暗黒騎士を脱がさないで
- 著者
- 木村心一
- イラスト
- 有葉
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2015-2017
- 巻数
- 5巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
『暗黒騎士を脱がさないで』は、暗黒騎士エリーと鞍馬啓治の恋を軸にしたファンタジー系の恋愛シリーズです。鎧の内側の正体を隠したまま働くエリー、彼女に惹かれている啓治、そして相手の気持ちを取り違えたまま進む関係が物語を動かします。舞台には暗黒騎士、刺客、帝国などがあり、バイトやデート準備、ミスコン出場のような日常的な出来事に危機が入り込みます。巻を重ねるごとに、勘違いの連鎖と帝国側の動きが重なり、正体秘匿と対立の行方が前面に出てきます。シリーズ全体では、恋愛のすれ違いを起点に、身元を明かせない事情と周囲の騒動が少しずつ広がっていきます。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 軽妙な掛け合いとツッコミの応酬が強い。
- くだらなさを押し切るギャグの勢いがある。
- すれ違い恋愛と勘違い展開が読みどころになっている。
- 水着、メイド、ミスコン、林間学校などイベント回の見せ場が多い。
- パロディや言葉遊び、小ネタの密度が高い。
こんな人におすすめ
- まず笑えるラブコメを読みたい人。
- すれ違いと空回りを楽しめる人。
- パロディや元ネタ探しが好きな人。
- キャラ同士の会話劇を重視する人。
- シリアス一辺倒よりドタバタ感を求める人。
人を選ぶポイント
- 元ネタや内輪ネタが分からないと置いていかれやすい。
- ギャグのノリが合わないと厳しい。
- 恋愛の進展はじれったく感じやすい。
- シリアス展開や戦闘はギャグ優先で軽めに流れる。
- 作品全体の勢いが強く、細部の整合性は気になりやすい。
テンポ・読後感
- テンポはかなり速く、会話の切り返しで読ませる。
- 基本は軽快で、勢いのまま一気に進。
- 重要そうな場面でも脱線気味の笑いが入る。
- ドタバタとエロコメ寄りの空気が続く。
- 巻によってはシリアスとギャグの振れ幅が大きい。
キャラクターへの評価
- エリーは空回りしながらも一途で可愛い。
- 啓治は鈍さと常識人っぽさのズレが面白い。
- ノイエは独特の言い回しと素直さが印象に残る。
- マホは策士で、物語を動かす存在感が強い。
- 岸田さんは暴走気味だが、強烈な笑いどころになっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
暗黒騎士ことエリーは、鞍馬啓治に恋をした。そして、彼もまた暗黒騎士である彼女に恋をしていた。普通なら両思いでもおかしくない二人だけど、エリーは啓治が別の人を好きになったと勘違いをしてしまい――!?
この巻のあらすじ
念願のバイトを開始した暗黒騎士さんことエリーのバイト先に、彼女が恋をしている啓治の姿が。鎧を脱いだ正体をバレるわけにはいかない! そんなエリーがとった手段とは!? そして啓治の命を狙う刺客が現れて――
この巻のあらすじ
突如現れた「ノイエの婚約者」を自称する変態・カナエ。狂乱する彼女の目を欺くため、啓治はノイエとの人生初デートを決意する。そんな啓治に、暗黒騎士さんの中の人・エリーは、デートの練習相手を名乗り出るが――
この巻のあらすじ
恋する乙女・エリーこと暗黒騎士さんのもとに届いた一通の手紙。記されていたのは、故郷「帝国」の王からの殺害予告だった! 絶体絶命のピンチを切り抜けるため、彼女が挑む作戦は――ミスコン出場!?
この巻のあらすじ
故郷・帝国の王の殺害容疑をかけられた暗黒騎士さん(エリー)。彼女を捕らえようと攻め入る帝国の軍勢に対抗するため、啓治達はトンデモな奇策に打って出る! そして遂に暗黒騎士さんの正体が啓治に明かされて!?
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