高校を舞台に、自作ロケットの打ち上げを目指す青春SF小説です。中心人物は、電波じみた言動の少女に弱みを握られ、携帯電話を人工衛星にする計画へ巻き込まれる高校生たち。教室という閉じた場所から外へ出ること、宇宙へ手を伸ばすことが物語の軸になっています。少人数の集まりに個性的な面々が加わり、制作と準備を通じて関係が動いていきます。シリーズは単巻構成で、学園生活と宇宙への志向を一冊にまとめています。単巻のため、続編や外伝の広がりはありません。宇宙への憧れと学園の閉塞感を同時に扱う構成です。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    - 学園を舞台にしたSFが気になる人 - ロケットや宇宙を題材にした物語を探している人 - 放課後の部活外活動や少人数の群像を読みたい人

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

巻一覧

ほうかごのロケッティア School escape velocity
2009年12月 ISBN 9784094511789
この巻のあらすじ

ボンクラたちの自作ロケット打ち上げ計画! 何もかもが、順調なはずだったオレの学園生活。あの電波女が来るまでは……。

「私の“友達”を宇宙に返して!」電波女に弱みを握られたオレに与えられたのは「携帯電話を人工衛星にする」というバカげたプロジェクト。 高校生が自作ロケット? ほかに行き場のない連中の現実逃避だろ!? オレの心配をよそに、ひと癖もふた癖もある連中が集り、ロケット制作は始まった。

カウントダウンの先にあるのは、バカげたドリーマーの自爆行為か、教室という箱庭からの脱出かーー。青春と妄想をのせたロケットが今、宇宙へ「リフトオフ」する!

『ぼくらの』『スマガ』などのノベライズも手掛ける大樹連司のオリジナル作。 『夏のロケット』『王立宇宙軍 オネアミスの翼』『夏のロケット』などにインスパイアを受けた熱き「宇宙への想い」が炸裂する青春小説。

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。