青を欺く

判定なし
基本情報
イラスト
ぶーた
レーベル
MF文庫J
刊行年
2023-2024
巻数
2巻
アニメ化
読み放題状況
BOOK☆WALKER: 1巻まで(備考: auto:BW MAX 全巻)
属性

構造レビュー

星評価

編集部判定 判定なし

評価

ストーリーの良さ
A (3)
キャラクター
A (3)
設定・世界観
B (2)
話題性
A (3)
初心者向け
A (3)
読後感の良さ
A (3)
テンポの良さ
A (3)
読みやすさ
A (3)

短評・キャッチコピー

編集部

映画監督を目指す小悪魔後輩に役者に抜擢された主人公の運命は?

概要

編集部

空っぽな自分を偽り他人の仮面を被って日々を過ごしていた主人公が、映画監督志望の後輩に役者に抜擢され、文化祭で上映する自主製作映画を撮る事になる青春恋愛ストーリー。

こんな人におすすめ

編集部

ド直球な青春恋愛ものが読みたい人 小悪魔系後輩ヒロインに振り回されたい人 周囲と距離を置いている省エネ主人公に共感したい人 映画作りに興味がある人 映画が好きな人

著者情報

編集部

三船いずれは本作でデビューしたラノベ作家。主にMF文庫Jで活動している。代表作は以下。 『蘭崎六花のスパルタ魔法教育白書』

イラストレーター情報

編集部

ぶーたは日本のイラストレーター。可憐な美少女イラストで人気を集める。イラストを手掛けたラノベは以下。 * 魔王が地上では救世主になっている理由(アルファポリス、著:栖原依夢) * 俺と彼女の青春論争(角川スニーカー文庫、著:喜多見かなた) * うらない☆うららちゃん(ポプラ社、著:もとしたいずみ) * ユア・マイ・ヒーロー(講談社ラノベ文庫、著:八雲たつ出雲) * 二度めの夏、二度と会えない君(ガガガ文庫、著:赤城大空) * 放送中です!にしおぎ街角ラジオ(メディアワークス文庫、著:岬鷺宮) * 七星のスバル(ガガガ文庫、著:田尾典丈) * Alice in Musicland(PHP研究所、原作:OSTER project 著:孤塚冬里) * Music Wizard of OZ(PHP研究所、原作:OSTER project 著:孤塚冬里) * 暗黒女子(双葉社ジュニア文庫、著:秋吉理香子) * 夜は短し歩けよ乙女(角川つばさ文庫、著:森見登美彦) * 終わる世界の片隅で、また君に恋をする(電撃文庫、著:五十嵐雄策) * ひよっこ家族の朝ごはん お父さんとアサリのうどん(富士見L文庫、著:汐見舜一) * 二度めの夏、二度と会えない君(新装版、小学館文庫、著:赤城大空) * ひとりぼっちの異世界攻略(オーバーラップ文庫、著:五示正司) - 2巻まで担当 * ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(角川スニーカー文庫、著:しめさば) * Hello, Hello and Hello(電撃文庫、著:葉月文) * ペンギン・ハイウェイ(角川つばさ文庫、著:森見登美彦)

評価点

編集部

【おすすめキャラクター】 '''霧乃雫''' 主人公の後輩に当たる映画監督志望の少女。周囲と距離を置いていた主人公を「最高にイケてる役者」と見込んで自身の映画に配役する。

総評

編集部

人気イラストレーターと新人作家が組んだフレッシュな青春恋愛もの。映画制作をテーマにしており、クリエイティブでポジティブな後輩と内省的な主人公の対比が際立っていた。

ストーリーの説明

編集部

オーソドックスな青春恋愛もの。周囲に馴染めず疎外感を覚えていた主人公と、ポジティブで押しの強い後輩のやり取りが初々しくも微笑ましい。彼等を取り巻く脇役たちもそれぞれコンプレックスや悩みを持っていて魅力的。

キャラクターの説明

編集部

多感な思春期に揺れる等身大のキャラクターがよく描けている。心理描写も瑞々しく甘酸っぱい。

設定・世界観の説明

編集部

現代社会ベースの青春もの。映画作りに賭けるクリエイティブな情熱やもどかしいすれ違いが描かれ、ノスタルジックな描写が胸を熱くする。

話題性の説明

編集部

第19回MF文庫Jライトノベル新人賞《優秀賞》受賞作。人気ラストレーターぶーたを起用して話題になった。

初心者向けの説明

編集部

美少女に定評あるイラストレーターぶーたと新人作家が組んだオーソドックスな青春恋愛もの。自主制作映画に恋愛を絡めたストーリーは万人の共感を得るもの。 第19回MF文庫Jライトノベル新人賞《優秀賞》受賞作なので書店で手に入れやすい。

読後感のよさの説明

編集部

底抜けに前向きなヒロインが好ましい。彼女に感化され徐々に変わっていく主人公や周囲のキャラの成長が鮮やかで、後味爽やかな恋愛ものに仕上がっている。

テンポの良さの説明

編集部

起承転結がハッキリしており最後まで飽きさせない。ストーリーにメリハリが利いている。映画作りの途中で発生する試練や障害も、王道な展開に起伏を与えていた。

読みやすさの説明

編集部

地の文と会話はバランスよく、活字慣れしてない読者でも楽しめる。キャラクターの掛け合いはコミカルでテンポ感重視。

巻一覧

青を欺く
ISBN 9784046831507
青を欺く2
ISBN 9784046834744

星評価・感想

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