病弱な少女が異世界で公爵令嬢メアリィ・レガリアとして転生し、攻撃力・防御力・魔力まで上限値の身体を得て第二の人生を送るシリーズ。舞台は学園や貴族社会、魔族の国、精霊の森などが交わる異世界で、メアリィは目立たず静かに暮らしたいのに、周囲の事件や陰謀に巻き込まれていく。物語は、転生後の生活と学園での出来事を軸に、幽霊騒動、王子の変化、祭りや調査任務などへ広がっていく。続編では、学園外の地域や伝説に関わる出来事も扱われる。シリーズ全体として、無敵の身体を持つ本人の意図と、周囲で起こる出来事のずれが物語を動かしている。続巻では、学園、祭り、調査先、伝説に関わる場面へ舞台が広がる。続編では、メアリィの周囲に集まる人物や因縁も少しずつ増えていく。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 異世界転生した令嬢が中心の物語を読みたい人 - 学園を舞台にした事件や調査がある作品に関心がある人 - 魔族、精霊、伝説が同じ世界にある設定が気になる人

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作品の魅力

  • 病弱だった少女が、異世界で「完全無敵」の身体を得る発想が強い。
  • 目立たず平凡に暮らしたいのに、行動のたびに周囲へ大きな影響を与えるズレが楽しい。
  • ほのぼのしたコメディ調で、学園生活や学園祭、トーナメントなどの定番展開を軽快に読める。
  • 主人公のやらかしを、周囲の受け止め方や解説のズレで笑いに変える作りが印象に残る。
  • 主人公とテュッテの関係性、守る側と守られる側の掛け合いが好評。

こんな人におすすめ

  • 俺TUEE系よりも、コメディ寄りの異世界転生ものを読みたい人。
  • 学園編、改革、学園祭、武闘会などの王道イベントを気軽に楽しみたい人。
  • 主人公の無自覚な活躍や、周囲が振り回される展開が好きな人。
  • TS要素や、性別まわりのギャップを含む作品に抵抗がない人。
  • 既視感のある設定でも、テンポのよい読み味を重視する人。

人を選ぶポイント

  • 既読感のある「なろう系」らしさが強く、目新しさは薄め。
  • 物語の都合で主人公が目立ちすぎるため、「平凡に生きる」前提にモヤっとしやすい。
  • 挿絵やイラストへの不満が目立ち、内容以外で評価を下げている読者がいる。
  • Web版既読だと新規要素の少なさが気になりやすい。
  • じっくりした成長譚より、軽いノリのコメディを前提にした作風。

テンポ・読後感

  • 軽快でゆるいコメディ調が中心。
  • 序盤は能力の扱いに振り回される日常寄りの流れが続く。
  • 学園編や大会、学園祭に入ると勢いが増して読みやすい。
  • シリアスは控えめで、基本は明るく賑やかな空気。
  • 作品全体に「やらかし」と「周囲のツッコミ」が続くテンポ感。

キャラクターへの評価

  • メアリィは最強なのに残念で、無自覚に場をかき回す存在として見られている。
  • 「目立ちたくない」と言いながら結果的に中心に立つところが定番の魅力。
  • テュッテは主人公をよく理解し、守り役としての存在感が強い。
  • 王子や周囲の大人たちは、主人公の巻き込みで振り回される役回りが多い。
  • 男前さやポンコツさが巻を追うごとに増す。

巻一覧

どうやら私の身体は完全無敵のようですね 1
2017年8月 ISBN 9784896376487
この巻のあらすじ

幼くしてこの世を去った病弱な少女が願ったのはーどんなモノにも絶対負けない身体。そんな想いが聞き届けられたのか、異世界に転生した彼女は、攻撃力から防御力、魔力に至るまで、あらゆる能力値がMAXという完全な肉体を手に入れていた。っていや、そういうことじゃないから!私は普通の人生がいいのと、加減をしらない神様のはからいに困惑する少女は、公爵令嬢メアリィ・レガリアとして第二の人生を目立たず過ごすため明後日の方向に奮闘する!第5回ネット小説大賞受賞作品。

どうやら私の身体は完全無敵のようですね 2
2017年12月 ISBN 9784896376814
この巻のあらすじ

目立たず地味にのモットーとは裏腹に、学園中で注目の的となってしまったメアリィは、少しでも静かに過ごせる場所をもとめて旧校舎の一室を借りることを思いつく。だが旧校舎は幽霊が出るとの噂もあり、利用禁止となっていた。どうやらその噂の背後には親バカで武闘派の自分の父親も関わっているらしい。自分の穏やかな生活のためにと、幽霊の真相を暴くべく調査を開始するメアリィだったが…。

どうやら私の身体は完全無敵のようですね 3
2018年8月 ISBN 9784896378115
この巻のあらすじ

魔族の姫エミリアの招待で、暗黒の島『レリレックス王国』へ行くことになったメアリィ一行。だがその国は暗黒要素など一切無い、透き通るような青い海と光り輝く白い砂浜が眩しい南国の楽園であった。前世含めても初めての海外旅行に胸を躍らすメアリィだったが、運命の女神が素直にバカンスを楽しませるはずも無く…。いつの間にか巻き込まれる陰謀に、メアリィの完全無敵の力が襲いかかる!?

どうやら私の身体は完全無敵のようですね 4
2019年4月 ISBN 9784896378757
この巻のあらすじ

学園の地下に密かに作られた謎の部屋。メアリィと王子レイフォースは、その怪しげな部屋の探索中にとあるアイテムを発見する。それは小箱に入ったサークレットであった。何かに取り憑かれるように王子がサークレットを頭にはめると、なんと王子は美しくも愛らしい女性へと変貌してしまった。この突然の事態にメアリィは、一緒にいた自身の負い目を払拭するために、事件解決へと乗り出すのだが…。

どうやら私の身体は完全無敵のようですね 5
2020年10月 ISBN 9784867160671
この巻のあらすじ

メアリィとマギルカが、コスプレ衣装で悪の組織と戦う!? 斜め上過ぎる最新第5巻!

どうやら私の身体は完全無敵のようですね 6
2022年5月 ISBN 9784867162989
この巻のあらすじ

精霊の森へと調査にきたメアリィは、毎度のごとく意図せず壮大な陰謀に巻き込まれていく……。

どうやら私の身体は完全無敵のようですね7
2024年11月 ISBN 9784867166710
この巻のあらすじ

月見草祭でメアリィが出会ったのは、記憶喪失の少女・ノア。彼女は、白銀の騎士伝説を紐解くカギを握っているようで……?

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