虫かぶり姫

基本情報
著者
由唯
イラスト
椎名咲月
レーベル
アイリスNEO
刊行年
2016-2022
巻数
7巻
アニメ化
属性

構造レビュー

星評価

編集部判定 良作

評価

ストーリーの良さ
S (4)
キャラクター
A (3)
設定・世界観
A (3)
話題性
A (3)
初心者向け
S (4)
読後感の良さ
S (4)
テンポの良さ
S (4)
読みやすさ
A (3)

短評・キャッチコピー

編集部

本が大好きな侯爵令嬢が、婚約者である王太子に想われていることに気付かずに日々を過ごしていて、いつの間にか周囲にも認められる王太子妃候補となっていくことが、そのギャップが面白い作品です。

概要

編集部

王子が恋した令嬢は、本が大好きな少女でした。 主人公である侯爵令嬢エリアーナは本が好きすぎて「虫かぶり姫」と呼ばれていました。 王太子クリストファーとその婚約者であるエリアーナが織り成す初恋物語です。

こんな人におすすめ

編集部

鈍感系ヒロインと彼女を好きな王子様の穏やかな恋物語に興味がある方にはおススメです。

内容・特徴

編集部

婚約者に恋をしていて奮闘するのは、王太子クリストファーの方だということがなかなかないパターンだと思います。

評価点

編集部

【おすすめキャラクター】 エリアーナ・ベルンシュタイン侯爵令嬢:主人公 彼女は王太子の婚約者ですが、自分が婚約者に選ばれた理由が分からず自分に自信がありませんでした。 普段は穏やかですが書籍が関わるとその様子は一変し、堂々とした姿を見せます。

総評

編集部

平凡な侯爵家の令嬢(と信じている)主人公エリアーナが、選ばれるとは思っていなかった王太子の婚約者になって数年後。 まるで乙女ゲームのヒロインのような思考を持つ男爵令嬢が現れました。 最初はよくあるざまぁ断罪劇のように思えましたが、そこには思いがけない思惑と展開が潜んでいて、意外などんでん返しがあって面白いです。

ストーリーの説明

編集部

婚約を壊そうとする者達が現れて、王太子の婚約者である侯爵令嬢エリアーナは悪役令嬢に仕立て上げられそうになりましたが、 周囲の人々の協力と彼女自身の気質のおかげで仕掛けられた罠も悠々と回避していきます。

キャラクターの説明

編集部

主人公エリアーナのベルンシュタイン侯爵家は先祖代々本が大好きな一族で、その為に出世を嫌がるようなちょっと変わった一族です。

設定・世界観の説明

編集部

中世風の王侯貴族が国を治める世界です。

巻一覧

虫かぶり姫
ISBN 9784758048484
虫かぶり姫 2 花守り虫と祈りを捧げる使者
ISBN 9784758049122
虫かぶり姫 3 蝶々たちの踊る聖夜の祝宴
ISBN 9784758049757
虫かぶり姫 4 春を待つ虫 、琥珀の願い
ISBN 9784758090865
虫かぶり姫 5 冬下虫の見る夢、決別の目覚め
ISBN 9784758091855
虫かぶり姫 6 冬下虫の蠢動、光の道標
ISBN 9784758094351
虫かぶり姫 7 青天の羅針盤と春告げ鳥
ISBN 9784758094962

星評価・感想

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