就職に失敗した青年・稔が、実家の畑で墜落した宇宙船と宇宙人に出会い、ひょんなことから星を一つ所有することになる物語です。舞台は地球と宇宙をまたぐ近未来SFで、稔は大学時代の友人たちと協力しながら、星の運営や移住計画、各国との調整に取り組みます。物語は、惑星の開発、住民の受け入れ、外宇宙からの来訪者や通商圏をめぐる問題へと広がっていきます。続編では、惑星チャンスを拠点にした移住と宇宙圏の動きが中心になり、シリーズ全体として星の所有と運営を軸に、地球側と宇宙側の利害が交差する構成です。新シリーズはその後の惑星チャンスを舞台に、移住者の増加と周辺星域の問題を扱います。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 宇宙船、惑星、星域などのSF設定に関心がある人 - 会社設立や移住計画を扱う物語を読みたい人 - 地球と宇宙の両方を舞台にした群像劇が気になる人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 星をひとつ貰った主人公と、ひと癖ある仲間たちが動く構図が楽しい。
  • チートや異能が前面に出る一方で、準備や段取りを丁寧に描く。
  • SF寄りの開拓ものとしても、ちょっと変わったファンタジーとしても読める。
  • お約束をなぞりつつ、少し外す作りが新鮮。
  • 読みやすく、軽い気持ちで入りやすい。

こんな人におすすめ

  • なろう系のチートものや異能ものが好きな人。
  • SFとファンタジーの境目っぽい作品を楽しみたい人。
  • 主人公だけでなく仲間のキャラ立ちも重視したい人。
  • 先の展開を追いかけながらシリーズで読みたい人。

人を選ぶポイント

  • 序盤中心の巻なので、物語の進みはかなりゆっくり。
  • 1冊で大きく話が動くタイプを求めると物足りない。
  • 後半が短編寄りで、展開量の少なさが気になりやすい。
  • 作品の設定に細かな疑問が残る部分がある。

テンポ・読後感

  • 軽快で読みやすく、肩の力を抜いて読める。
  • ひねりはあるが、全体の雰囲気は明るめで気楽。
  • 開拓や下準備の描写があり、雑に進まない安心感がある。
  • じわじわ進む立ち上がりで、続巻前提の手触りが強い。

キャラクターへの評価

  • 主人公は影が薄い、飄々としている、でも実は侮れない印象。
  • 仲間たちは一芸持ちで、個性も能力もかなり強い。
  • リーダー格を含めて、超人っぽい面々の掛け合いが目を引く。
  • 変わり者同士の集まりとしての面白さがある。

巻一覧

星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる
2014年2月 ISBN 9784775521656
この巻のあらすじ

就職活動が全滅した稔は寒村にある実家へ戻る。しかし彼は絶望していなかった!というのもこれまでの人生、強運で乗り越えてきたからだ。大学も一芸入試のみに特化した世界で活躍するエキスパートを輩出している二前大学に、「運がよい」という一芸で合格した。そんな稔は自活するため父親から借りることになる畑を見にいくと、宇宙船が墜落していた…そこで宇宙人と出会った稔は、星をひとつ貰っちゃうが持て余し、大学時代の悪友たちに“緊急”のメールを送り… ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる 2
2014年8月 ISBN 9784775523155
この巻のあらすじ

新感覚! 「小説家になろう」発!! 星を貰った早々に【最悪の種族と対決!?】惑星運営ラノベで大ヒット中!!! 持ち前の超弩級の幸運で星をひとつ貰っちゃった稔。 大学の悪友である冴、志乃、龍彦、ミヤの協力を得て惑星運営の準備をするが…。 地球での地道な土地買収から鬼族たちの勧誘…… さらに宇宙の命運を賭けた【最悪の種族】との戦い! と想像以上に前途多難だった。 それでも幾多の困難を乗り越え【株式会社惑星チャンス移住局】がついに始動!! 社員も雇いこれで順風満帆かと思いきやあの大国が密かに動き出し…… ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる 3
2015年11月 ISBN 9784775524930
この巻のあらすじ

超幸運の持ち主・稔。貰った星を開発するため大学時代の悪友四人と、地球宇宙ところ狭しと活動を開始し始めるが思わぬ障害が…!?第三弾! 稔たちが立ち上げた会社、【株式会社惑星チャンス移住局】がついに、惑星の一般見学者を募集することになった。 ママゾンで発売されたパンフレットは、瞬殺で完売。 そのせいもあり、各国のマスコミが大騒ぎをし始めた。特に、日本のマスコミは、地元とあってか、優遇を求めるが、それを却下され、事件が勃発してしまって……!? WEB掲載時から大幅加筆修正、そして書きおろしを収録したシリーズ第3巻! ! ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる 4
2016年2月 ISBN 9784775525296
この巻のあらすじ

稔は、なぜかシンガポールにいた。そこに突如宇宙船が現れ、中から降りてきたのは、ヤギ商人! 稔とヤギ商人はそこで茶番を繰り広げ、「なぜ、星をひとつ所有しているのか」の説明を世界中にしたはずだった。 しかし、それでも納得できない連中もおり、母親や兄を利用して近づいてきたのが国連のギルバムと名乗る男。 稔は、「強運」により、事前にその男たちの情報をホワイトハウスに乗り込んで手に入れていたのだが、ギルバムの側近たちは銃を持っており…!? 大幅書きおろしを収録した待望の第4巻!! ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

新・星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる
2016年12月 ISBN 9784775526279
この巻のあらすじ

稔が所有している星『惑星チャンス』。十万人の地球人が期限付きの移住をし、その内の三万人が惑星チャンスにいる。文化の違いから小さな問題はありつつも、一応平和な日が過ぎようとしていた。しかしある日、爆発とともに地震が起きた。本来惑星チャンスでは、守護者の力で地震程度のエネルギーは吸収する。爆発の痕跡はあるものの、謎は深まるばかりで…!?WEB掲載時から大幅加筆修正、そして書きおろしを収録した宇宙での新シリーズ登場!

新・星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる 2
2018年8月 ISBN 9784775527962
この巻のあらすじ

惑星チャンスに二隻の宇宙船が現れた。外宇宙からきたというそれは、突如宇宙空間に現れた、『全てを喰らう者』から逃げてきた人たちが乗艦していた。続々と人口が増えつつある惑星チャンスは、それとともに稔が仲間たちに出した『緊急』が達成しようとしていることでもあった。それに伴い、解散を宣言したリーダーたちだったが、西方に向かったヤギ商人がピンチに陥ってしまい…!?大幅加筆&書きおろしを収録した大ヒット新シリーズクライマックス!!

新・星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる 3
2019年4月 ISBN 9784775528617
この巻のあらすじ

ヤギ商人の依頼で西方星域に向かった稔たち一行。そこで日本食まで出る大歓迎を受けたが、それに違和感を持つ稔と冴。その後、コルトラム族の巫女・ナディアによって、通商圏に対する重大な予言がもたらされた。そして現実が予言に追いついていく…。なんとかしようとバラバラに行動するも肝心の稔だけが軟禁されてしまい…!?果たしてナディアの予言は成立するのか。通商圏は無事なのか?大幅加筆&書きおろしを収録して、星を貰った彼らの物語はここに堂々完結!!

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