海抜三百メートル以上を瘴気流が覆い、空を失った世界で、人類は空から襲来する冥竜に脅かされている。対抗手段は、地表近くを走る超低空戦車ULATと、それを運用するPMCだけ。高校二年の鳴門ミミはULATに憧れ、弱小PMC・幸塚対竜社の一員として対竜戦の現場に入る。物語は、彼女が戦車兵器の扱いと任務の流れを覚えながら、仲間たちと同じ戦場に立つ過程を追う。空を使えない戦場の制約、対竜兵器の運用、少女たちの部隊参加がシリーズの軸になる。

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  • AI分析(あらすじ)

    空を失った世界の戦記、対竜兵器、女子高生の部隊参加、ガール・ミーツ・ガール要素を読みたい人。

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読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 空飛ぶ戦車と竜の戦いを軸にした、王道のバトルとミリタリー要素の組み合わせ。
  • 女の子たちが力を合わせて戦う構図が熱く、爽快感がある。
  • キャラクターの個性が立っていて、姉妹やコンビの関係性が印象に残る。
  • 百合寄りの空気感や、可愛さと格好よさの両立が刺さる。
  • 『陽炎抜錨』系のノリや作風が好きな読者には入りやすい。

こんな人におすすめ

  • 王道の美少女×兵器バトルを読みたい人。
  • 仲間同士の連携や逆転劇が好きな人。
  • ほんのり百合要素や女の子同士の関係性を楽しみたい人。
  • 前作『陽炎抜錨』の雰囲気が好みで、近い手触りを求める人。
  • かわいさより熱さ、でも硬派すぎない作品を探している人。

人を選ぶポイント

  • 1巻時点では世界観や設定の説明が中心で、物語の広がりはまだ控えめ。
  • 展開があっさりしていて、盛り上がりや掘り下げの弱さを感じる人がいる。
  • キャラクター数のわりに描写が浅く、もっと踏み込んだ活躍を求めたくなる。
  • 男性キャラの不在が、世界の厚みや対比の弱さにつながって見える。
  • 既視感のある設定や、前作との近さを強く感じる場合がある。

テンポ・読後感

  • 序盤は説明と導入が多く、全体としてはまだ序章の手触り。
  • 戦闘は勢い重視でスカッと読めるが、巻によっては控えめに感じる。
  • 王道でわかりやすく、重すぎないテンポで読み進めやすい。
  • じわじわ熱量を上げていくタイプで、続巻への期待を残す作り。
  • 可愛い雰囲気の中に、逆転や連携の熱さが乗る。

キャラクターへの評価

  • 女の子たちがそれぞれ個性的で、見た目や役割の違いが印象に残る。
  • 姉妹関係やコンビのやり取りが好評で、特に姉妹愛が目を引く。
  • 主人公格の女の子は、頑張る姿や前向きさが評価されている。
  • もっと掘り下げがほしい、活躍の見せ場を増やしてほしい。
  • キャラの魅力は強いが、配置や見せ方で印象が変わる作品として読まれている。

巻一覧

蒼冥のユーラット
2016年10月 ISBN 9784047343092
この巻のあらすじ

世界は空を失った。海抜三百メートルから上空を覆いつくす《瘴気流》により、飛行手段が無力化されたのだ。そして、その空から襲来した人類の天敵《冥竜》。戦いは熾烈を極めたが、唯一《冥竜》に対抗しうる兵器・超低空戦車《ULAT【ユーラツト】》の存在によって人類は滅亡を逃れた――。 鳴門ミミは、その《ULAT》に憧れる高校二年生。ひょんなことから弱小PMC、幸塚対竜社の一員になった彼女の奮闘が今始まる! 戦う少女たちの青春ガール・ミーツ・ガール戦記!!

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