現代の高校を舞台に、文芸部を居場所にしているオタク少年・育野耕介が、廃部の危機をきっかけに生徒会の相談対応へ巻き込まれていく学園ラブコメシリーズ。黒髪の生徒会長補佐・東雲伊吹、金髪の愛沢愛羽、妹のシャルテなど、立場の違う人物との関係を軸に、部活、文化祭、海水浴、音楽祭、読者モデル、アイドル活動、縁談といった学園内外の出来事が重なっていく。恋愛関係の変化と相談ごとが物語を動かす。

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  • AI分析(あらすじ)

    文芸部、生徒会、学園行事、複数ヒロインの関係変化を軸にした学園恋愛ものを追いたい人。

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読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 学園ラブコメとミステリー、依頼解決がほどよく混ざり、読みやすさと展開の動きが両立している。
  • ヒロインが増えても埋もれにくく、それぞれの見せ場や可愛さがしっかり用意されている。
  • 主人公がヘタレ気味でも、要所では踏ん張るため応援しやすい。
  • 水着回、温泉回、アイドル回など、ラノベらしいイベントの満足感が高い。
  • ギャグやパロディ、ラジオなどの小ネタが効いていて、軽快に楽しめる。

こんな人におすすめ

  • ハーレム系ラブコメを気軽に読みたい人。
  • 学園ものに、少しミステリーや事件解決の要素も欲しい人。
  • ヒロインの掛け合いや個別回を楽しみたい人。
  • 主人公の成長や決断を見守るタイプの作品が好きな人。
  • 王道寄りでも、キャラの可愛さと安定感を重視する人。

人を選ぶポイント

  • 物語の構造は王道寄りで、既視感のある展開に感じやすい。
  • 巻によってはラブコメ色が強まり、当初のミステリー感が薄く見える。
  • ヒロインが増えるぶん、好みが分かれる場面や賑やかさの過多がある。
  • 主人公の煮え切らなさや鈍さが気になる場面がある。
  • 事件の難度は高すぎず、推理重視の読者には物足りない。

テンポ・読後感

  • テンポは軽快で、会話とイベントを軸にサクサク進。
  • 日常の賑やかさの中に、要所で関係性が動く波乱が差し込まれる。
  • 明るさとモヤモヤが同居し、甘さの裏で次巻への引きが強い。
  • 巻ごとに水着回や無人島回などのイベント感が強く、読み味に変化がある。
  • 安定感のある読み心地だが、終盤に向けて感情の揺れが大きくなる。

キャラクターへの評価

  • 耕介は優柔不断に見えて、決める場面ではちゃんと動く点が評価されている。
  • 伊吹は関係を前に進める役回りとして印象が強く、物語の軸になりやすい。
  • 愛羽は感情面の揺れや重さを背負う存在として注目されている。
  • 天姉、シャルテ、紫月などは個別回で存在感が増し、推しが分かれやすい。
  • ヒロイン同士の役割分担が比較的はっきりしていて、誰か一人に偏りにくい。

巻一覧

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。
2014年8月 ISBN 9784063753981
この巻のあらすじ

高校生の育野耕介は、文芸部の部室を心のオアシスとしてオタク活動を楽しんでいた。しかしある朝、生徒会長補佐を務める黒髪の美少女(にして清楚系ビッチ)の東雲伊吹から、このままでは文芸部は廃部になると告げられてしまう。そのため耕介は、生徒会の手伝いとして、伊吹と一緒に生徒の相談に応えることになった。そして最初に相談を持ち込んで来たのは、伊吹と人気を二分する金髪巨乳美少女の愛沢愛羽で……!?

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 2
2014年11月 ISBN 9784063814132
この巻のあらすじ

愛沢の退学騒動を乗り切り、東雲の入部によって廃部の危機も免れた。これでまた文芸部という空間で、自分の好きなものを思う存分楽しむことができるーーそう思っていた耕介だが、現実はそううまくいかない。生徒会の手伝いとして行っていた相談受付に訪れる生徒の数が、なぜか急に激増したのだ。このままでは部活どころではない。さらにそんな中、耕介は天姉と愛沢と東雲と四人でデートに行くことになりーー!?

愛沢の退学騒動を乗り切り、東雲の入部によって廃部の危機も免れた。これでまた文芸部という空間で、自分の好きなものを思う存分楽しむことができるーーそう思っていた耕介だが、現実はそううまくいかない。生徒会の手伝いとして行っていた相談受付に訪れる生徒の数が、なぜか急に激増したのだ。文化祭の準備をしつつ、愛沢や東雲たちとなんとか依頼を解決していく耕介だが、このままでは部活どころではない。どうやら、文芸部を試している何者かがいるようだが……。さらにそんな中、耕介は天姉と愛沢と東雲と四人でデートに行くことになりーー!?  「本当はしたいんじゃない? 女の子にえっちなこと……」 ビッチ×オタクの学園ラブコメ第二弾!

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 3
2015年3月 ISBN 9784063814477
この巻のあらすじ

夏休みを控えた七月。オタク活動を満喫するかと思われた耕介だが、彼は東雲と愛沢が傍にいるだけでドキドキするようになってしまい、部活どころではない日々を送っていた。そんな耕介に、愛沢が恋愛経験値を高めるために海水浴デートをして欲しいと言いだす。天虎たちも誘って東雲の別荘に行く計画を立てる中、学年で不良と名高い少女・九重紫月が文芸部を訪れ、知り合いの海の家を手伝って欲しいと依頼してきたが……!?

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 4
2015年7月 ISBN 9784063814743
この巻のあらすじ

シャルテーー耕介のことが大好きな、耕介にとってもかけがえのない存在である妹だ。しかし夏休みに入り、彼女は大切な用があるといってよく外出するようになっていた。心配する耕介は、文芸部の仲間である愛羽と伊吹に協力してもらい、シャルテが読者モデルのアルバイトをしていることを突き止める。欲しい物がある彼女はどうしてもお金が必要らしく、専属モデルの親友・七瀬と一緒に、短期間だけ働くのだというが……!?

シャルテーー耕介のことが大好きな、耕介にとってもかけがえのない存在である妹だ。しかし夏休みに入り、彼女は大切な用があるといってよく外出するようになっていた。心配する耕介は、文芸部の仲間である愛羽と伊吹に協力してもらい、シャルテが読者モデルのアルバイトをしていることを突き止める。欲しい物がある彼女はどうしてもお金が必要らしく、専属モデルの親友・七瀬と一緒に、短期間だけ働くのだという。だが、慣れないことをしたせいか、倒れてしまうシャルテ。彼女がそこまでして手に入れたいものとはいったい何なのか……!?  「兄さん……お尻の方は、どうしますか?」 ビッチ×オタクの学園ラブコメ、かわいい妹が大活躍の第四弾!

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 5
2015年11月 ISBN 9784063815009
この巻のあらすじ

夏休みに突然耕介たちに降ってわいた、文芸部廃部の危機。そんな中、伊吹が突然、東雲家の別荘がある無人島での財宝探しを提案してきた。その島には学園理事長である彼女の祖父が財宝を隠しており、それを発見できれば、彼女の願いを何でも叶えてくれるのだという。そこで耕介たち文芸部メンバーは、シャルテや天虎、紫月たちも誘って、皆でその無人島へと向かう。だが、そこはどうやらいわくつきの島のようで……!?

夏休みに突然耕介たちに降ってわいた、文芸部廃部の危機。そんな中、伊吹が突然、東雲家の別荘がある無人島での財宝探しを提案してきた。その島には学園理事長である彼女の祖父が財宝を隠しており、それを発見できれば、彼女の願いを何でも叶えてくれるのだという。そこで耕介たち文芸部メンバーは、シャルテや天虎、紫月たちも誘って、皆でその無人島へと向かう。だが、そこはどうやら凶暴な獣たちが生息しているほか、連続殺人の言い伝えまでがある、いわくつきの島のようだった。そして嵐の中、外部から遮断された洋館で、耕介の周囲から一人、また一人と少女たちが消えていって……!? ビッチ×オタクの学園ラブコメ、無人島が舞台の第五弾!

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 6
2016年2月 ISBN 9784063815160
この巻のあらすじ

新学期。耕介は無人島で伊吹に告白されたのは気のせいだったかと感じつつ、日常生活に戻っていた。一方、年に一度の音楽祭が近づき、盛り上がる学園の生徒たち。だが、その熱に水を差すように、夜の学校に幽霊が出るという噂が立つ。音楽祭を成功させたいという天虎の依頼を受けた耕介は、伊吹や愛羽ら文芸部のメンバーと調査に入る。しかし、彼女たちの様子もどこかぎこちなくて……? ビッチ×オタクの学園ラブコメ第六弾!

夏休み明けの新学期。耕介は無人島で伊吹に告白されたのは気のせいだったかと感じつつ、日常生活に戻っていた。一方、年に一度の音楽祭が近づき、盛り上がる学園の生徒たち。だが、その熱に水を差すように、夜の学校に幽霊が出るという噂が立つ。さらに生徒たちの口にのぼる、音楽祭を襲う不幸ーーファントムの怪。音楽祭を成功させたいという天虎の依頼を受けた耕介は、伊吹や愛羽ら文芸部のメンバーと調査に入る。しかし、彼女たちの様子もどこかおかしい。いつものように伊吹の指示のもと、愛羽の男性恐怖症克服のための擬似恋愛プレイをしても、二人の様子はぎこちなくて……? ビッチ×オタクの学園ラブコメ、幼馴染み少女ががんばる第六弾!

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 7
2016年6月 ISBN 9784063815399
この巻のあらすじ

伊吹と恋人関係になった耕介。照れ屋な彼女なりの愛情表現で可愛がってくる伊吹に、耕介はドキドキしっぱなしだ。そんな中、伊吹と愛羽がアイドルユニットを組んでデビューすることになった。マネージャーを任された耕介は、がんばる二人を全力でサポートする。だが、伊吹と耕介の交際をこころよく思わない何者かによる邪魔が入る。さらに、愛羽も何か想いを秘めている様子だ。耕介は二人の笑顔を護ることができるのか……!?

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 8
2017年1月 ISBN 9784063815801
この巻のあらすじ

伊吹と愛羽のマネージャー業も終わり、ほっとしたのも束の間、耕介に愛羽との縁談が持ち上がる。さらに時を同じくして、伊吹との学生結婚話も出てしまい、戸惑いを隠せない耕介。そして彼の意志とは裏腹に事態はとんとん拍子に進み、結婚に待ったをかける伊吹の許嫁候補と決闘することになり……!? 「最後に聞くわ。私のことが好きなら、もちろん結婚してくれるわよね?」ビッチ×オタクの学園ラブコメ、選択を迫られる第八弾!

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 9
2017年6月 ISBN 9784063816082
この巻のあらすじ

屋敷に集まった愛羽たちに、耕介との結婚の事実を伝えた伊吹。動揺を隠せない少女たちに、伊吹は猶予を与えるかのように告げる。自らが身を引く条件。それは、彼女たちが耕介に告白して想いを伝えること。一方で、告白に失敗した際は――二度と耕介に近づかないこと。天姉、シャルテ、紫月、そして愛羽。最後のチャンスと、課せられたリミットに、彼女たちは何を想い、どう振る舞うのか――!? 「だって育野は、私の大切な……」

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 10
2017年10月 ISBN 9784063816273
この巻のあらすじ

耕介は伊吹と別れて愛羽と付き合い、代わりに伊吹の秘書として一生勤め上げる――伊吹が耕介に持ちかけた、そんなハーレム計画。迷いながらも耕介は、その提案に乗ることにする。そして耕介は愛羽に気持ちを伝えるが、急に別れたという二人を怪しく思い、愛羽は告白を信じてはくれず……? 疑似恋愛から始まった恋の物語は、どんな結末を迎えるのか――。ビッチ×オタクの学園ラブコメ、感動のフィナーレ!

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