美形嫌いのジャスティンが、城を全寮制の男子校として運営することになり、超絶美形の悪魔レクスとその部下たちを従えて出来事に対処していくゴシック・ファンタジーシリーズです。舞台は城と男子校、さらに悪魔や退悪庁が関わる世界で、人間側の事情と魔界側の事情が交差します。中心人物はジャスティンとレクスで、学校運営、召喚、悪魔払いの依頼、退悪庁の動きなどを軸に物語が進みます。人間と悪魔の関係、学園の維持、外部勢力との対立がシリーズ全体の広がりです。後半では探偵稼業や魔界との対立も扱われ、最後は二人をめぐる関係と戦いへ収束します。全5巻で完結します。悪魔や部下たちとのやり取りを軸に、学園運営と事件対応が重なる構成です。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 美形悪魔レクスとジャスティンの掛け合いが軽妙で、漫才みたいに読める。
- 退魔バトル、学園もの、ラブコメ、コメディが一冊ごとに混ざっていて読みどころが多い。
- 悪魔側のキャラが立っていて、エルデンやルーナエ、女王陛下まで含めて印象に残る。
- 途中からシリアスや大きな謎が入り、ただのドタバタで終わらない展開がある。
- さくさく読める軽さと、巻を追うほど面白さが増す読み味がある。
こんな人におすすめ
- 美形キャラ同士の掛け合いが好きな人。
- ラブコメとファンタジーを同時に楽しみたい人。
- 学園設定や悪魔・退魔ものの世界観を気軽に読みたい人。
- 途中でシリアスに寄る展開や、巻末の引きに弱い人。
- 図書館本や一気読みでシリーズを追いたい人。
人を選ぶポイント
- 主人公の考えすぎる言動や、好感の持ちにくさが気になる人には合わない。
- 文章やキャラの生き生き感に違和感を覚える人がいる。
- 女の子の登場が少なく、男子校寄りの空気が強い。
- 1巻ごとのノリが軽く、重厚な物語を期待すると物足りない。
- 絵柄や挿絵の好みが分かれやすい。
テンポ・読後感
- 基本はテンポの速いドタバタ進行で、会話の勢いが強い。
- コメディ感が強い巻と、急に重い話が入る巻の差が大きい。
- さくさく読める軽さがあり、気楽に進めやすい。
- 巻末で急展開や大きな引きが入り、続きが気になる作り。
- 全体としては明るめだが、終盤ほどシリアスさが増す。
キャラクターへの評価
- ジャスティンは美形嫌いなのに巻を追うごとに変化が見え、可愛さや健気さが出てくる。
- レクスは超絶美形で、献身的で、コメディ面でも恋愛面でも存在感が強い。
- エルデンとルーナエは脇を固める美形コンビとして人気が高い。
- 悪魔たちのノリが軽く、わいわいした空気を作っている。
- 一方で人間側の人物は印象が薄い、または掴みにくいと感じられやすい。
巻一覧
この巻のあらすじ
美形嫌いのジャスティンが帰国してみると、城は全寮制の男子校になっていて!? 超絶美形悪魔レクス(とその部下)を従え、ジャスティンの冒険が始まる! 栗原ちひろ×新條まゆが贈るゴシック逆ハーレム第1弾!!
この巻のあらすじ
美形嫌いのジャスティンは、超絶美形大悪魔のレクス(とその部下)を従え、メイドに扮して男子校の運営中! そんなある日謎の転校生がやってきて!? 栗原ちひろ×新條まゆが放つゴシック・ラブファンタジー第2弾!
この巻のあらすじ
美形大悪魔レクス達をどつきつつも充実した日々を送るジャスティン達は、学校の命運を賭けて豪華客船へ乗り込む事に。悪魔&生徒一丸で頑張る中、おんぼろの幽霊船が現れて!? 栗原ちひろ×新條まゆが贈る第3弾!
この巻のあらすじ
退悪庁からの依頼で探偵と称し、悪魔払いのバイトを始めたジャスティンと悪魔達。事件を解決しようと奔走するが、その裏には退悪庁が関与していて!? クライマックス直前! ゴシック・ファンタジー第4弾!
この巻のあらすじ
想いが通じ合ったレクスとジャスティン。しかしレクスは重傷を負い、魔界へと連れ去られてしまう。その隙に全面戦争が勃発し――!? 感動の完結巻!!
星評価・感想
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