いつまでわたしの裸を見ている気だ、この痴れ者があぁぁっ!」 遺跡から発掘された、古代兵器・装甲機竜≪ドラグライド≫。かつて、最強の機竜使い≪ドラグナイト≫と呼ばれたルクスは、一切の攻撃をしない機竜使いとして『無敗の最弱』と、今は呼ばれていた。リーズシャルテに挑まれた決闘の末、ルクスは何故か、機竜使い育成のための女学園に入学することに……!? 王立士官学園の貴族子女たちに囲まれた、没落王子の物語が始まる。王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル、開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「あなたには私の恋人になって欲しいの。それが、私の依頼よ」 機竜使いの王立士官学園に、唯一の男子生徒として入学した、亡国の王子・ルクスは、とある一件により、ユミル教国からの留学生・クルルシファーの「恋人」になることに!? 遺跡調査の任務が出される一方で、神装機竜≪アジ・ダハーカ≫を駆る四大貴族の実力者・バルゼリッドが、クルルシファーの前に婚約者として現れ、波乱が幕を開ける。お祭り騒ぎから始まった二人の契約と、動き出す世界。謎を秘めた遺跡と少女を巡り、ルクスは『王国の覇者』と対峙する! 王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第2弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「男性は、わたしたちの敵です」 ついに学園最強の三年、セリスティア・ラルグリスが王都より帰還する。男嫌いで有名なセリスの信念により、ルクスが学園にいることが再び問題化する中、ルクスは終焉神獣の討伐のため、彼女への協力を申し出る。対立する二人の正義は、彼らを支持する生徒たちをも巻き込み、校内選抜戦による勝負にかけられる!! 一方、ある事情で変装したルクスは、セリスとデートをすることに!? 隠された少女の声と、暗躍する影。譲れないものをかけて、ルクスは『もうひとつの最強』に挑む! 王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第3弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
装甲機竜による校外対抗戦を控えた初夏。ルクスたち代表メンバーは、新王国の離島で強化合宿を敢行する。水着と温泉、合宿所での共同生活と、解放的な少女たちに圧倒されるルクス。しかしその合宿には、もうひとつの隠された目的があった。 浮上した遺跡『方舟』の調査と、中で眠っていた自動人形との出会い。そして現れた敵勢力の影が、ルクスとフィルフィの過去と現在を結び、絶望の未来へと加速させる。「ルーちゃんは、ひとりじゃないよ」 フィルフィを救うため、選択を迫られるルクスの決断は!? 王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第4弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「初めまして主様。暗殺でも、雑用でも――わたくしの身体をお好きに使っていただいても構いませんわ」 ルクスの前に現れた少女、切姫夜架。かつて『帝国の凶刃』と呼ばれた彼女は、ルクスを慕い世話を焼こうとしつつ、新王国の滅亡と帝国の再興を求め、学園に波紋を呼ぶ。そして、ついに王都で始まった校外対抗戦――全竜戦で新たな強敵も現れる一方、反乱軍による『帝都奪還計画』を阻止すべく、ルクスは執政院から重大な任務を与えられる。秘められた過去の因縁と、新王国を狙う策謀が姿を現したとき、王都は未曾有の危機を迎え、開戦する! 王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第5弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「俺は『七竜騎聖』の副隊長として、新王国最強の男を引き入れる――」 ヴァンハイム公国で行われる階層昇格試験の参加を目前にし、意気込む王立士官学校の少女たち。穏やかな日常と騒動の中、『蒼の暴君』こと『七竜騎聖』シングレンが現れ、ルクスを自らの覇道へ誘う。一方、公国の『遺跡都市』で行われる昇格試験の陰で、『竜匪賊』と呼ばれる勢力が暗躍し、少女たちは遺跡の闇へと囚われてしまう。閉ざされた救出への道と、底知れぬ脅威から妹たちを守るため、ルクスはかつての誓いを掲げ、新たなる王道を走り出す! 王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第6弾! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「ときにお嬢様。彼との関係は?」 「順調に恋人としての仲を深めていると言って過言ではない状況ね」
緊急の呼び出しに応じ、ユミル教国へ向かうクルルシファーとルクス。 婚約者と誤解されつつ戸惑う中、エインフォルク家に紹介されたルクスは、ユミルの大祭『巡礼祭』にて教皇の護衛を依頼される。
同行するユミルの『七竜騎聖』、メル・ギザルトがクルルシファーに対抗し、ルクスの奪い合いにまで発展する中、新王国の皆も駆けつける。
二人の確執を生んだ遺跡の暴走事件と『巡礼祭』に隠された真の目的。 孤独な少女を救う戦いの幕が開く。
王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第7弾!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「わ、私は一体どうしてしまったのでしょうか……? ルクスを見ているだけで、この気持ちは――」
対話を求め現れた旧時代の皇族、『創造主』。『七竜騎聖』とともに対峙した世界会議の場で、ルクスは兄フギルとの邂逅を果たし、恐るべき世界滅亡の危機を知る。
そして、ついに始まった校内最大の催し物――学園祭。 なじみの少女たちと触れあい、つかの間のお祭り騒ぎを楽しむルクス。
一方、気の緩みを父に指摘されたセリスが、ルクスへの想いに戸惑う中、世界崩壊の序曲――最大最強の人型終焉神獣『聖蝕』が牙を剥く!
王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第8弾!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
すべての巻を見る(全23巻)
この巻のあらすじ
「私は兄さんのこと、取られたくないって思ってるんでしょうか……?」 学園祭と死闘を終え、束の間の穏やかな日常を過ごすルクスたち。 ルクスへの気持ちに戸惑うアイリは、初めて装甲機竜の訓練に挑む!!
一方、学園の校医から恋のアドバイスを受けたリーシャ。ルクスの欲求を満たすための極意とは?
悩み多き学園最強のセリスは、自分の至らぬ点を学ぶため、頼れるルクスと訓練をすることに……。
クルルシファーの意外な弱点、フィルフィとの商会視察、三和音と過ごす休息日、夜架への危険なお仕置き。 そして、謎の少女とのデート。
ルクスと少女達のふれあいを描く、“最強”の学園エピソード第9弾!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「フィーちゃん。パーティでは、その……僕のお嫁さん役、だからね」
世界連合の裏切り者を特定するためルクスとフィルフィは、新婚旅行に扮してヘイブルグ共和国に潜入。 かつての旧帝国を思わせる情勢の中、苦戦の末に全ての元凶たる『鋼の魔女』ローザを打ち破ったかに思えたが、その結末は……。 更に時を同じくして、世界を支配せんとする真の悪略が、新王国第一遺跡『塔』を舞台に動き始める。 謎に包まれた真実へ到達し、ルクスが自らの答えを取り戻したとき、幼馴染との旅は終点を迎え、『悪たる王』の正体と激突する!!
王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第10弾!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「ルクス君は僕が守るから平気だよ」 遺跡『塔』攻略に成功し、学園で束の間の休息を送っていたある日、『補佐官交換』の名目で、学園にコーラルがやってくる。 年末に向けて少女たちがルクスへのアプローチを牽制し合う中、夜架はルクスの護衛係を巡って、コーラルと勝負する!? 一方、ラフィ女王より与えられた密命により、リーシャたちと第六遺跡『箱庭』を訪れるが、そこにはルクスを狙うシングレンの罠と、もうひとつの脅威が待ち受けていた。 三つ巴の闘いが展開される中、夜架は自らが望む道具の本懐を遂げるため、『蒼き暴君』との血戦に臨む。 王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル第11弾!!
この巻のあらすじ
シリーズ累計100万部突破
聖夜祭でにぎわう学園に…… 世界の裏切り者、襲来!!
「――これは独り言。私は裏切り者の一族と話す口は持ってない」 ソフィスの離反により遺跡攻略が佳境を迎える中、学園は七日後に迫る聖夜祭の準備に盛り上がっていた。 束の間の待機を余儀なくされた日常で、少女達との絆を深めるルクス。
一方、『七竜騎聖』隊長マギアルカは罠を仕掛け、アイリを奪取せんと学園に現れたソフィスを捕縛する。 ルクスは、聖夜祭までにソフィスを説得する猶予を与えられるが――。 少女を見張る看守生活に戸惑いつつ、頑ななソフィスに歩み寄るルクスだが、同時に残された遺跡『月』に現れた、不穏なる影が策動する!
王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル第12弾!!
この巻のあらすじ
シリーズ累計100万部突破!
裏切りのルクス!?
『七竜騎聖』崩壊……。 『大聖域』をめぐる最終決戦が始まる!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「僕に抑えきれるのか、あの男を」 激闘の余韻も冷めやらぬ中、ルクスたちは砦で束の間の休息を取る。 決戦前の宴を戦友たちと過ごす傍ら、ルクスは五年前の革命の記憶と異なる、過去の夢を見ていた。 そして、各陣営の策謀が入り混じる中、ついに『大聖域』の深層階が出現! 『創造主』と世界連合それぞれの部隊は『大聖域』入手の試練へと挑みつつ、激しい戦いの火花を散らす!! 宿敵シングレンと共闘し、同時に彼を討伐する密命を授かったルクスは、失われし過去の真相と『大聖域』に隠された秘密の核心へ近づき、避けえぬ因縁の決戦へ挑むが――。
王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル、第14弾!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
新章『新王国編』スタート
ルクスは誰と結ばれる!?
“最強”ファンタジーバトル激闘の第15弾!!
「――僕は、あなたが好きです」 世界連合とともに『大聖域』を巡る最終決戦に勝利したルクスが新王国へ戻り、早二週間が経っていた。 勝ち取った平穏に浸る学園生活の日常に、新たな闘争が幕を開ける!? 少女たちの『協定』が終わりを迎え、ルクスをモノにせんと機会を窺う『騎士団』のメンバーたち。 催された王都の戦勝パレードの最中、ルクスは封じ込めていた恋心を自覚し、ついに告白へと至るが――。 享受される平和の数日間でルクスが目にした策動と事件は、五年前も繰り返されていた空白の記憶を呼び覚まし、驚愕の現実へと導かれる!
王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル、第15弾!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「彼が、『黒き英雄』……? 私が憧れ、信じていた。本物の――」 ルクスは、繰り返される三日間のパレードを打ち破るべく、『騎士団』の少女たちとともに世界改変の謎を探り、ついにその黒幕へと迫る。 だが、待ち受けていたのは更なる絶望という名の真実だった。 新王国を敵に回し、孤独な戦いへ身を投じるか迷うルクスの元へ『キルゾレイク・ファミリー』と名乗る異国のマフィアが訪れ、世界改変を破るための共闘を申し込まれる。 仲介役の少年アルマとともに、囚われのエーリルを奪還しようと遺跡『箱庭』へ赴くが、ルクスたちを待ち受けていた漆黒の機竜使いが、過去の因縁とともに再臨する! 王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル、第16弾!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
ルクスv.s.『騎士団』勃発!!
“最強の敵”ラフィ女王を止めるため、ルクスは中の少女たちと決別する!?
「安心してください。兄さんは――妹の私が守ってみせますから」 平和の裏で『大聖域』を操り、支配を目論むラフィ女王の陰謀を止めるため、『蒼穹師団』の指導者となったルクスは、その正体を皆に隠し、『新王国崩し』を開始する!! 表向きは気心の知れた『騎士団』の少女たちに癒される日々を過ごす裏で、ルクスは夜架やエーリル、アルマらを指揮し、『大聖域』が隠された地と、『聖蝕』の秘密に切り込んでいく。 対するラフィは、仲間である『騎士団』の精鋭を差し向け、幾重にもルクスを絡めとる策を打ち、ついに恐るべきその本領を現す!
王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル、第17弾!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
始まりの日をなぞる、ルクスとリーシャの戦いは、思わぬ決着を迎える……。
「――リーシャ様、愛しています。あなたのことを」 『聖蝕』こと、ラフィによる世界崩壊の足音が間近に迫る中、記憶を失っていたかつての仲間たちは、ルクスという道標の下へ集い、極限の死闘が『古代の森』で展開される。 一方、世界改変の呪縛に囚われたリーシャは、『蒼穹師団』の首領がルクスである現実を受け入れられず、義母ラフィと新王国を守るために剣を取る。始まりの日をなぞる二人の決闘は、思わぬ決着を迎える……。 敗北の窮地に立たされたルクスは、偽っていた自分の本当に気持ちに気づき、少女のために再び剣を取る!! 王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル、第18弾!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
人気アニメ化シリーズ、クライマックス!!
ついに『世界改変』と『聖蝕』を操る黒幕フギルに、ルクスをはじめとする『騎士団』『七竜機聖』の精鋭が最終決戦を挑む!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「あなたがそばにいてくれるなら、僕は大丈夫です。きっと--」 世界の運命を分かつ、フギルとの最終決戦に勝利したルクスは、次期国王となって新王国を立て直す決意を固めつつ、今まで育んできた少女たちとの『答え』を迫られる。
誰を選ぶか悩み、迷うルクスに対し、クルルシファーは全員がそろう場で、ひとつの意外な提案をする。 一年間の国王生活と学生生活の両立という新たな王道を、かつて咎人だった少年は歩き出す。 数多の死闘を切り抜け、英雄になった少年と、支え続けた『騎士団』の少女たちが掴んだ未来とは-- 王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル、完結!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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