「虐げられた救世主の俺は異世界を見捨てて元の世界で気ままに生きることにした」シリーズ
- 著者
- 三木なずな
- イラスト
- sakiyamama
- レーベル
- GAノベル
- 刊行年
- 2018
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
異世界に召喚され、女神の頼みで世界を救った風間シンジが、利用され続けた異世界を見切って現実世界へ帰還するところから始まるシリーズ。彼はそこで得たチートスキルと築いた資産を持ち帰り、現代日本で自分の意思に従って動き始める。最初は腐敗した権力者や世間の不条理に対して独りで介入し、やがて法で裁けない巨悪を破滅へ追い込む存在として注目される。続く巻では企業の協力や記者の取材も絡み、外国の王族や大国の開発事業をめぐる問題へ踏み込んでいく。異世界で得た力を起点に、現代社会の不正と国際案件へ射程を広げる構成で、企業、報道、王族の立場が事件の中で交差する。主人公の行動は、異世界で受けた扱いへの反発と、現実世界で見かけた不条理への介入が重なる形で進む。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 短い話数単位で読みやすく、気軽に追える。
- 俺TUEEE系の爽快感を前面に出した展開が合う。
- 元の世界で自由に動く主人公の気楽さが楽しめる。
- ネットや周囲を掌握していく勢いのある進み方がある。
こんな人におすすめ
- 俺TUEEE系のわかりやすい強さと無双感を求める人。
- 1話ごとの短さでテンポよく読みたい人。
- 三木なずな作品を継続して追っている人。
- 細かい理屈より勢い重視で楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- 説明不足に感じる場面があり、細部を詰めて読むと引っかかりやすい。
- 敵対構図やヘイトの置き方に違和感を覚える場合がある。
- 展開の都合で「そうなるのか」と思う場面が出やすい。
- シリアスさよりノリと勢いが強く、好みが分かれやすい。
テンポ・読後感
- 1話1話が短く、さくさく進む軽快なテンポ。
- 気軽に読める反面、じっくり読むと粗さが目につきやすい。
- 俺TUEEEの快感が先に立つ、勢い重視の読み味。
- ブラック寄りの過去設定を感じさせる重さはあるが、全体は軽め。
キャラクターへの評価
- 主人公は強さと自由さが目立ち、やりたい放題感がある。
- 周囲の反応はわかりやすく、無双の手応えを強めている。
- 敵側への感情移入はしにくく、構図はかなり単純に見える。
- 熊など、巻き込まれる側の不憫さが印象に残る。
巻一覧
この巻のあらすじ
「この世界はもう見限った、俺は俺の好きなようにやる」 風間シンジは異世界に召喚され、女神の頼みで世界を救ったが、 その世界はシンジを利用するだけ利用して虐げていた。 彼は最低限の責務を果たし、現実世界へと帰還する。 そして、身につけたチートスキルと築き上げた資産を使い、 自由気ままに生きていこうとするが……。
「ちょっとお灸を据える必要があるな……」 腐敗した権力者たちの横暴を、世間の不条理を、 シンジは見逃せなかった。 悪事を正すため、独り動き出すのだが――
「やっぱりお前が絡んでいたか……」 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
「理由を話してみろ。場合によっては力になれるかもしれん」
異世界から帰還した救世主の風間シンジ。 彼は法で裁けない巨悪を破滅に追い込む【パンドラ】として、 注目を集めるヒーローとなった。
「何かフォローは必要ですか?」 日本を代表する大企業の社長・前森亮介や 「書くのはシンジさんの活躍、悪者を懲らしめたときの記事です!」 大手新聞社に勤める敏腕記者の関裕子など多くの協力者も彼のもとに集う。
そんななか、A国の王族が秘密裏にシンジを訪れる。 A国の大型開発事業を巡るB国の無法横暴を止めて欲しいと乞われたシンジは、 新たに身につけたスキルを使って、大国相手の危険な戦いに身を投じるが……。
「殺しはしない、全部、綺麗さっぱり掃除してやるから」
「小説家になろう」18,000,000PV突破の話題作 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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