『祈りの国のリリエール』シリーズは、『魔女の旅々』の世界を舞台にした公式スピンオフで、祈りが呪いに変わる島国クルルネルヴィアを拠点に、古物屋で働くマクミリアと店主リリエール、そして灰の魔女イレイナが、危険な祈物が引き起こす事件に向き合う物語です。魔法が封じられた代わりに生まれた祈物や、古物屋カレデュラの存在を軸に、怪事件の調査、回収、潜入、対処が連なります。シリーズ全体では、店を中心とした事件譚と、祈物や人物の因縁に触れる構成が広がりを作っています。続編では同じ主要人物たちが再登場し、祈物をめぐる案件を扱いながら、関係者や過去のつながりが少しずつ補われます。さらに別巻では、カレデュラとの因縁が建国期までさかのぼる形で整理されます。

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こんな人におすすめ

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  • AI分析(あらすじ)

    - 魔女や古道具を扱うファンタジーが気になる人 - 事件調査や潜入を含む物語を読みたい人 - 『魔女の旅々』の関連作品を追いたい人 - 島国を舞台にした連作形式の物語が好きな人

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読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 祈りや祈物をめぐる設定が独特で、便利さと危うさが同時に立ち上がる。
  • 1話ごとに小さな事件や教訓があり、読み終わりの余韻が残る。
  • リリエール、カレデュラ、マクミリアなど人物の掛け合いが印象に残る。
  • 魔女の旅々ファンには、同じ世界観のつながりやタネ明かしが楽しめる。
  • ゆるさと後味の重さ、ほっこりと不穏さの振れ幅がある。

こんな人におすすめ

  • 世界観設定やシリーズ内のつながりを追うのが好きな人。
  • 事件解決型の短編連作をテンポよく読みたい人。
  • 百合っぽい距離感や女の子同士の関係性を楽しみたい人。
  • 魔女の旅々の関連作を読みたい人。
  • しんみりする話や少しホラー寄りの話も受け入れられる人。

人を選ぶポイント

  • 作品の雰囲気は軽めでも、後味の悪い話や重いエピソードが混ざる。
  • 恋愛要素は控えめで、強い百合期待だと物足りなさがある。
  • 章ごとのつながりや背景説明は、すっきり明快というより余白が多い。
  • キャラの掘り下げは薄めに感じる場面がある。
  • 既読前提のつながりやリブート要素があり、初見だと把握に少し戸惑う。

テンポ・読後感

  • 基本は読みやすく、ゆるい空気で進。
  • 事件や謎解きの章では一気に引き込。
  • ふだんは軽妙でも、要所でしんみりしたり不穏になったりする。
  • ホラー、怪奇、日常、教訓が章ごとに切り替わる。
  • 全体としては落ち着いた連作感があり、派手すぎない。

キャラクターへの評価

  • リリエールは芯があり、状況を動かす役として見られている。
  • イレイナは少し出るだけでも存在感が強く、腹黒さやちゃっかり感が印象的。
  • マクミリアは素直さや健気さが好評で、活躍が目立つ。
  • カレデュラは厄介さや不気味さが強く、物語の緊張感を支える。
  • 脇役にも可愛い、熱い、印象的といった反応がつきやすい。

巻一覧

祈りの国のリリエール3
2023年6月 ISBN 9784815618995
この巻のあらすじ

「カレデュラ、また出たのね」 リリエールさんとボクことマクミリア+イレイナさんは、 危険な礼物を売っている『古物屋カレデュラ』を追っています。 彼女は人を破滅に導く災害みたいな危険人物なんだけど、 いつもあと一歩のところでボクらは逃げられてばかり……。 「私が何年前からカレデュラを追っていると思ってるの?」 しかし、今回のリリエールさんは一味違うみたい。 万全の作戦と祈物、切り札的なボクも活用して宿敵カレデュラを追い詰める!? 『祈りの国クルルネルヴィア』建国にまで遡るという、 リリエールさんとカレデュラの数奇な運命と悲しい因縁が明かされます!!

「もう随分と昔のことだし、忘れてしまったわ」

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

祈りの国のリリエール 2
2022年6月 ISBN 9784815615543
この巻のあらすじ

古物屋リリエール&マクミリアの迷コンビと「灰の魔女イレイナ」が、再び怪事件に挑みます。 そして文庫版にも登場したキャラクターたちが再登場!?

「もー! まじめにやってくださいよリリエールさん」 ここはボクことマクミリアが働く、古物屋リリエール。 店主のリリエールさんと一緒にボクが今回挑む難事件は……、 連続殺人鬼の捜索、不眠症の男性のサポート、秘密パーティへの潜入、 貴重な祈物の回収、知り合いへの恋愛指南、機械人形の鎮圧などなど。 暗躍する「古物屋カレデュラ」と危険な祈物を相手取って、 リリエールさんとボクの名コンビ+灰の魔女イレイナさんが大活躍!? 『どうもでやんすー』『いえーいでありんすー』 文庫版人気キャラも再登場、『魔女の旅々』公式スピンオフ第二弾。 不思議な力を持つ古道具「祈物」がらみのトラブルならお任せを!!

祈りの国のリリエール
2022年1月 ISBN 9784815610685
この巻のあらすじ

『魔女の旅々』公式スピンオフ、再始動!!

著・白石定規、イラスト・あずーるの『魔女の旅々』コンビが紡ぎだす完全新作。発売即重版した話題作。 『魔女の旅々』の世界に存在する、祈りが呪いに変わってしまう国を舞台にした少女たちの物語。 「灰の魔女」イレイナも登場します!!

ここは小さな島国「祈りのクルルネルヴィア」。 魔法が封じられた代わりに、人の祈りを叶える道具「祈物」が生まれる謎な都市です。 「……ボクにしかできないことをやって生きたいです」 ボクことマクミリアは不思議な女性リリエールさんに助けられ、 危険な祈物を扱う専門店、古物屋で助手としてせっせと働くとになりました。 運命を変える香水、喋る花瓶、謎の生物を収めた鞄。視界に映るものを操る道具などなど。 祈物が起こす怪事件に、ボクとリリエールさんの名コンビ+灰の魔女が挑みます!!

「急にどうしたんですかリリエールさん。お仕事は?」 「ああ、仕事ね……今日休みでも良い……?」 『魔女の旅々』シリーズの公式スピンオフ、再始動です。

※本作はGA文庫『リリエールと祈りの国』を、新たに一から創り直して、GAノベルの新シリーズとして刊行する完全新作となります。

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