『ソードアート・オンライン』は、VRMMOや人工知能をめぐる事件を軸に、仮想世界と現実世界の境界が揺らぐ状況を描くシリーズ。中心人物はキリトで、アインクラッドの閉鎖型デスゲームから、《GGO》の銃撃戦、《アンダーワールド》の制度を持つ学園世界、《ユナイタル・リング》のサバイバルMMOまで、舞台とルールを変えながら物語が広がる。キリトとアスナをはじめ、同行者や対立相手も舞台ごとに入れ替わり、剣戟、対人戦、探索、共同戦闘が交互に置かれる。関連作として、ALO内のカジノを扱う公式スピンオフもある。
構造レビュー
編集部判定 名作
短評・キャッチコピー
この項目をレビュー編集部
VRMMO系という新たなジャンルを作ったフロンティア的作品。「ゲームの世界に入れたら」という誰しも一度は考えることを作品として的確に表現し、壮大なゲームの世界の中で、主人公が戦って成長していくというアクション性とドラマ性が高い作品。
編集部
VRMMO系という新たなジャンルを作ったフロンティア的存在で、2009年の初版発売、2012年のアニメ化以降爆発的に人気が出た作品です。すでに10年以上の歴史がある長編作品でもあります。複数クールのアニメ化・劇場化を経てライトノベルを代表する作品の一つです。 異なる感性を持つ大勢の人々に受ける作品は滅多にありませんが、それでも「誰にでも読みやすい万能な作品」です。 「ゲームの世界に入れたら」という誰しも一度は考えることを作品として的確に表現し、壮大なゲームの世界の中で、主人公が戦って成長していくというアクション性とドラマ性の高さが魅力。
こんな人におすすめ
この項目をレビュー編集部
* VRMMO系の作品が好きな人 * ストーリーを読むうえで、主人公の成長の過程は知りたいと考える人 * 壮大な世界観に没入したい人
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AI分析(あらすじ)
VRMMOやゲーム世界のルール、剣戟と対人戦、仮想世界と現実世界の接続を追う物語を読みたい人。
著者情報
この項目をレビュー編集部
川原礫先生は2008年第15回電撃小説大賞受賞(作品名:アクセル・ワールド)しました。 このラノ2011、2012で2年連続の1位を獲得。その後は2019年まで毎年TOP10に入賞しています。
イラストレーター情報
この項目をレビュー編集部
abecさんの表紙イラストは印象派の絵画の色使いに近いものがあると考えています。一方で、扉絵イラストでは、はっきりとした色彩のデジタル色が強くなったことにより、その巻の雰囲気が直接的に脳に伝わってくるため、毎巻ワクワクさせられます
メディアミックス状況
この項目をレビュー編集部
TVアニメは1期25話、2期24話、3期24話、4期23話、映画は劇場版3作が制作されました。コミカライズは本編、外伝、アンソロジーなどが出版されています。スマートフォンアプリ、家庭用ゲームにまでメディアミックス展開されています。
受賞歴
この項目をレビュー編集部
川晴礫先生は2008年第15回電撃小説大賞受賞しています。ソードアート・オンライン(累計発行部数3000万部、このラノ2011と2012で2年連続の1位を獲得)が代表作ではありますが、アクセル・ワールド、絶対ナル孤独者、デモンズ・クレスト等も執筆しています。
編集部
本作以上の詳細で作りこまれた設定を持つ作品は滅多にないです。一度読み始めたら、あなたもキリトたちが見ているゲームの世界を直接体験できることでしょう。
作品Q&A
合わない人・注意点は? ストーリー
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このラノでノミネートされたことはありますか? シリーズ全体
今読むべき理由は? シリーズ全体
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評価されるポイントは? ストーリー
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この作品の特徴は? ストーリー
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SAOは完結したの? シリーズ全体 会員の質問
まだ回答がありません。最初の回答を書いてみませんか?
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何巻まで出ていますか? シリーズ全体 会員の質問
まだ回答がありません。最初の回答を書いてみませんか?
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ソードアート・オンラインの見る順番は? その他 会員の質問
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とても有名どころではあるのですが少しだけ今の世代よりも古い作品になるので見たことがない方もいるの思いこの作品をお勧めしたいです。異世界転生という形でゲームや異世界に飛ばされてしまうというのはありきたりな内容ですがこの作品は体感型ゲームの中に閉じ込められまたそのダメージを実際に感じゲームの命🟰実際の命というデスゲームに巻き込まれてしまうというような話です。その中で人間の本性、醜い感情など様々な人間模様もあり爽快なバトルシーンもあり老若男女誰でも見ることができる素晴らしい作品です。 ストーリー 会員の質問
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ソードアート・オンラインの世界観は、現実のゲームやVR技術がさらに発展した未来をどのように描いているのでしょうか? 世界観 会員の質問
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ソードアート・オンラインの世界観は、現実のゲームやVR技術がさらに発展した未来をどのように描いているのでしょうか? 世界観 会員の質問
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ソードアート・オンラインの世界観は、現実のゲームやVR技術がさらに発展した未来をどのように描いているのでしょうか? 世界観 会員の質問
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読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 仮想ゲーム世界への没入感と、剣技・銃撃・ギミックを活かした多彩な戦闘描写。
- キリトとアスナの距離感や日常のやり取りが、攻略パートと並んで大きな読みどころになる。
- アインクラッド各層、カジノ街、修剣学院、アンダーワールドなど、舞台ごとに異なる雰囲気とルール。
- ギルド対立や事件捜査、クエスト攻略など、対人戦以外の展開もバリエーション豊か。
- 短編・番外ではシリカやリズベット、ユイなど脇役中心のエピソードも楽しめる。
こんな人におすすめ
- VRMMOやオンラインゲーム設定の物語が好きな読者。
- 主人公の成長と、根拠のある強さを伴うアクションを重視する読者。
- キリトとアスナのコンビや、シノン・ユウキ・アリスなど個性的なキャラとの関わりを楽しみたい読者。
- 世界設定や戦闘の細部まで丁寧に描かれる長編に耐えられる読者。
- 本編の合間に、初期SAOやALOのサイドストーリーを気軽に読みたい読者。
人を選ぶポイント
- アリシゼーション編を中心に、設定説明や著者の語りが長く、物語の進行が遅く感じられる巻がある。
- 1巻あたりの分量が厚く、再読や連続読みには負担がかかる。
- 主要キャラ同士の関係性より、戦闘と世界観の説明が優先され、ヒューマンドラマが薄いと感じる場面もある。
- 後期アークでは、若い主人公が国家の要職を担う設定に現実味のなさを感じる読者もいる。
- キリトとアスナが介入する局面では勝敗が読みやすく、スピンオフ的な安心感が強まる。
テンポ・読後感
- 戦闘パートは盛り上がりが高く、ボス戦・チーム戦・闘技場のからくりなど読後の満足感が大きい。
- 説明パートが続く巻は前半が重く、後半で整合騎士戦や大規模攻防など動きが一気に加速する。
- アインクラッド後期は1層突破に1冊以上かかるペースになり、攻略の長期化が印象に残る。
- プログレッシブや短編集は本編より軽快で、肩の力を抜いて読める。
- ガンゲイル編は近接・乗り物・氷上戦など、銃アクションのバリエーションでテンポ良く展開する。
キャラクターへの評価
- キリトとアスナは、戦闘面だけでなく共同生活のような自然な距離感が好意的に語られる。
- シノンは、トラウマを抱えた背景とゲーム内でのクールさのギャップが魅力として挙がる。
- ユージオとの友情や、ロニエ・ティーゼのサポート役としての活躍が、アンダーワールド編の軸になる。
- 「絶剣」ユウキとの交流は、アスナの内面や現実の悩みと絡めて印象深い。
- アルゴやリーファなど、初期からの仲間や新規NPCの人間味ある振る舞いも評価される。
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巻一覧
この巻のあらすじ
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。 SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。 クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。 第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作『アクセル・ワールド』の著者・川原礫!
この巻のあらすじ
クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に接続した主人公・キリト。最上階層を目指す≪攻略組≫の彼以外にも、様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。彼らはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、そして時には泣いて、ただ≪ゲーム≫を楽しんでいた。≪ビーストテイマー≫のシリカ、≪鍛冶屋≫の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ──。ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。
この巻のあらすじ
禁断のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』から現実世界に戻ってきたキリト。彼は攻略パートナーであり、想い人でもあるアスナのもとに向かう。 しかし、結城明日奈は、あの悪夢のゲームからまだ帰還していなかった。 困惑と絶望に包まれるキリト。唯一の手がかりは、鳥籠の中に佇む≪妖精姿≫のアスナという謎の画像データのみ。どうやら彼女は、高スペックVRMMO≪アルヴヘイム・オンライン≫に囚われているらしい。 キリトはアスナを救うため、飛翔する妖精プレイヤーたちが交錯する≪ALO≫に飛び込んでいく……!! WEB上でも屈指の人気を誇った『フェアリィ・ダンス』編、スタート!!
この巻のあらすじ
SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、疑惑のVRMMO≪アルヴヘイム・オンライン≫にログインしたキリト。 その次世代飛行系ゲーム≪ALO≫は、≪魔法≫という概念、プレイヤーの反応力と判断力が勝敗を決めるアクション要素、そして≪妖精≫となって空を駆け巡る≪飛翔システム≫と、≪SAO≫に勝るとも劣らない高スペックで数多のプレイヤーを魅了していた。≪妖精≫スプリガンとなったキリトは、アスナの幽閉先 ── 全プレイヤーの最終目的地≪世界樹≫目指し突き進む……! 道中、妖精種族≪サラマンダー≫のプレイヤーたちの策略により、絶体絶命の危機に陥るキリトだったが、≪シルフ≫の少女・リーファの助力、ナビゲートピクシー・ユイのバックアップを受け、どうにか九死に一生を得る。 そしてついにキリトは≪世界樹≫の根元までたどり着く。しかしそのとき、リーファとキリトは互いの≪秘密≫を知ってしまい……。
この巻のあらすじ
《SAO》 事件から一年が経った。 ある日。キリトは、総務省 《仮想課》 の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。 銃と鋼鉄のVRMMO 《ガンゲイル・オンライン》 で突如発生した怪現象 《死銃》 事件。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも 《死》 に至る……。 その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》 が 《現実世界》 へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》 へとログインする。 《死銃》 の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手をさしのべたのは、長大なライフル 《へカートII》 を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。 彼女の力を借りたキリトは、自らが 《死銃》 のターゲットとなるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント 《バレットオブバレッツ》 に挑む……!! 新エピソード突入!
この巻のあらすじ
銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン》で発生した《死銃(デス・ガン)》事件を調査するため、《GGO》へとログインしたキリト。 一見超美少女キャラと見間違えるアバターにコンバートされるトラブルに遭った彼だったが、スナイパーの少女・シノンのナビゲートにより、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《BoB(バレットオブバレッツ)》に無事参戦を果たす。 キリトは、銃が支配するこのゲームで唯一《光剣》を駆使、《BoB》を勝ち進む。その奇抜な戦闘スタイルが話題となり、徐々にゲーム内での知名度は上がっていった。 そして《BoB》決勝。数多の強敵がひしめく《多人数バトルロイヤル》の中、ついに《死銃》が姿を現す。果たして《死銃》とは何者なのか。本当に《仮想世界》から《現実世界》へ影響を及ぼすことができるのか。キリトは単身、《死銃》へと挑む!! 『ファントム・バレット』 編、完結!!
この巻のあらすじ
キリトとシノンが巻き込まれた《死銃(デス・ガン)》事件から数週間。 妖精アバターによる次世代飛行系VRMMO《アルヴヘイム・オンライン》にて、奇妙な騒動が起こる。新マップ《浮遊城アインクラッド》、その第24層主街区北部に現われる謎のアバターは、自身の持つ《オリジナル・ソードスキル》を賭け、1体1の対戦(デュエル)で、すべてを蹴散らし続けているという。 《黒の剣士》キリトすらも打ち負かした、《絶剣》と呼ばれるその剣豪アバターにアスナも決闘を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。 しかし、そのデュエルが終わるやいなや、《絶剣》はアスナを自身のギルドに誘い始めた!? 《絶剣》と呼ばれるほどの剣の冴え。そこには、とある秘密が隠されており──。 『マザーズ・ロザリオ』 編、登場!
この巻のあらすじ
『圏内事件』 ──《SAO》中階層で、一人のプレイヤーが殺された。その殺害現場はHPが減るはずのない《安全圏内》だった。これはプレイヤー・キルだと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず……。奇怪な事件を、キリトとアスナが追う。 『キャリバー』 ──《ALO》伝説の聖剣《エクスキャリバー》。その獲得クエストがついに始まった。守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、これを機に再び争奪戦に本格参戦する。しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり……。 『はじまりの日』 ──《SAO》正式稼働初日。茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。それは、ベータテスト時に攻略経験があるクエストを真っ先にクリアし、初期装備よりも強力な剣を獲得することだった──。
この巻のあらすじ
「ここは……どこだ……?」 目を覚ますと、キリトは、巨木が連なる森の中 ──ファンタジーの仮想世界に入り込んでいた。手がかりを求めて辺りを彷徨うさなか、彼は一人の少年と出会う。 「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」 この世界の住人──つまり≪NPC≫である少年は、なんら人間と変わらない感情の豊かさを持ち合わせていた。ユージオと親交を深めるキリトだが、その脳裏にとある記憶がよみがえる。 それは、子供時代のキリトがユージオと一緒に野山を駆け回っていた思い出。そこには、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。忘れてはいけないはずの、大切な少女だった。ウェブ上で最も支持を得た超人気エピソード!
この巻のあらすじ
謎のファンタジー世界に入り込んでしまったキリト。VRMMOチックなその空間で最初に出会った少年・ユージオ。≪NPC≫とは思えないほど感情が豊かなその少年と共に、キリトは央都≪セントリア≫に向かい、 そして、二年が過ぎた──。 キリトとユージオは、≪北セントリア帝立修剣学院≫の≪初等練士≫となり、それぞれ先輩であるソルティリーナとゴルゴロッソの指導を仰ぎながら、人界最強の秩序執行者≪整合騎士≫を目指す日々に明け暮れていた。 央都を統べる≪公理教会≫の中枢にたどり着くため、二人はあまたの障害をはねのけ、学院にわずか十二人しか存在しない≪上級修剣士≫を目指す──! 壮大なるヴァーチャル・ワールド・スペクタクル!!
すべての巻を見る(全44巻)
この巻のあらすじ
「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか……遅いかだけの、違い……」 茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。 ≪第一層フロアボス攻略会議≫当日。自身の強化のみを行うと決めて、≪ソロ≫として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く≪流星≫のようだった──。 キリトが≪黒の剣士≫と呼ばれる契機となったエピソード 『星なき夜のアリア』、さらに≪第二層フロアボス≫攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く 『儚き剣のロンド』 他全三編を収録!
この巻のあらすじ
キリトが謎のファンタジー世界に入り込み、ユージオと出会って二年が過ぎた。≪北セントリア帝立修剣学院≫の≪上級修剣士≫となった二人は、人界最強の秩序執行者≪整合騎士≫目指し、修行の日々を過ごしていた。 ≪上級修剣士≫のキリトとユージオには、身の回りの世話役があてがわれる。キリトにはロニエ、ユージオにはティーゼ。四人は互いに絆を結び、充実した修士生活を過ごしていた── その時。 突然、≪悪意≫はやってきた。 ロニエとティーゼが、≪上級修剣士≫の下劣な貴族達の罠に嵌められる。それを知ったユージオは彼らに対して剣を抜こうとするも、教会への信仰心で身体が動かない。その時、ユージオの右目に凄まじい激痛が貫き、奇妙なしるしが浮かび上がる。 それは、ユージオには読めない神聖文字の羅列だった。 ── 【SYSTEM ALERT】。
この巻のあらすじ
幼少の頃から追い求めた少女・アリスとついに再会したユージオ。しかし、そのアリスに、昔の──≪ルーリッドの村≫時代の面影は無かった。禁忌目録を破ったキリトとユージオを捕らえるために来たというアリス。 彼女に幼少の記憶は無く、そして自身を≪整合騎士≫と名乗った。 ≪公理教会≫の象徴≪セントラル・カセドラル≫の地下牢に繋がれたキリトとユージオだが、キリトの機転でどうにか脱出を果たす。キリトが≪外部≫の人間であることを見抜いた謎の少女・カーディナルの助けをかり、二人はアリスを≪本当の姿≫に戻すため、塔の頂点を目指す! しかし、≪シンセサイズの秘儀≫により生まれた最強の戦士たちが、キリトとユージオの前に立ちはだかる──!
この巻のあらすじ
「咲け、青薔薇」 《公理教会》の象徴である白亜の塔《セントラル・カセドラル》、最高司祭《アドミニストレータ》の待つ最上階を目指すキリトとユージオ。 ついに二人は、《金木犀》の整合騎士アリスと再び対面する。しかし、キリトとアリスの《武装完全支配術》が暴走して塔の外壁を破壊、二人はカセドラルの外へと投げ出されてしまう。 キリトと離ればなれになったユージオは、相棒の存命を信じ、単身塔を上り続ける。そんな彼の前に現れたのは、最古にして最強の整合騎士、ベルクーリ・シンセシス・ワン。 子供の頃から憧れていた伝説の武人を前に、ユージオは青薔薇の剣を抜く。 その決闘の結末は、一人の剣士の誕生により幕を閉じる。 キリト不在の中、ユージオは整合騎士の鎧に身を包み、瞳に冷たい光を浮かべーー。
この巻のあらすじ
アインクラッド第二層のボスモンスターを、激闘の果てに倒した《ビーター》のキリトと、その暫定的パートナーである細剣使いアスナは、次なるフロアへの階段を上る。 第三層。 そこで二人を待ち構えていたのは、フロア全体を深く包み込む大森林と、初めての大型キャンペーン・クエストだった。 森の中で戦う二種族のエルフの騎士たち。そのどちらかに加勢することで、クエストは開始される。≪ベータテスト≫時は必ず相討ちになっていた二人のNPCだが、キリトたちは黒エルフの女性騎士≪キズメル≫を生き残らせることになぜか成功してしまう。ベータ時との違いに戸惑いながらも、NPCであるキズメルと交流を深める二人。 一方、他プレイヤーたちによって、ついに第三層初の≪攻略会議≫も開催される。 そしてその会議の場で、キリトとアスナは、ひとつの重大な選択を迫られる……。
この巻のあらすじ
《公理教会》の象徴である白亜の塔《セントラル・カセドラル》。隔離された大図書室の賢者《カーディナル》の助けを借り、ユージオは整合騎士となってしまったアリスを《本当の姿》に戻すため、キリトはこのアンダーワールドの消滅を回避するため、最高司祭《アドミニストレータ》の待つカセドラル最上階、一〇〇階を目指す。 そして到達した九十九階。 キリトとアリスの前に現れたのは、整合騎士の鎧に身を包み、瞳に冷たい光を浮かべたユージオだった。 躊躇いなく剣を抜くユージオを、やむなく迎え撃つキリト。旅立ちの日、遠い雷鳴に感じた戦いと別離の予兆は真実となってしまうのか。キリトの必死の呼びかけは、記憶を封じられたユージオに届くのか。アリシゼーション《人界編》、完結!
この巻のあらすじ
「キリト、教えて……。私は……どうすればいいの?」 最高司祭アドミニストレータを倒した代償、それはユージオの死、そしてキリトの精神喪失だった。 激闘から半年後。アリスは、意志の無い虚ろな表情で車椅子に乗るキリトと≪ルーリッドの村≫に身を寄せていた。 整合騎士としての役目≪人界の守護≫をベルクーリに託したアリスは、心を失ってしまったキリトと静かに暮らすことを選んだのだ。そして、≪アンダーワールド≫には、賢者カーディナルの預言した≪最終負荷実験≫が刻一刻と近づきつつあった……。 ≪ダークテリトリー≫からの邪悪な息吹が≪人界≫に流れ込み始める。ついに、恐るべき闇の軍勢が動き出そうとしていた。
この巻のあらすじ
「行くぞ、アスナ! しっかり掴まってろよ! --ティルネル号、発進!」 謎めいたダークエルフ騎士のキズメルといっときの別れを交わし、アインクラッド第四層を目指すキリトとアスナ。扉を開けた二人の行く手を、勢いよく流れる谷川が阻む。正式サービスの第四層は、《水路》のフロアへと変貌を遂げていた。 なんとか街に到着した二人を出迎えたのは、湖水に浮かぶ白亜の街並みと、大小無数のゴンドラだった。第四層を自由に移動するためには、専用のゴンドラを入手しなければならない。 キリトとアスナは、ゴンドラの船材をゲットするために、身の丈八メートルの大型火炎獣《マグナテリウム》に挑むーー! そして、アインクラッド第四層の攻略は、さらなる難関が待ち受けていた……!
この巻のあらすじ
人界暦三八〇年十一月。 アンダーワールド全土を混沌に巻き込む≪最終負荷実験≫の幕が上がる。 暗黒神ベクタことガブリエル・ミラー率いる侵略軍50,000に対するは、整合騎士ベルクーリ率いる人界守備軍3,000。 ≪霜鱗鞭≫のエルドリエ、≪熾焔弓≫のデュソルバート、の副団長・≪天穿剣≫のファナティオら整合騎士は、数的劣勢を跳ね返すべく奮闘を続けるが、敵軍の尖兵たる山ゴブリン族は奸計を用いて防衛線をすり抜け、後方の補給部隊を狙う。心神喪失状態のキリトを守る少女練士ロニエとティーゼに危機が迫る。 更に、侵略軍一の奸智を誇る暗黒術師ギルド総長ディー・アイ・エルもまた、恐るべき大規模術式によって守備軍の殲滅を図る。対する守備軍の総指揮官、整合騎士長ベルクーリがとった作戦とは……。そして、現実世界からアンダーワールドへログインしたアスナの行方はーー!
この巻のあらすじ
「……別にこれ、デートとかそういうんじゃないからね」 劇場映画化も決定したSAO最新刊!
自身の仮想体(アバター)の死が現実の死となるデスゲーム《ソードアート・オンライン》に閉じ込められて二ヶ月弱。攻略の最前線であるキリトとアスナは第五層へと到達していた。 迷路のような街並みと極端に森や川などの自然が少ないこの≪遺跡エリア≫エリアで、二人はゲームの醍醐味でもある≪遺物拾い≫をこなし、アイテムやコル(お金)を稼いでいく。一度第四層に戻り、ダークエルフの城主ヨフィリスから≪クエスト報酬≫をもらったのち、続いてキリトは街の地下墓地で発生する小規模な《クエスト》のクリアを提案する。アスナも賛同するが、それが彼女の不幸の始まりだった。 そのクエストには、強力なレイピア使いであるアスナがもっとも苦手とするモンスターが登場するからだ。 そう、墓地といえばーー。 果たして、アスナは恐怖心を克服し、第五層を攻略できるのか……?
この巻のあらすじ
ついに現実世界のプレイヤーたちがアンダーワールドに到達し……!
ーー≪光の巫女≫アリス。 ーー≪闇の軍勢≫すべてを犠牲にしてでも、我が手中に収める。 ≪最終負荷実験≫二日目。整合騎士による命がけの奮闘により劣勢になった≪ダークテリトリー軍≫は、卑劣な手段で反抗を開始する。 アンダーワールドを外部から観測していた米軍傭兵・クリッターが、現実世界の人間たちを最終決戦に投入する。 全米のゲームコミュニティサイトで≪本格派VRMMOゲームのベータテスター募集≫と称し、騙してログインさせたプレイヤー数は、五万人を超えた。 闇の軍勢の増援に、絶体絶命となる≪人界軍≫。スーパーアカウント・ステイシアでログインしたアスナ一人では到底太刀打ちできなかった。 そこに、アンダーワールドで言い伝えられてきた創世の神々が舞い降りる。白く輝く太陽神ソルスと、優しく暖かい地母神テラリア。その二柱は、シノンとリーファの姿をしており……。
この巻のあらすじ
劇場映画来年公開! ≪アリシゼーション≫、完結!
「--キリトくんだ。わたしのキリトくんが、帰ってきた……」 ≪アンダーワールド≫全土が混沌と化す、≪最終負荷実験≫の二日目。 ≪人界軍≫最強の整合騎士ベルクーリ、スーパーアカウント・太陽神ソルスを持つシノンを打ち破ったガブリエルは、≪ワールドエンド・オールター≫を目指すアリスを追う。 一方、圧倒的な数の≪暗黒騎士≫に包囲された≪人界軍≫囮部隊の戦場では、アスナの奮闘、リズベットやシリカらの助力虚しく、ついに自失状態のキリトが、ラフィン・コフィンの残党≪PoH≫につかまってしまう。積年の恨みを晴らさんと、PoHの毒牙がキリトに迫りーー 瞬間。 キリトのこころの中に、声が響いた。それは、共に暮らし、戦い、笑いあった彼の親友の声。たった一人の、最高の相棒の声ーー。 ついに、キリトは復活する。 アンダーワールドに生きる≪すべて≫を、救うために。
この巻のあらすじ
《アスカ・エンパイア》。 茅場晶彦によるVR制作プログラム《ザ・シード》から開発された和風VRMMOである。《スリーピング・ナイツ》のユウキとラン、メリダが遊んでいたこのゲームにも、秘められたエピソードがあったーー。
戦巫女のナユタと忍者のコヨミ。《アスカ・エンパイア》で出会い仲良くなった二人の少女は、ゲーム内で不思議な法師ヤナギと出会う。 その老僧侶は、とあるクエストの《謎解き》を《探偵》に依頼したいという。しかもその報酬は一〇〇万円。 法外すぎる値段に驚く少女二人だが、その奇妙な依頼を受ける《探偵》も負けず劣らず奇妙な青年だった。ステータスボーナスは《運》に《全振り》--つまりバトルは最弱、しかしレアアイテムドロップ率最強のトリッキーなプレイヤーで……。 最先端VRMMOの世界で、少女二人を引き連れた《胡散臭い探偵》による《謎解き》が始まる。
この巻のあらすじ
アンダーワールドは、三百年に及ぶ争乱の果てに、ついに一つになった。どこからともなく現れた、たった一人の《ベクタの迷い子》が暗黒の神を倒し、この世界に平和をもたらしたのだ。しかし、そんな人界の中枢、白亜の塔《セントラル・カセドラル》にて──。《整合騎士見習い》へと昇進したロニエ・アラベルは、人界の最高意志決定者《代表剣士》キリトから、衝撃的な言葉を耳にする。 「──いずれもう一度戦争が起きる」 《大戦》のその後を描いた《アリシゼーション編》最後を飾るエピソード!
この巻のあらすじ
山ゴブリン族オロイによる、人界人ヤゼンの殺害。《禁忌目録》と《力の掟》によって縛られたアンダーワールドの住人には、決して起こすことのできない事件が発生した。 真相を探るキリトは、暗黒界軍の総司令官イスカーンの助力を得るも、すんでのところで犯人とおぼしき《黒ローブの男》に逃げられてしまう。 調査が難航する中、アスナは殺害現場である宿屋で《過去覗術》の詠唱を試す。すると意外な映像が浮かび上がり……。 そして、整合騎士見習いのロニエとティーゼに《真犯人》の毒牙が迫るーー! 《ムーン・クレイドル》編、完結!
この巻のあらすじ
《SAOサバイバー》にして、VRMMO《アスカ・エンパイア》内で《探偵業》を営むクレーヴェル。 そんな彼の前に、クエストで新規実装された《鬼動傀儡・鬼姫》にうり二つの少女が現れる。 彼女ーーマヒロから、“現実世界で行方不明になった父親探し”の依頼を受けたクレーヴェルは、 助手(?)の戦巫女・ナユタ、忍者・コヨミとともに、事件の鍵が眠る《アスカ・エンパイア》へとダイブする! 他にも前代未聞、仮想空間内での温泉旅行が描かれる『骨休 旅籠夜話』と、 大カピバラ祭が展開する《茶番劇 化鼠之宴》など、《アスカ・エンパイア》での様々なクエストを収録! その傍らで、クレーヴェルとナユタの距離も少しづつ縮まっていきーー?
この巻のあらすじ
無数のパズルギミック、そして死の罠が待つ 《アインクラッド》第六層にキリトが挑む!
《黒ポンチョの男》との危険な邂逅を経て、《アインクラッド》第五層を突破したキリトとアスナ。 「二十四時間、必ずわたしの目が届く場所にいるのよ、解ったわね!」 ふとしたことから、奇妙な同居生活を送ることになった二人が次に挑むのは、《パズル》だらけの第六層。 そして二大ギルドの均衡を揺るがす《ぶっ壊れ》アイテム《フラッグ・オブ・ヴァラー》の扱い、扇動PK集団の脅威。数々の問題を抱えながらも、二人は第六層の連続クエスト《スタキオンの呪い》に挑む。その先で悪意に満ちた《罠》が待ち受けているとは知らずにーー。
この巻のあらすじ
第六層攻略に挑むキリトとアスナに《扇動PK集団》の狡猾な罠が再び迫るーー!
《アインクラッド》第六層で、黒エルフの騎士・キズメルと久方ぶりの再会を果たしたキリトとアスナ。 彼女をパーティーに迎え、第三層から続く《秘鍵》回収クエストに挑む二人だが、その行く手には予測不能の展開が待ち受けていた。 AIを凌駕する感受性を備えたNPCたちの登場。《秘鍵》を狙うフォールン・エルフの暗躍。新たな展開を見せるクエスト《スタキオンの呪い》。そして《扇動PK集団》の魔手ーー。 キズメルたちNPCをも巻き込んだ、狡猾な罠を退けて、キリトとアスナは第六層を突破できるのか!?
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「んー…そこは私と海世くんの仲ですからーー」 《SAOサバイバー》にして、VRMMOの中限定の《探偵》クレーヴェル。そんな彼のリアルをよく知るいわくありげな美女の登場に、戦巫女・ナユタと忍者・コヨミは動揺を隠せない。謎の美女、リリカとクレーヴェルの関係とは? その一方、現実世界のクレーヴェルの自宅では、ナユタのお泊りイベントが発生。微妙な距離を保ち続けてきた二人の関係に、大きな変化が訪れるーー? VRMMO《アスカ・エンパイア》を舞台に綴られるもう1つの《SAO》の物語、ここに完結!!
この巻のあらすじ
キリトとアスナが《アンダーワールド》から帰還して1カ月。二人の傍らには、現実世界で実体を得たアリスの姿があった。しかしその平穏は突如破られる。 「…………レベル1…………」 「わたしもレベル1になってる!」 3人が突如巻き込まれた謎のゲーム、《ユナイタル・リング》。それは《ザ・シード》プログラムで構築された全てのVRMMOが融合した《サバイバルMMO》だった。キリトは開幕早々、愛用の装備をすべて失い、パンツ一枚を残すだけとなってしまう。絶体絶命の過酷な状況下、謎に包まれた《VRMMOSVG》に、キリトが挑むーー!
この巻のあらすじ
『ザ・デイ・ビフォア』--《SAO》攻略のさなか、キリトはアスナにプロポーズし、二人は新婚生活を送ることに。だが新居に到着した二人が目にした光景は、思いがけないもので……? 『ザ・デイ・アフター』--新生《ALO》に新たなアバターでダイブ以来、アスナは謎の《離脱現象》に襲われていた。その原因は《SAO》時代に起こった一つの悲劇にあったーー。 『虹の橋』--海底神殿での冒険を終えたキリトたち。しかし海の王リヴァイアサンと深淵の王クラーケンの謎めいた会話は、一行を新たな冒険へといざなう! 『Sister's Prayer』--《SAO事件》のさなか、ある少女が医療用フルダイブ機器《メディキュボイド》の試作機に身を投じた。《絶剣》ユウキ、誕生の軌跡をここに。
この巻のあらすじ
キリトとアスナ、アリスが謎のVRMMOゲーム《ユナイタル・リング》に強制コンバートされたその頃。シノンもまた同じ世界に招き入れられていた。 「私としたことが、こんな状況に追い込まれるなんて……」 数々のミスの末に、仲間も装備もなく、《サースト(渇き)ポイント》も残りわずかの窮地に追い込まれたシノンは、生存を懸けてボスモンスターとの戦いに挑む。 一方、キリトたちもまた、ホーム防衛とシノン探索の二手に分かれて行動を起こしていた。だが行く手には、過酷な自然現象と強大なモンスター、そしてキリトたちを狙う襲撃者の影がーー。
この巻のあらすじ
総務省仮想課職員、菊岡誠二郎との再会。それはキリトとアスナ、アリスを、《大戦》から二百年後の《アンダーワールド》へといざなうものだった。 再びあの世界へ降り立った彼らを待っていたのは、ロニエとティーゼの子孫であるローランネイとスティカ、そして。 「これが《星王》を名乗る男の心意か。--よろしく、キリト君」 《整合機士団》団長を名乗るその男は、かつてキリトが失った《彼》と同じ目をしていてーー。 一方、《ユナイタル・リング》世界では、キリトと仲間たちを狙う最大の《悪意》がついにその姿を現す!!
この巻のあらすじ
亡き友と同じ目、同じ声を持つ仮面の男エオラインとの邂逅は、キリトに深い衝撃をもたらす。だが二つの仮想世界で同時進行する異変が、感傷にふけることを許さない。 「もしかしたらこれは、新たな異界戦争の端緒なのかもしれない」 二百年後の《アンダーワールド》に、再び訪れる動乱の予兆。 一方《ユナイタル・リング》では《仮想研究会》のムタシーナとの決戦が迫る。彼女が率いるのは、恐るべき窒息魔法《忌まわしき者の絞輪》に拘束された、百人もの大部隊。迎え撃つキリトたちは、圧倒的劣勢を跳ね返すべく策を練るがーー。
この巻のあらすじ
かつて、ベータテスターの半数が脱落したといわれるアインクラッド第七層。そこでプレイヤーたちを待ち受けるのは巨大カジノとーー。 「…………失ったよ、全てを」 ベータ時代のキリトが全財産を失った《モンスター闘技場》だった。情報屋のアルゴに誘われ、闘技場に仕掛けられた不正を探るキリトとアスナは、いつしかカジノの暗部へと足を踏み入れていく。 いっぽう、《エルフ戦争クエスト》もまた急展開を迎えていた。キズメルと合流するため、ダークエルフの拠点《ハリン樹宮》を目指すキリトたちを、あまたの危機が襲うーー!
この巻のあらすじ
第七層のカジノを支配するナクトーイ家とコルロイ家の長きにわたる暗闘は、キリトとアスナの介入によって予測不能の展開に突入する。 《モンスター闘技場》を牛耳るコルロイ家の不正を暴こうとするキリト。だがそこにはさらなる陥穽が仕掛けられていた。 《秘鍵》奪還、フロアボス討伐、そして悪辣なる陰謀の阻止ーー。数々の難題に対し、残された猶予はわずか二日。この高難度クエスト攻略の行方は、全財産をかけた闘技場での大勝負に委ねられた。 「大丈夫、うまくいくよ、キリト君」 十重二十重に待ち受ける罠を潜り抜け、キリトたちは勝利を掴めるのか?
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「キリトさま……アスナさま……アリスさま。……お帰りなさいませ」 セントラル・カセドラル八十階《雲上庭園》。そこでキリトたちを待っていたのは、懐かしい人々との再会だった。 彼女たちを目覚めさせるため、そして《アンダーワールド》に迫る悪意の正体を突き止めるため、キリトは策謀渦巻く惑星アドミナへと飛ぶ。 そのころ、《ユナイタル・リング》世界ではシノン、シリカたちにより、フィールドボス攻略戦の幕が切って落とされていた。キリトとアスナ、アリスという主戦力を欠きながらも善戦する一同だが、戦いは熾烈さを増していきーー。
この巻のあらすじ
神聖術師団長セルカ。整合騎士ロニエ、ティーゼ。二百年の時を越え、キリトは縁深い人々と再会を果たす。だが――。 「……うそ……生きてたの……?」 《彼》に似た面影を持つ男――整合機士団長エオライン・ハーレンツの存在が、彼女たちの心に大きな波紋を投げかける。 その衝撃冷めやらぬ中、ついに姿を現した《敵》。アリスたち整合騎士と、エオラインたち整合機士――アンダーワールド新旧の護り手たちの、戦いの火ぶたが切って落とされる。 一方《ユナイタル・リング》攻略は次なる局面へ。第二階層に到達したキリトたちもまた、次なる戦いに身を投じる!
この巻のあらすじ
“もしも”をテーマに『SAO』の世界を自由に描く公式アンソロジー小説! 『ガンゲイル・オンライン』や『クローバーズ・リグレット』だけじゃない! 『魔法科高校の劣等生』×『SAO』の幻のコラボ掌編も収録! グルメあり、ゾンビやアンデッドあり、そしてキリトが本編より三歳年下だったらまで!? IFだからこそできる豪華な一冊! ▼参加クリエイター陣はこちら▼ 時雨沢恵一×黒星紅白、香坂マト×あるみっく、佐島 勤×石田可奈、周藤 蓮×星河シワス、渡瀬草一郎×ぎん太、高野小鹿×rin、牧野圭祐×かれい、Y.A×長浜めぐみ、川原 礫×abec
この巻のあらすじ
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する。VR世界にプレイヤーを閉じ込め、数多の被害者を生んだ『SAO事件』。 そこには、迷宮入りとなった「連続殺人事件」が存在していたーー。 《アルヴヘイム・オンライン》の世界で探偵事務所を開いていた少女スピカと助手の俺は、とある手記を偶然入手する。それはSAOの難解なダンジョンに閉じ込められた後に起きたという、おぞましき凶行の記録。未解決の殺人事件の真相を調査しようと意気込むミステリマニアのスピカとともに、事件現場になったという新生アインクラッド二十層《ひだまりの森》の片隅にたたずむ《迷宮館》を訪れ、推理を始めるが……。 謎が紐解かれたとき、あなたの認識は覆される。SAO×本格ミステリ!
この巻のあらすじ
キリトvs謎多き《銃使い》イスタル。アリスvs皇帝アグマール。宇宙軍基地とセントラル・カセドラルを舞台に繰り広げられる戦いが激化していく中、かつての《アンダーワールド》の守護者たちが、ついに覚醒する。 整合騎士第二位、ファナティオ・シンセシス・ツー。そして《いにしえの七騎士》が一人、その名はーー。 一方、現実世界の明日奈にも、思いがけない再会が訪れる。 「……ごめん、アスナ。二年間、一度も連絡しなくて」 新たな出会い、そして再会が待つ《ユナイタル・リング》編、第七章!
この巻のあらすじ
第七層フロアボス戦を経て、《夜の民》--吸血鬼の眷属へと変貌してしまったキリト。強大な力とともに、《日光》という致命的な弱点を与えられたキリトは、アスナ、キズメルとともにエルフ戦争のキーアイテム、《五つの秘鍵》を奪ったフォールン・エルフの追跡へと赴く。 しかし、キリトたちが辿り着いた先は意外にも、かつて攻略した第四層だった。 「一つ、頼まれてくれないか」 先代ビャクダン騎士団長ラーヴィクの依頼をきっかけに、一行はエルフたちの過去の因縁にまつわる、予想だにしない事態へと巻き込まれていく。 もはや彼らはただのAIではないーー!
この巻のあらすじ
《ALO》内の新生アインクラッドで開催される大規模カジノイベント『カラーアップ・パーティー』。 景品のレア武器『タイタンズ・ネイル』を欲しがる友人の妹・遥のため、元ギャンブラーの巴啓司は軽い気持ちでイベントに乗り出す。 リアルでの腕前に自信を持っていた啓司だったが、不可解な大敗を喫し、カジノから叩き出されてしまう。そんな彼の前に現れた、謎多きバニーガール・バナナサン。彼女が囁いたのは、このカジノに隠された”VRMMOの未来を揺るがす巨大な陰謀”だったーー。『カラーアップ・パーティー』攻略のため、啓司とバナナサンの奇妙な共闘が始まる! 金と誇りを賭けた、『SAO』×『ギャンブル』公式スピンオフ!
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『SAO』最新刊表紙が話題、『魔法科高校』との類似点も
... ライトノベルが原作。本作では主人公・キリトを ... 終わらないで魔法科 一番好きなラノベだから悲しくて仕方ありませんわ」といった声が上がっている。
星評価・感想
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オクタン 5 素晴らしい
SAOは本当に素晴らしい作品です。作りこまれているのにも関わらず誰にでも受け入れられる世界観と設定を持ち、ストーリーやキャラは王道で読みやすいと、私が考える神作に必須の条件「オリジナリティがあり万人に好かれる王道作品」を十分に満たしているかと考えています。 -
トイス 5 SAOで一番好きなエピソード
アスナが主人公の話でユウキやその仲間達との交流、自身の母親との確執と和解が描かれています。
正直SAOでこんなに泣かされるとは思いませんでした。
特にラストのユウキとの別れは涙で前が見えず読むのが大変なほどでした。
ユウキの最後のセリフは思い出すだけで今でも泣きそうになります -
リスフィン 5 sao屈指の感動回
ヒロインアスナの成長と今後の大きな心の支えとなってくる人物の登場する話です。小説という文字から人物の心境などを読み取る書籍ジャンルで僕が初めて、そして一番感情的になれた作品です。今でも読むたびに涙なしでは見れないです。 -
そら 3 アニメ派にもおすすめ
アニメから入ったが、小説だとさらに細かな描写や心情が描かれており、小説版も面白いと感じた。一巻で話が結構進むので、アニメ版の振り返りとしてサクサク読める。 -
hajime 4 なかなかいい
主人公の強さが垣間見える表現でわくわくした。これからどれだけ成長するのか楽しみ。 -
boo 5 夢の世界
アインクラッドという仮想世界で剣を使った冒険が最高すぎる。剣1本で戦う世界がカッコよすぎる。文句なしの星5。 -
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