『艦隊これくしょん -艦これ-』の公式ノベライズ群。横須賀鎮守府や各地の泊地を舞台に、艦娘たちが出撃、遠征、演習、転属、秘書艦業務をこなしながら深海棲艦と対峙する。陽炎、第十四駆逐隊、瑞鶴、赤城・加賀、瑞鳳など、巻ごとに中心となる艦娘や部隊は変わり、鎮守府内の訓練や雑務、基地間の移動、海域戦を通じて物語が広がる。複数の鎮守府と艦隊をまたいで、任務と日常の場面が並走する構成。第十四駆逐隊、空母隊、各鎮守府の艦娘たちの関係や役割分担が変わり、配属や任務に応じて場面が切り替わる。海戦だけでなく、宿舎でのやり取り、訓練、移動先での適応も描かれ、シリーズ全体として艦娘の部隊運用を横断的に見せる。
構造レビュー
こんな人におすすめ
-
AI分析(あらすじ)
艦隊運用や拠点生活の描写に関心がある人。複数の艦娘と部隊が切り替わる構成を追いたい人。
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 提督視点で戦場と鎮守府の両方を追える構成が読みやすい。
- 艦娘それぞれの立場や感情の違いが出ていて、群像劇として楽しめる。
- 戦闘だけでなく、開発・編成・支援艦隊などゲーム由来の要素の落とし込みが面白い。
- 王道の熱さやラブコメ要素があり、完結巻はまとまりの良さが印象に残る。
- 史実モチーフやイベント再現を知っていると、背景込みで味わえる。
こんな人におすすめ
- 艦これのゲームやイベントをある程度知っていて、元ネタ込みで楽しみたい人。
- 提督目線のノベライズや、戦記寄りの進行が好きな人。
- キャラ萌え一辺倒より、関係性や成長を重視した作品を読みたい人。
- ラブコメとバトルの両方を軽めに楽しみたい人。
- 駆逐艦や空母など、特定の艦娘の活躍を見たい人。
人を選ぶポイント
- 作品によっては説明や設定整理が多く、物語への没入感が弱く感じられる。
- キャラの掘り下げより全体の戦況や作戦進行を優先する巻がある。
- 原作ゲームの事情や史実ネタを知らないと、細部の面白さが拾いにくい。
- 主要キャラ以外の出番は巻ごとに偏りがあり、好みが分かれやすい。
- 3巻前後で完結するシリーズが多く、もっと続いてほしかった。
テンポ・読後感
- 戦闘と日常の切り替えがあり、全体はテンポよく進。
- 中盤以降に熱量が上がり、終盤は一気に盛り上がる巻が多い。
- しっとりした成長描写と、軽い掛け合いのバランスが取れている。
- 作品によってはまったり寄りで、安心して読める空気感がある。
- シリアスとギャグが極端に重くなりすぎず、手頃にまとまる印象。
キャラクターへの評価
- 陽炎は主人公向きの芯の強さがあり、周囲との対比で魅力が立つ。
- 瑞鳳は可愛さと健気さが強く、提督との距離感が読みどころになる。
- 加賀は存在感が強く、クールさや可愛さが印象に残りやすい。
- 第十四駆逐隊や姉妹艦の支え合いが好評で、関係性の描写が光る。
- 提督は堅物で有能寄りに描かれることがあり、他メディアとの差が面白い。
巻一覧
この巻のあらすじ
横須賀鎮守府に着任した艦娘の陽炎。陽炎型のネームシップとして勢い込んで訓練に励もうとする彼女だったがどうもうまくいかない。実は、共に艦隊を組むことになった潮、霰、皐月、長月、曙もそれぞれの理由から他の艦隊に加わることができず、あぶれた艦娘たちだった! そんな艦隊に、着任が遅れ最後に加わる羽目になってしまった陽炎の、波乱に満ちた横鎮生活が今はじまる――。話題沸騰の『艦これ』に待望の公式ノベライズ、ファミ通文庫版が登場!
この巻のあらすじ
横須賀鎮守府に、陽炎もよく知る同型艦・不知火が転属してくることに。深海棲艦に対し大規模な作戦を実施すべく艦娘を集めているのだ。また一緒に戦えると喜ぶ陽炎だったが、逆に曙たち第十四駆逐隊の面々は、自分たち以上に陽炎を知る不知火に対して微妙な気持ちに……。そんなぎくしゃくした空気を孕む中、横須賀鎮守府の総力を挙げた攻勢作戦が開始されるのだが――。
この巻のあらすじ
E海域の攻勢作戦で大きな戦果を挙げた陽炎たち第十四駆逐隊。だが依然として深海棲艦との攻防に終わりは見えなかった……。そんな中、秘書艦・愛宕から第十四駆逐隊に告げられた命令はリンガ泊地への転属! あくまで一時的な転属ということで南方へ赴いた彼女たちを待っていたのは、ここに所属する艦娘は自分たちだけだと言う叢雲とあきつ丸の二人で――!? 話題沸騰のファミ通文庫版『艦これ』公式ノベライズに、待望の第3巻が登場!! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※
この巻のあらすじ
それは駆逐艦娘の陽炎が横須賀に来る前のこと。指導役の神通、同じ隊の霞、霰、そして相棒である不知火。第十八駆逐隊に所属する彼女は、かけがえのない仲間に囲まれ、厳しくも充実した訓練の日々を送っていた。そんなある日、同型艦の黒潮から鎮守府祭開催の噂を聞き期待を膨らませる陽炎だったが、まさか自分が駆逐艦娘の代表者に選任されるとは思いもよらず――。今回は陽炎の呉鎮守府時代! ファミ通文庫版『艦これ』公式ノベライズに待望の第4巻登場!!
この巻のあらすじ
キス島沖の敵艦隊を排除するため、陽炎たち第十四駆逐隊は北方の幌筵泊地に集結することに。極寒の海域で出撃を待つ彼女たちだったが、攻略艦隊の中心は戦艦や重巡洋艦で、なかなか機会が回ってこない。そんな中、軽巡洋艦の阿武隈や木曾、潜水艦のまるゆと交歓を深めていく第十四駆逐隊の面々は、まるゆにリンガで出会ったあきつ丸の面影を見る。しかし、そのまるゆが任務中に行方不明になってしまい――。燃える駆逐艦魂を描くシリーズ第5巻登場!
この巻のあらすじ
北方海域の激戦を潜り抜け、幌筵泊地での任務を終えた陽炎たち第十四駆逐隊。横須賀鎮守府に帰還した陽炎を待っていたのは、秘書艦への就任だった! しかも、第十四駆逐隊も佐世保鎮守府へ派遣されることに!! 新天地で今までとは勝手の違う業務に戸惑いの日々を送ることになった陽炎だったが、そんな中第十四駆逐隊が新たな攻勢作戦に参加することになり――。燃える駆逐艦魂を描く『陽炎抜錨』シリーズ、遂にクライマックス突入! 待望の第6巻!!
この巻のあらすじ
秘書艦と戦闘という二つの激務を無事遂行した陽炎は、第十四駆逐隊の仲間とともに横須賀に戻るため佐世保を後にする。途中、呉に立ち寄った陽炎を待っていたのは、新たに配属された新人駆逐艦娘たち。陽炎は新人の指導係に任命され、横須賀へ彼女たちも同行させるよう命じられてしまう! そんな折、大切な仲間たちを守るため改二となった潮が現れ、第十四駆逐隊に変化の時を予感させる……。燃える駆逐艦魂を描いた『陽炎抜錨』シリーズ、堂々最終巻!!
すべての巻を見る(全25巻)
この巻のあらすじ
「あの大戦」で撃沈した空母・瑞鶴が目覚めると、そこは懐かしの地によく似た世界だった。かつての戦いの記憶と能力を持つ“艦娘”となった彼女は再び戦いの道へ――。大人気ブラウザゲームの公式ノベライズ、発艦! BOOK☆WALKER限定版は、文庫未収録の瑞鶴・翔鶴・加賀の美麗なカラーイラストを特別に収録しました!!
この巻のあらすじ
激闘の末、“艦娘”として戦う決意を新たにした瑞鶴だったが、鎮守府は“陸上型”深海棲艦・飛行場姫の猛攻に苦戦を強いられていた。瑞鶴は金剛型の四姉妹や鎮守府の切り札・大和と共に反撃を試みるのだが――。 BOOK☆WALKER限定版は、文字無しの口絵イラストと文庫未収録イラストを特別に収録しました!
この巻のあらすじ
海上封鎖を受けた友軍を救うべく出撃した空母部隊。しかしその戦いは、彼女らの記憶の奥底にある悲劇を掘り起こすものだった――。艦娘たちの絆が未来への翼となる時、鎮守府の総力を集結した海上決戦が始まる! 【電子特別版】として、巻末には口絵ピンナップ3枚の文字無し〈完全イラストバージョン〉と文庫未収録イラストを特別収録!
この巻のあらすじ
飛龍・蒼龍と共に「AL/MI作戦」に臨む瑞鶴たち。だが、手薄となった本土を狙う深海棲艦の強襲により、鎮守府は壊滅の危機に陥る。仲間が帰る場所を守るべく、一人の艦娘が立ち上がる。彼女の名は、戦艦長門! 【電子特別版】として、巻末にはカバー&口絵の文字なし〈完全イラストバージョン〉に加え、戦艦「長門」の文庫未収録ピンナップを特別収録!
この巻のあらすじ
あの激戦から半年。軽巡・那珂は各地でアイドル活動を行い、前線に笑顔をもたらしていた。一方、新鋭の空母たちの指導という慣れない任務に苦戦する瑞鶴。そんな中、深海棲艦の大規模艦隊が出現したとの報が――! 〈電子応援店限定版〉として、巻末にはカバー&口絵の文字なし〈完全イラストバージョン〉に加え、文庫未収録イラストを特別収録!
この巻のあらすじ
海の彼方の仲間を救うため、第十一号作戦が発令された。しかしそれは更なる死闘の幕開けに過ぎなかった。かつてない激戦の中、瑞鶴と翔鶴の関係にも変化が訪れる。激動する状況の中で、二人が見た未来とは……!?
この巻のあらすじ
本日も出撃、演習、遠征に明け暮れる鎮守府の艦娘たち。しかしある日を境に強力な深海棲艦が出現するようになった。原因がサーモン海にあると考えた提督は、赤城・加賀を筆頭に全艦隊の総力戦を決意する!
この巻のあらすじ
日夜、出撃・遠征・演習に力をつくす艦娘たち。でも、拠点である鎮守府に帰れば、彼女たちもフツー(?)の女の子。というわけで、いつもなにかで騒がしい、艦娘たちのゆるふわな日常をお届けします!
この巻のあらすじ
本日も出撃、演習、遠征に明け暮れる鎮守府の艦娘たち。南方海域の優勢を維持するため、提督は南の海に出張所を作ることを決断する。続々と出現する深海棲艦に対し、攻防を繰り広げる艦娘たちだったが――。
この巻のあらすじ
日夜、出撃・遠征・演習に力をつくす艦娘たち。でも、拠点である鎮守府に帰れば、彼女たちもフツー(?)の女の子。観艦式や、身体測定、赤城対加賀の練習試合など、艦娘たちのゆるふわな日常の第2弾です!
この巻のあらすじ
本日も出撃、演習、遠征に明け暮れる鎮守府の艦娘たち。西方海域に送り込まれた赤城と加賀は、北方と東方から深海棲艦の侵攻を受けた鎮守府の帰還命令により引き返すが、潜水艦による待ち伏せに遭ってしまい――。
この巻のあらすじ
新たに鎮守府に着任することになった提督は、九九艦爆をこよなく愛する軽空母の艦娘・瑞鳳と運命の出会いを果たす。愛宕や島風、加賀など、可愛い艦娘たちに囲まれる日々を送る中、提督が気になるのは瑞鳳で――。
この巻のあらすじ
新たに着任した提督と、九九艦爆をこよなく愛する軽空母の艦娘・瑞鳳は運命の出会いを果たす。「提督と艦娘が特別な関係になってはいけない」ということを意識すればするほど、お互いの気持ちは高まって――。
この巻のあらすじ
新たに着任した提督と、九九艦爆をこよなく愛する軽空母の艦娘・瑞鳳は運命の出会いを果たす。艦娘たちの総合陸上演習がおこなわれる中、瑞鳳は自分の気持ちが提督に迷惑になるのではと思い悩んでいた――。
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。
感想を投稿するにはログインしてください。
最新 50 件を表示(全 51 件・感想付きを優先)
-
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 2 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 5 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4
