新クトゥルフ神話TRPG パルプクトゥルフ
基本情報
- イラスト
- —
- レーベル
- 富士見ドラゴンブック
- 刊行年
- 2024
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
『新クトゥルフ神話TRPG パルプクトゥルフ』は、『新クトゥルフ神話TRPG ルールブック』を基に、パルプ・アクション向けに調整したTRPGサプリメントです。舞台はクトゥルフ神話の脅威が潜む現代で、技能ポイントの増加、タレント、選択ルールの超能力などを加え、より派手な行動を扱えるようにしています。中心はプレイヤーキャラクターとキーパーで、ドラマチックな物語運用を支えるルール拡張と運用指針が軸です。加えてパルプ・スタイルのシナリオ4本を収録し、遊び方の幅を広げています。単独巻の構成で、続編・外伝・短編の区分はありません。パルプレベルの調整ガイドもあり、卓の方針に合わせた運用を想定しています。パルプアクション寄りの遊び方を前提に、ルールとシナリオをまとめた一冊です。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 探索者ではなく、ヒーローとして動かせる作りが新鮮。
- 神話生物や神格に対して、戦う前提の遊び方を組み立てやすい。
- タレントや幸運の使い方で、派手なアクションを演出しやすい。
- いつものクトゥルフよりも、無力感を抑えた遊びを求める人に刺さる。
- パルプ感のある活劇寄りの雰囲気を楽しみやすい。
こんな人におすすめ
- ふつうの探索者運用より、強い主人公で遊びたい人。
- 神話的恐怖だけでなく、アクション性も重視したい人。
- クトゥルフ神話TRPGの新しい遊び方を試したい人。
- 既存の無力な立ち回りに物足りなさを感じている人。
人を選ぶポイント
- 伝統的なホラー寄りの遊びを期待すると、方向性の違いが大きい。
- 探索や恐怖のじわじわした緊張感より、派手さが前に出やすい。
- ヒーロー的な強さを前提にした調整が合わない卓もある。
- 既存のクトゥルフ像をそのまま求めると、印象が変わりやすい。
テンポ・読後感
- テンポは軽快で、行動の選択肢が広い。
- 幸運を使った大胆な動きができ、勢いのある展開になりやすい。
- 退廃感よりも、活劇・冒険・ヒロイックさが前面に出る。
- 受け身の探索より、攻めのプレイ感が強い。
キャラクターへの評価
- 探索者というより、主人公らしい立ち位置で扱いやすい。
- 特殊能力を伸ばして、個性を立てやすい。
- 神話存在に立ち向かうための頼もしさがある。
- ただの生存者ではなく、物語を引っ張る役として映る。
巻一覧
この巻のあらすじ
本書では『新クトゥルフ神話TRPG ルールブック』のルールの一部を変更、追加し、より個性的で際立ったキャラクターをプレイできるようになった。キャラクターの技能ポイントが増加し、特別な能力「タレント」が導入されたほか、選択ルールで超能力も追加された。システム面では幸運ポイントや技能の使用法が拡張され、ドラマチックなストーリーテリングを支援している。キーパーへのサポートも充実しており、パルプ・スタイルのゲームを進める上でのヒントや、好みに合わせてゲームのパルプレベルを調整するためのガイドも収録している。パルプアクションが楽しめるシナリオ4本も収録。
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