借金返済のために女子高生ユリが傭兵稼業に足を踏み入れ、松倉チームの一員として危険な依頼をこなしていく物語。舞台は現代の日本で、都内のバーガーショップ、学校、群馬県、そしてテーマパークDNRなど、日常の延長にある場所へ非日常の任務が持ち込まれる。中心人物はユリと、彼女を取り巻くチーム仲間や同年代の人物たちで、仕事と私生活が交差しながら関係が広がっていく。シリーズ全体では、傭兵としての任務、身近な人を守る局面、DNRに隠された仕組みの調査へと話が広がり、現代社会の裏側で起こる事件を軸に進む。続編・外伝の区分は示されていない。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 銃撃戦とアクションの描写が濃く、戦場の迫力で引き込。
- 食べ物の描写が妙にうまそうで、緊張感の中に妙な中毒性がある。
- パロディやブラックなネタを遠慮なく押し込む勢いが強い。
- ただのネタ作品に見えて、ユリの成長や仲間意識も読ませる。
- ハードさと笑いの振れ幅が大きく、シリーズ全体の個性になっている。
こんな人におすすめ
- 銃器やミリタリー系の用語、ガンアクションが好きな人。
- ブラックユーモアやギリギリのパロディを楽しめる人。
- ただの軽いラノベより、荒々しく尖った作品を求める人。
- ヒロインの成長やチームものの熱さも欲しい人。
- 『ベン・トー』系の作風を、よりハード寄りに受け取りたい人。
人を選ぶポイント
- 銃器名や兵器ネタが多く、知識がないと細部は追いづらい。
- ネタの線引きがかなり攻めていて、合わない人にはきつい。
- グロさ、暴力描写、後味の重さが強め。
- ギャグを期待すると、巻によっては思ったより少ない。
- 作品の勢い優先で、テンポや整合性は荒さが残る。
テンポ・読後感
- 序盤から事件に放り込むので立ち上がりは速い。
- 戦闘とネタを詰め込む密度が高く、勢いで読ませる。
- シリアスと悪ノリが同居し、空気はかなり不穏。
- 巻が進むほどユリ側のドラマが前に出て、熱さが増す。
- 爽快感と胸くそ感が同時に来る、かなり癖の強い読後感。
キャラクターへの評価
- ユリは巻を追うごとに主体性が増し、成長が見えやすい。
- 松倉チームは荒っぽいが、集団としての存在感が強い。
- 敵側はマスコットの見た目と中身の落差が強烈。
- かわいさや愛嬌のある脇役がいても、全体の空気は容赦ない。
- キャラの狂気や悲壮感が、作品のインパクトを支えている。
巻一覧
この巻のあらすじ
借金返済のために傭兵稼業に手を出した女子高生ユリは、危険な仕事を請け負う「死に損ない」ばかりの松倉チームで仕事を始めるが、なぜか連れて行かれたのは都内のバーガーショップ。ユリの初仕事は、バーガーショップのマスコットキャラクターを襲撃することだった!?
この巻のあらすじ
借金返済のために女子高生傭兵を続けるユリの前に、台湾から美鳳という狙撃手がやってくる。 同年代だった美鳳とユリは自然と仲良くなっていき、いつしかユリの学校の先輩・宇佐美玲奈も一緒に遊ぶ関係になっていった。 そんなある夜、ユリの携帯に宇佐美から1本の電話が入る。 「ユリ…お願い、助けて。あ、あたし、殺される」 そして銃声と、甲高い子供のような人ならぬ声。はたしてユリは大切な人を守る事ができるのか…? 泥だらけの逃走、迎撃、そして事態は群馬県へ。 現実を生き抜くためにユリが撃つ、今度の敵は――警察だ!
この巻のあらすじ
ある日、組合から松倉チームに妙な依頼が入る。尋常ではない高額なギャラの仕事とは『デスニードラウンド(DNR)』というテーマパークで夜な夜な行われている『何か』の調査だった。一般客に紛れてDNRへ来たユリ達は招待を受けたとある園内のレストランへと足を運ぶ。そこはDNRの真のゲストだけが訪れることを許された、秘密の会員制クラブだった。そこでユリ達は知る。DNRの真実と仕組まれた狂気のシステム、そして閉園後の禁断のイベントを。 迫り来る、楽しげな音楽と笑顔に包まれた電飾で彩られたパレード、DNRの人気マスコットキャラクター達……。 「悪夢と絶望の国へようこそ! 幸福な死を君に――ハピデス!!」 悪夢に占められた夜に、未来を求めて足掻く者達のサバイバルゲームが始まる!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 5 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4 -
ブクログ 4
