王立憲兵隊付属特別室から依頼を受けた占い師ティアリス・セーブルが、三年前に起きた王子殺害事件の真相を追う単巻。高名な占い師だったレティシアの娘であるティアリスは、タロットを手がかりに容疑者を一人ずつ当たり、関係者の発言や過去の経緯を拾い上げていく。調査には室長クランツと部下ルディアスが同行し、聞き取りを重ねるほど、事件は単純な犯人探しではなく、身近な人物との関係や三年前の出来事そのものを見直す形へ広がっていく。王立の組織、占い師の家系、王子の死がつながり、過去に埋もれた事実を整理していく構成で、依頼の受理から聞き取り、再確認までが一冊に収まる。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    王子殺害事件を追う推理物が好きな人、占い師が調査の中心になる物語を読みたい人、王立機関と聞き取りで進む事件ものに興味がある人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

巻一覧

占い師ティアリス・セーブル 誰が王子を殺したの?
2015年4月 ISBN 9784086018562
この巻のあらすじ

タロットカードが導く真実、あばかれる過去――。三年前に起こった王子殺害事件。高名な占い師だったレティシアの娘ティアリスは、その犯人探しを頼まれた。依頼主は王立憲兵隊付属特別室の室長、クランツ。妙にティアリスを気に入ったらしい彼と、その部下であるルディアスとともに、容疑者をひとりずつ当たっていく日々。だが、疑うべき人物は最も近いところにいて……!? 誰が犯人でもおかしくない、この殺人事件の意外な真相とは――!?

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。