男が死滅し、女性だけが暮らす千年後の日本を舞台にした軍事アクション。訓練中の事故で命を落としかけ、冷凍保存されていた軍事学校生・桐生アサトは、コールドスリープから目覚め、日本防衛学園へ通うことになる。地球唯一の男として、彼は軍事甲冑の操縦訓練や遠い親戚のマイカとの同居生活に向き合いながら、はじめて男を見る少女たちや学園の人々と関わっていく。やがて舞台は、第十次世界大戦下の日本から国家群との対立、襲撃事件、神話由来の力、新たな男の出現へと広がり、千年前の同僚の神社や幼なじみの再登場も交えつつ、戦時下の世界で何を守るかを軸に進む。学園内の訓練と外部勢力との衝突が並行し、主人公の立場と周囲の関係が少しずつ更新される。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 俺TUEEE系の痛快さが前面に出ていて、主人公が圧倒的な力で局面を押し切る展開が気持ちいい。
- ハーレム要素やサービスシーンは多いが、露骨な色気より勢いとノリの一部として受け止められている。
- 兵器・軍事甲冑・パワードスーツまわりのビジュアルや戦闘イメージがかっこいい。
- 荒削りでも熱量が高く、作者の「こういう熱い話を書きたい」が伝わる作風として評価されている。
- ただのギャグ寄りではなく、後半で感情を強く揺さぶる場面が入り、意外性のある読み味になっている。
こんな人におすすめ
- 直球の最強主人公ものや、勢い重視のバトルラノベが好きな人。
- ハーレム展開やラッキースケベを軽く流せる人。
- 細部の緻密さより、熱さ・爽快感・わかりやすさを優先したい人。
- IS系のフォロワー作品や、軍事×学園×美少女の組み合わせに惹かれる人。
- 多少雑でも「最後まで走り切る」タイプの作品を楽しめる人。
人を選ぶポイント
- 主人公が強すぎて緊張感やピンチ感が薄くなりやすい。
- 物語や設定の粗さ、説明不足、展開の強引さが気になる場面がある。
- サービスシーンの比重が高く、好みが分かれやすい。
- 途中から政治・権力争い・他国事情が絡むと、雑さや不快感を覚える人もいる。
- 巻を追うほど読みにくさやキャラの扱いの偏りを指摘する声がある。
テンポ・読後感
- 全体はかなり速いテンポで、勢いのまま突っ走る読み味。
- 文章や構成は荒削りでも、熱量で押し切るタイプ。
- 前半は軽妙なノリやサービス多め、後半で一気に熱さやシリアスさが増す。
- バトルは派手で力技寄り、細かい理屈より爽快感が先に立つ。
- 作品の空気は泥臭い熱血とハーレムコメディが同居している。
キャラクターへの評価
- アサトは「男らしさ」と一本筋の通った行動原理が強く支持されている。
- 強さが規格外で、無双ぶりが痛快な一方、対抗馬不足を心配する声がある。
- ヒロイン陣は賑やかで華があるが、扱いの差や出番の偏りが気になる人もいる。
- 敵側やライバル側にも魅力を感じる読者がいて、特にマーベルやゲスト勢への反応が目立つ。
- 主人公の葛藤や覚悟が見える場面では、単なる俺TUEEE以上の印象を残している。
巻一覧
この巻のあらすじ
「地球唯一の男」――男が死滅し女しかいなくなってしまった、今から千年後の世界。かつて訓練中の事故で命を落としかけ、冷凍保存されていた軍事学校生・桐生アサトはとある事情によりコールドスリープから目覚め、第十次世界大戦中の日本の軍事学校・日本防衛学園へと通うことになる。はじめて「男」を見る美少女たちに囲まれて緊張したり、遥か遠い親戚のマイカと同居生活をしたり、千年後の兵器・軍事甲冑に乗るための訓練に四苦八苦したりと慌ただしい毎日を過ごすアサト。しかし、そこに忍び寄るのは戦争の影――。「男」であるが故、大切なものを守るための闘いが今、幕を上げる――!! 新人賞〈佳作〉受賞・絶頂を喚び醒ますエンターテイメント開幕!
この巻のあらすじ
「地球唯一の男」――男が死滅し女しかいなくなってしまった、今から千年後の世界。コールドスリープから目覚め、第十次世界大戦中の日本の軍事学校・日本防衛学園へと通うことになったアサトは、軍事国家アルタニアの奇襲を退け、学園の英雄として称えられる。しかし賞賛の声も束の間、今度はとある国家群から日本政府へ「男を処刑しろ」と要請が下る。その国家群によると男は存在してはいけない、神の意志に背く存在らしい。アサトは嫌疑を晴らすため、マイカらと共にその国家群に乗り込むのだが、この要請の裏には巨悪が潜んでいて……? 男が男であるため、意志を賭けた戦いの火蓋が切って落とされる――!! 絶頂を喚び醒ますエンターテイメント第二劇!
この巻のあらすじ
「地球唯一の男」――男が死滅してしまった、今から千年後の世界。スサノオの力を借りて、学園どころか国一つを救ったアサトだが、謎のスナイパーに撃たれてしまう。なんとか一命は取り留めたが、犯人は未だわらかずじまい。しかもそこに「当代の鬼龍」を名乗る女の子が現れて……?
この巻のあらすじ
「地球唯一の男」――男が死滅してしまった、今から千年後の世界。スナイパーからの襲撃事件を解決し、「当代の鬼龍」を退けたアサト。彼の元に、冷凍保存されていた幼なじみアサカが現れる。マイカ達も引き連れ、許可が下りたアサトは、この時代に来て初めて街へと出かけることに。そこで行き着いたのは、千年前と変わらない、当時の同僚・天道小鉄の神社だった。郷愁の想いに駆られるアサト、その彼の前に新たな「男」が姿を現し……? 本当の「漢」とは何か、「雄」であるが故の闘いとは何か、「男」の真価が試される――! 絶頂を喚び醒ますエンターテイメント第四劇!
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