裏庭のドア、異世界に繋がる

判定なし
基本情報
著者
芽生
イラスト
花守
刊行年
2024-2025
巻数
2巻
アニメ化
属性

自信を失って仕事を辞めた恵真が、祖母の家の管理と愛猫クロの世話を任されたことをきっかけに、裏庭のドアから異世界へつながる物語。異世界では喫茶エニシを開き、料理をふるまいながら、可愛い兄弟やさまざまな人々との縁を重ねていく。現実世界では祖母の家を守る役目があり、異世界での店づくりと家の維持が並行して進む。恵真は二つの世界を往来しながら、自信を失った状態から少しずつ生活を立て直し、どこでどう生きるかを考えていく。料理、交流、家族、猫、進路の選択が一本の流れでつながり、季節の移り変わりの中で日々が積み重なっていく。

構造レビュー

こんな人におすすめ

  • AI分析(あらすじ)

    異世界での店づくりや料理中心の交流物語、家の管理や進路選択を扱う話に関心がある人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 裏庭のドアから異世界につながる導入がわかりやすく、入り口の設定で引き込まれる。
  • 料理やカフェ運営を軸にした、異世界とのゆるやかな交流が心地よい。
  • 争いよりも日常の空気感が前に出ていて、平和で優しい雰囲気がある。
  • 『異世界居酒屋のぶ』を思わせる楽しさや、似た系統の作品として受け取られている。
  • 黒猫や特別な見た目など、今後の広がりを感じさせる要素が散りばめられている。

こんな人におすすめ

  • 事件の連続より、のんびり進む異世界ものを読みたい人。
  • 料理・カフェ・小さな交流を中心にした作品が好きな人。
  • ほのぼの系やスローライフ系の空気感を重視する人。
  • 『のぶ』系の異世界グルメ作品に惹かれる人。
  • 先の展開をゆっくり追いながら楽しみたい人。

人を選ぶポイント

  • 展開がかなりゆっくりで、停滞感を覚える読み手がいる。
  • 話があちこちに散るように感じられ、まとまりの弱さが気になる。
  • 1巻時点では大きな動きが少なく、物足りなさが残りやすい。
  • 主人公の行動や判断に、少し疑問を持たれる場面がある。
  • 物語の本格化はこれから。

テンポ・読後感

  • 全体のテンポはかなりスローで、少しずつ積み上げる進み方。
  • ふんわりした空気が強く、肩の力を抜いて読める。
  • 日常描写と料理の場面が中心で、派手さは控えめ。
  • 平和でやさしい手触りがあり、穏やかな読後感につながる。
  • 物語の起伏より、静かな雰囲気を楽しむタイプ。

キャラクターへの評価

  • エマは料理や店づくりで動く実務派として見られている。
  • 黒髪黒目という特徴が異世界では特別視され、印象に残る。
  • 小さな兄弟は守りたくなる存在として受け止められている。
  • 兵士や冒険者の男性陣は、頼れる味方として好意的に見られている。
  • 黒猫のクロちゃんは、物語の鍵になりそうな存在として注目されている。

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巻一覧

裏庭のドア、異世界に繋がる ~異世界で趣味だった料理を仕事にしてみます~1
2024年10月 ISBN 9784824203106
この巻のあらすじ

ーー喫茶エニシへようこそ 自信を失い仕事を辞めた恵真は、ある日祖母の家の管理と愛猫クロの世話を任された。 祖母の留守の間、きちんと家を守ろうと意気込む恵真の元に、裏庭のドアから可愛い兄弟が現われる。 物珍しそうに恵真と家を見る二人。 それもそのはず、なんと裏庭のドアの先には見たこともない世界に繋がっていたのだ……! ある出来事をきっかけに異世界で喫茶店をはじめた恵真。 彼女は美味しいごはんと不思議な縁によって少しずつ自信を取り戻していき……。 裏庭のドアから始まる一人と一匹の心温まる異世界交流譚ーー。

裏庭のドア、異世界に繋がる(2)
2025年5月 ISBN 9784824204394
この巻のあらすじ

自信を失い仕事を辞めた恵真は、春先のある日祖母の家の管理と愛猫クロの世話を任される。 不思議な裏庭のドアを通じて新しい縁を重ね、異世界でお店を開くことに。 喫茶エニシで料理の腕をふるう恵真は、様々な人々と出会い、交流を深めていく。

そして、季節は夏。

祖母からの電話でその日々は終わりを告げようとしていたーー。 異世界と現実世界の間で葛藤しながらも、自分の進むべき道を探していく恵真の、 絆と成長の物語。

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