SNS上で『呪印感染』が再燃して数年後の現代を舞台にした、テーブルトークRPG『呪印感染』向けのストーリー&データ集。本書では、プレイヤーが新たな〈呪印者〉として参加し、〈十の災い〉に備えながら災厄を処理していく。夢の中での不定形の襲撃、明日の犠牲者を知らせる臨時放送、複雑に絡み合う因縁など、怪異と人物関係が同時に提示される。[経歴表][職業]《過去と秘密》を追加して人物背景を作成しやすくする構成で、必要なものは原作『テーブルトークRPG 呪印感染』、本書、6面体ダイス約10個、またはセッションツール。最大4人・3〜4時間想定の卓で扱う補助資料としてまとまっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 既存の物語や設定を補う「資料集」「補完本」として受け取られている。
- 本編の世界観をもう少し掘り下げたい読者に刺さる。
- シリーズを追っている人ほど手元に置きたくなる性格がある。
- 追加のシナリオや関連情報への期待が強い。
こんな人におすすめ
- シリーズ本編を読んでいて、周辺設定や補足情報も集めたい人。
- 物語そのものより、資料性や設定の整理を重視する人。
- 雑誌掲載分や未収録要素のまとまりを求める人。
- 作品世界を長く楽しみたいシリーズ読者。
人を選ぶポイント
- 単体で完結した読み物を期待すると物足りない。
- 物語の新展開より、補足・整理寄りの内容として見るほうが合う。
- 収録範囲や追加要素の有無を気にする人は事前確認が必要。
- シナリオ集としての厚みを求めると期待差が出やすい。
テンポ・読後感
- 読後感は軽く、資料を確認するような読み味。
- 物語を追うというより、情報を補う感覚が強い。
- 追加収録への期待が残る、余韻のある受け止め方。
- じっくり読む本というより、必要なところを参照する使い方に向く。
キャラクターへの評価
- キャラクターそのものへの言及は少なく、内容の補完性に目が向いている。
- 本編や関連シナリオを通して人物像をさらに知りたい関心がある。
- 登場人物の掘り下げを期待する読み方と相性がよい。
- 作品全体の理解を深めるための要素として見られている。
巻一覧
この巻のあらすじ
◇◇世界観◇◇ SNS上で『呪印感染』が再燃して数年。 〈呪印者〉たちは〈十の災い〉に対抗するべく、協力し合うことで災いを乗り越えようとしていた。 そのなかでキミたちは新たな〈呪印者〉となった。〈呪印者〉の身にはさまざまな〈十の災い〉が降りかかる。
例えば、夢の中では不定形の〈なにか〉からの襲撃。 例えば、明日の犠牲者を報せる臨時放送番組。 例えば、複雑に絡み合った〈呪印者〉たちの因縁。
そして、最後の災い。
新たな[経歴表][職業]《過去と秘密》などの〈呪印者〉をより魅力的にする追加データとともに、襲い掛かる〈十の災い〉に立ち向かおう。
◇◇必要なもの◇◇ プレイ人数:最大4人(GMを含まず) プレイ時間:3〜4時間(PC作成時間をのぞく) 必要なもの:『テーブルトークRPG 呪印感染』、この本、6面体ダイスひとり10個程度、もしくはセッションツール
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