OLの美夜は、ネット小説を書くことを趣味にするアラサーの女性。執筆中に書きかけの原稿ごと異世界へ召喚され、同じく転移してきた女子大生の桃とともに聖女候補として扱われる。だが美夜は聖女役を押し付けられ、神官長レナースの助けを受けながらも、王子の思惑で危険な聖地巡礼の旅へ向かうことになる。物語は、異世界で身分や役割を押し付けられた主人公が、召喚先の制度や思惑に翻弄されつつ立ち回る構図で進む。シリーズは単巻構成で、現時点では本編1冊に内容がまとまっている。続編や外伝の情報はない。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 異世界召喚と聖女設定がある作品を探している人 - アラサー女性主人公の転移ファンタジーに関心がある人 - 旅に出る展開のある異世界ものが気になる人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 異世界召喚ものの中でも、人気度や役職で周囲の態度が変わる設定が目を引く。
  • お人好しで誰でも助けようとする主人公と、思ったことをはっきり言う相手役の対比が読みどころ。
  • 召喚された立場の違いから生まれる扱いの差や、世話役不在の不憫さが印象に残る。
  • 小説を書く主人公の要素や、そこから広がる人間関係の変化が軽い楽しさにつながる。

こんな人におすすめ

  • 異世界召喚、聖女もの、役割や立場の差がある作品が好きな人。
  • 主人公が流されがちでも、周囲との対比や関係性を楽しめる人。
  • じわじわ進む展開でも、設定や人物の掛け合いを重視して読む人。
  • いわゆる王道に少しひねりのあるラブ寄り要素を求める人。

人を選ぶポイント

  • 序盤の入りが重く、テンポが合わないと読み進めにくい。
  • 主人公が言いたいことを飲み込みがちで、もどかしさが強い。
  • 受け身の展開や流される感じが苦手だと引っかかりやすい。
  • 表紙の印象と中身のギャップを気にする人は注意が必要。

テンポ・読後感

  • 序盤は動きが鈍く、途中で読むのを止めたくなる重さがある。
  • 中盤からは少し持ち直し、人物同士のやり取りで読ませる。
  • 全体に軽快さよりも、扱いの差や気まずさが先に立つ。
  • シリアス寄りの空気に、対比や小ネタの軽さが混ざる。

キャラクターへの評価

  • 主人公はお人好しで面倒見がよく、でも受け身で押し切られやすい。
  • 聖女モモは最初こそ強めに見えるが、理由が見えてくると印象が変わる。
  • はっきり物を言う人物のほうが、読後の好感度が上がりやすい。
  • 周囲のイケメンたちとの距離感が近く、軽いハーレム感がある。

巻一覧

私は聖女じゃない、ただのアラサーです!
2018年4月 ISBN 9784434245909
この巻のあらすじ

OLの美夜は、ネット小説を書くのが趣味のアラサーオタク。今日も今日とて執筆に励んでいたところ、書きかけの原稿と一緒に突然異世界へ召喚されてしまった!同じくトリップしてきた女子大生、桃と共に、どちらが『聖女』だと召喚主から迫られた美夜。身の危険を感じて黙秘を決め込むが、桃に裏切られ、まんまと聖女役を押し付けられてしまう。途方に暮れる美夜を救ったのは、彼女の小説を気に入ったという美貌の神官長・レナース。ところが彼の助けも虚しく王子の奸計にはまった美夜は、危険な聖地巡礼の旅へ一人放り出されてしまいー!?選ばれたのは、アラサーでした!?薄幸OLの異世界一発逆転ファンタジー、開幕!

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