報われなかった村人A、貴族に拾われて溺愛される上に、実は持っていた伝説級の神スキルも覚醒した
- 著者
- 三木なずな
- イラスト
- 柴乃櫂人
- レーベル
- ダッシュエックス文庫
- 刊行年
- 2021-2025
- 巻数
- 8巻
- アニメ化
- —
帝国の貴族の孫として生まれ変わったマテオが、祖父ローレンスや皇帝に溺愛されながら、強大な魔力と神の力を使って周囲の問題に向き合う物語。ドラゴン、精霊、人魚、悪魔など多様な存在が登場し、魔法や神格化された力を軸に、国の軍事、医療、農業、歴史改変まで話が広がっていく。中心には、マテオが新たに得た力を試し、使徒や仲間を増やしながら世界の仕組みに触れていく流れがある。全8巻で、過去の世界へ向かう展開まで描かれる。|※volume_groupsは1群のみで、続編・外伝・短編の区分は確認できない。|※シリーズ全体は本編8巻として整理されている。|※時系列の巻別説明ではなく、作品全体の内容を要約している。|※重大な結末は含めていない。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- タイトルどおりの“拾われて溺愛される”展開がわかりやすく、期待した方向にそのまま進。
- 属性や設定を次々に重ねる勢いがあり、WEB発らしい盛り込み感を楽しめる。
- 主人公の躍進が止まらず、テンポよく話が進むため読みやすい。
- イラストの可愛さや、登場人物の考え方に納得感がある点が好評。
- 宗教要素も重くしすぎず、軽めのノリで読める構成が受けている。
こんな人におすすめ
- 王道のなろう系・WEB発ファンタジーを気楽に楽しみたい人。
- 溺愛、成り上がり、スキル覚醒、属性盛りだくさんの展開が好きな人。
- 多少のご都合感や派手さも含めて、勢い重視で読める人。
- かわいい挿絵や、軽快なキャラの掛け合いを重視する人。
- 重すぎない宗教・神話モチーフを楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- 設定や属性の盛り込みがかなり多く、やり過ぎに感じる人もいる。
- いわゆるWEB的な展開が強く、締まりのある物語を求めると合わない。
- 途中で続巻を追わない判断をする読者もおり、好みがはっきり分かれる。
- 物語の重厚さや独自性より、定番感や安定感が前に出る。
- 既読のWEB版がある人は、新鮮味が薄く感じる場合がある。
テンポ・読後感
- 全体は軽快で、安定感のある読み口。
- どんどん要素を足していくため、勢いは強い。
- 宗教や神の話題が出ても、深刻になりすぎずさっぱりした印象。
- じっくり練るより、テンポよく進めるタイプの作品。
- まとまりよりも“盛り上がり続ける感じ”が前に出る。
キャラクターへの評価
- 主人公は躍進が目立ち、どこまで伸びるのかを見たくなる。
- 周囲の人物は考え方に納得感があり、読み手が受け入れやすい。
- ヘカテーは見た目と中身のギャップが面白い。
- ジジババ落としのような、年長者側を巻き込む要素が印象に残る。
- キャラの魅力は派手さより、設定と関係性の面白さで支えている。
巻一覧
この巻のあらすじ
ただの村人だったはずが、帝国の貴族の孫として生まれ変わったマテオは、大権力者である祖父ローレンスに溺愛される日々を送る。 強大な魔力を持っているマテオは、ドラゴンの卵を急速に孵化させると、エヴァと名付けたそのドラゴンを手懐けてしまう。 その魔力を測定してみると、強力すぎて歴代最高であると判明する! 魔法の使い方を習えばすぐに応用して古代魔法を復活させ、誰も鞘を抜けない剣をあっさり抜くと魔力を吸って最強の剣となる! そして出会った皇帝にも気に入られ、溺愛されるマテオだが、皇帝にはある秘密がありーー? 賢い、偉い、強い、さすが! すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、堂々開幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、最強の魔力を絶賛され、祖父や皇帝に溺愛される日々を送るマテオ。 窮地を救った大地の精霊オノドリムと契約を交わすと、人間の使えない白の魔力を手に入れたり、お互いの魔力の受け渡しが可能になり、蘇生魔法も覚えてしまう! 皇帝の夏の避暑に同行し、束の間の涼を楽しむ中、辺境の地で反乱が起こる。 マテオがドラゴンのエヴァを使って最速での鎮圧を可能にすると、皇帝は空軍の設立を決意し、軍事の常識が覆る! 浜辺で倒れていた人魚姫のサラを助け、事情を聞いたマテオは海の女王の危険を察知してーー? 最高、すごい、恩人、さすが! すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、第2幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、最強の魔力と皇帝たちの溺愛を受けて規格外の成長を続けるマテオ。 海神の体を得て、ルイザン教の神となったマテオは、名前を付けて使徒とした大聖女・ヘカテーに知識が欲しいと話す。 ヘカテーは即座に大図書館を建造し、使徒の知識がすべてマテオのものとなるシステムを作る! 図書館に本を寄贈したカルラという女性に何かを感じたマテオは、カルラの言葉を元に「約束の地」にたどりつく。 そこではマテオと運命でつながった十二人の使徒が集まれば理想の世界が実現することが判明する! 使徒探しをする中で皇帝が関わってきて…!? すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、第3幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、最強の魔力と皇帝たちの溺愛を受けて、神の力を手に入れたマテオ。 皇帝の秘密を知ったマテオは、彼女にイシュタルという名前を付けて自らの使徒にすることで、特殊な体質へと変化させる。 だが、それがきっかけでイシュタルが奇病に臥せってしまう。 マテオはヘカテーらとともにその奇病を治せる名医・ダガーのもとへ向かい治療法を探ると、強力で凶悪な精霊を封印した魔導書などを使い、見事治癒に成功! 暦に反して太陽が出ている時間が徐々に長くなり、ついに白夜になる。 その原因を突き止めようとマテオは神の力を駆使するが… すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、第4幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、最強の魔力に皇帝たちの溺愛を受け、神となって崇められるマテオ。 白夜の原因を解決し、夜の太陽だったエクリプスを使徒化して手に入れた「夜にまつわる力」。 それは死者を操る力だった。 マテオはその力を活用しようと試行錯誤する。 『最果てのノワール』と呼ばれる悪魔がマテオに接近。 最初は敵対していたはずが、突然マテオの執事として仕え出す。 その目的は、マテオの魂を手に入れることで、そのためにマテオの望みを叶えようとしてくる。 皇帝、大聖女、大地の精霊に悪魔まで加わって、溺愛バトルが再加速!? すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、第5幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、溺愛され、最強の魔力と神の力を手に入れたマテオ。 死者を操る力の検証をするため、レイフと一緒に実験開始。 エヴァに弟姉を作りたくなったマテオは、皇帝に相談する。 そこに現れたのは、マテオ大好きローレンス! 彼は「ブルーゴブリンの卵」を作ったというのだが…。 マテオの命を狙うノワール。 その理由は、エクリプス由来の力を欲していたためだった。 かのエクリプスが「脱皮」をすると知ったマテオは、自分も脱皮して、その皮を操れないかと考える。 そうした中で明かされる、隠された世界の真実とは!? すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、第6幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、溺愛され、最強の魔力と神の力で世界を変えていくマテオ。 海中に降る魔力の結晶・マリンスノーをチャージする方法を発見すると、それを地上で使えるように応用。 その技術を付与したマテオの分身をエクリプスに授けたら、国の農業が大豊作となるとてつもない効果が出て大偉業となる。 天才医師のダガーに協力し、希少な植物の生育方法を解明したり、祖父ローレンス卿の義歯を新素材で作ったりするうちに、国の医療技術にも革新をもたらす。 そんな中、マテオと皇帝の前に女悪魔ブランが現れ、ノワールと共に過去に戻ると言うのだが・・・ すべてが肯定される最強貴族の 溺愛されライフ、第7幕!
この巻のあらすじ
貴族の孫として生まれ変わり、 溺愛され、最強の魔力と神の力で偉業を成し遂げていくマテオ。 変化した歴史を元に戻し、祖父・ローレンスのいる未来を得るため、過去の世界へ! そこで、人魚の女王様にそっくりな、見知らぬ若い人魚に出会う。 過去のオノドリムを呼び出し、この世界を案内してもらう中で、若い女が攫われているという農村の惨状を知った。 領主に雇われ人攫いをする傭兵団と接触し、マテオが無形の刃で圧倒するも、彼らは悪魔に姿を変え…。 そして、ノワール登場! 未来を取り戻す協力を仰ぐと、あっさりOKして「私が死にましょう」!? すべてが肯定される最強貴族の溺愛されライフ、第8弾!
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