妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。
- 著者
- ラマンおいどん
- イラスト
- なたーしゃ
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2022-2024
- 巻数
- 6巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 6巻まで
女子のみが通う女騎士養成学園を起点に、妹の入学をきっかけとして庶民を名乗る兄が周囲の騎士や王女、女王、メイドたちと関わっていく物語。舞台は王国の学園、領地、温泉街、ダンジョン、異国の大陸、公爵家の秘祭などへ広がり、騎士養成や貴族社会、旅先での探索が重なる。中心人物は、無自覚に強い兄と妹のスズハ、女騎士のユズリハ、女王トーコで、兄の行動が模擬戦、領地解放、旅、学園分校設立、素材集めへとつながっていく。シリーズ全体では、学園内の関係から始まり、各地を巡る冒険と人間関係の拡張が続く。外伝・短編の案内はなく、本編の連続展開としてまとまっている。妹が女騎士学園に入学したことを起点に、兄の周囲へ騎士・貴族・王族・異国の人物が集まる構成です。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 無自覚最強の主人公が、本人の感覚と周囲の評価のズレでどんどん伝説を積み上げる。
- 兄を中心にヒロインや周辺人物が集まり、ラブコメと成り上がりが軽快に進。
- 料理、温泉、ダンジョン、学園、領地運営など、イベントの種類が多く飽きにくい。
- 斜め上の解決や大げさな活躍が続き、爽快感と笑いを同時に味わえる。
- ふんわりした世界観でも勢いで押し切る読みやすさがある。
こんな人におすすめ
- 俺TUEEEE系や無自覚最強系が好きな人。
- ほのぼの寄りのハーレムラブコメを気楽に読みたい人。
- 細かい設定よりテンポと勢いを重視する人。
- ヒロインの属性の偏りや作者の趣味が前面に出た作品を楽しめる人。
- 重い展開やシリアスの濃さより、軽快な読後感を求める人。
人を選ぶポイント
- 世界観や強さの理屈はかなり曖昧で、説明不足に感じやすい。
- 物語の型が似ていて、巻を重ねるとマンネリを覚えることがある。
- 主人公の無自覚さや鈍感さが合わないと、好感を持ちにくい。
- ヒロインの個性が似通って見え、好みが分かれやすい。
- 深いドラマや緻密な設定を期待すると物足りなさが残る。
テンポ・読後感
- 全体はゆるく、ノンストレスでさくさく読める。
- 事件や戦いが起きても重苦しくならず、コメディ感が強い。
- 日常の延長で大事件が片づいていくような軽さがある。
- 巻によっては退屈さや単調さが出るが、基本は勢い重視。
- ほのぼの、賑やか、爽快のバランスで進。
キャラクターへの評価
- 主人公は強いのに自覚が薄く、周囲から持ち上げられていくタイプ。
- 兄呼びで慕う妹や、公爵令嬢・王女などヒロイン陣が主人公に強く惹かれる。
- ヒロインは可愛い、チョロい、作者の趣味が濃い。
- メイドや異国の武人など新キャラも派手だが、結局は主人公の規格外さが目立つ。
- 主人公に嫌味がない点を好む声と、鈍感さが気になる声が分かれる。
巻一覧
この巻のあらすじ
妹が入学したのは女子のみが通う騎士養成学園。王国最高と名高い学園でも優秀な妹は縦横無尽の活躍を見せていてーー
「兄さんがわたしなんかよりずっと強いこと伝えてきました!」
いや、ぼくはただの庶民だけど……?(※嘘です。兄さんはヤバい強さです。無自覚なだけです) そのせいで学園の女騎士がぼくの前に来たので一応模擬戦したり(※学園最強の女騎士が一瞬で実力差を分からせられました) 運動後のケアをしたり(※兄さんのマッサージは女騎士大喜びで貴族でも評判に!) 普通にしてるだけで、ぼくは王女の目に止まりーーえ、何故?
自称庶民による無自覚女騎士ハーレム×成り上がり!
この巻のあらすじ
妹と協力して(※まぁ兄さんがほぼ一人で終わらせましたが)女王を救った英雄(?)になったぼく。しかしその報償でもらった領地が占領されたと言われ、仕方なく解放しに向かうとーー 「ご主人様検定、合格……!これからご主人様にお仕えする」 ぼくのことをご主人様だと呼ぶメイドがそこで待っていた。(※このメイド、幼女のくせして胸がデカい)さらに女騎士のユズリハさん、女王となったトーコさんまで何故かついてきて彼女たちに囲まれながらぼくの貴族人生(?)が幕を上げる。(※ちなみに占領軍は当然のように兄さんが蹴散らしました) 自称庶民による無自覚女騎士ハーレム×成り上がり、第二弾!
この巻のあらすじ
辺境伯領での戦いに無事に勝利したぼく。ただ戦いの後にもうにゅ子(※宿敵の吸血鬼が何故か銀髪幼女になりました)が残ってしまった。 彼女の正体を知るため、ぼくは諸外国を巡ることになりーー 「ならば相棒も一緒に行かねば仕方あるまい!」 「もちろんわたしもご一緒します、兄さん!」「うにゅー!」 ……そんなこんなでぼくは妹たちと旅に出た。道中で無数の メイドたちと出会ったり(※ご主人様として認められたらしい)ユズリハさんの里帰りに付き合ったり(※ついでに混浴温泉で兄さんを誘惑しました)していると、うにゅ子の正体が次第に見えてきてーー!? 無自覚無双×女騎士ハーレム、第三弾!
この巻のあらすじ
大陸を救ったらしい旅から帰ってきたぼくを待っていたのは妹・スズハの退学の危機!?(※理不尽です。あんまりです!) ぼくについてきたせいで出席日数が足りないスズハのためにも女騎士学園分校を設立。新たに女騎士を募ってみるとーー 「拙はツバキというのだ。東方の大陸から来た武芸者なのだ」 異国より妖刀を携えたサムライガール・ツバキがやってきた。 (※これも一応は女騎士なのでしょうか? 胸はデカいですが) この国のことをよく知らないツバキのため、彼女の学園生活の補佐するぼく。だけど彼女の抱えていた秘密が波乱を呼ぶ!? (※ちなみにユズリハさんも当たり前のように新学園にいます)
この巻のあらすじ
成人の儀式のため実家に帰ったユズリハさん。ぼくは贈り物として最高の食材を用意しようと、ダンジョン探索に挑むことになり(※財宝とかどうでもいいので美味しい魔獣を狙います) 何故かトーコさんとダンジョン近くの温泉街を訪れることに。(※ユズリハさん不在の隙に兄さんと温泉旅行を狙う女王様の恐るべき戦略……!) 温泉から雪山まで、トーコさんやスズハと共に各地のダンジョンを攻略していくと、その道中で助けたハイエルフ(※もちろん巨乳です)から伝説の『裏ダンジョン』の存在を聴き、ユズリハさんのためにもこれに挑むことになるーーあ、でもユズリハさん、後から急いで合流してきちゃった!?
この巻のあらすじ
ユズリハさんに誘われサクラギ公爵本家の部外者厳禁の秘祭になぜか参加することになったぼく。(※そのために兄さんを家系図に巧妙に捻じ込んでくるユズリハさんの辣腕が光ります) スズハやうにゅ子と共に公爵本家を訪れたぼくは、儀式の途中で変な女の子の幽霊に懐かれつつ(※本家に伝わる英霊に似ているらしいですが気のせいでしょう)貴族の習慣を触れる。 そして今後こうした祝いの場も増えるとみたぼくは、贈り物のドレスを用意するべく今まで訪れた大陸各地を巡り素材集めをするんだけど、次第に話が大きくなっていきーー(※そりゃ兄さんが作るドレスとかみんな欲しがるに決まっているので!)
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
