魔王ですが起床したら城が消えていました。
- 著者
- みなかみしょう
- イラスト
- 白味噌
- レーベル
- アース・スターノベル
- 刊行年
- 2017
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで
正式な手順を省いて魔王を継いでから五百余年の「北の魔王」バーツが、目覚めた直後に城と配下、魔王軍に関わるもの一切を失ったことから始まる物語です。舞台は魔王や神世エルフが存在するファンタジー世界で、バーツは古い友人の神世エルフ・フィンディと合流し、世界に起きた異変の原因を探る旅に出ます。物語の軸は、消えた配下へ別れを告げたい元魔王と、異変を追う神世エルフの同行です。二人の移動を通して、世界の変化や各地の事情が少しずつ見えていく構成です。単巻構成のため、シリーズ全体はこの旅の出発点にまとまっています。|short_comment:元魔王と神世エルフが、消えた城と配下の行方を追って旅に出るファンタジー。|appeal_point:元魔王と神世エルフが、世界の異変を追いながら各地を巡る旅の構成。|work_features:元魔王と神世エルフの二人旅を軸にしたファンタジー。|content_features:五百年以上魔王を継いだバーツが、城と配下を失った直後に行動を起こし、古い友人の神世エルフ・フィンディと合流して旅に出る。目的は世界の異変の調査と、配下への別れで、移動しながら状況を追う構成。|ai_librarian_1:ファタ
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 元魔王と神世エルフの組み合わせが目を引く。
- ほのぼのした無双感で軽く楽しめる。
- Web版まで含めるとまとまった分量があり、続きも追いやすい。
- 気負わず読めるゆるめの空気感がある。
こんな人におすすめ
- 明るく軽いファンタジーを読みたい人。
- 俺TUEEE系でもシリアスより日常寄りが好きな人。
- キャラ同士の掛け合いを楽しみたい人。
- 書籍の続きが気になるならWeb版も追う人。
人を選ぶポイント
- 展開の緩さが合わない人には物足りない。
- きっちりした起伏や緊張感を求めると外しやすい。
- 重厚な世界観や濃いバトル重視だと印象が薄い。
- 作品のテンポはかなりゆったりめ。
テンポ・読後感
- 全体にのんびりした進行で、肩の力を抜いて読める。
- ほのぼの感が強く、空気は軽め。
- 大きな山場を追うより、ゆるい面白さを積み上げるタイプ。
- 読後感はやさしく、気楽に付き合える。
キャラクターへの評価
- 元魔王が意外と親しみやすく、気楽に見守れる。
- 神世エルフとのペア感が作品の軸になっている。
- 目覚め直後の状況からして、抜けた感じのユーモアがある。
- キャラの魅力はシリアスさよりも軽妙さに寄る。
巻一覧
この巻のあらすじ
正式な手順を省き、魔王を継いで500余年。「北の魔王」と呼ばれるバーツは目覚めてすぐ異変に気づいた。苦楽を共にしてきた配下、居城はもとより、魔王軍にまつわる一切が消えていたのだ!星柄のパジャマを着た自分だけを残して…どうやら魔王軍をクビになったらしいバーツは、古い友人である神世エルフのフィンディのもとを訪ねる。フィンディはかねてより気になっていた“世界の異変”の原因を調べるため、バーツは、「配下にお別れを言いたい」一心で、一緒に旅に出ることに。神に次ぐ存在、神世エルフと元魔王の、無敵過ぎてゆるい旅の始まり始まりー
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