高校1年生の南田是也は、お笑い芸人としてテレビに出る夢を持ちながら、相方もおらず、唯一の友人である木下に漫談を酷評される日々を送っている。そこへ、鋼鉄の腕を名乗る美少女・鋼屋りんが転校してきたことで、教室で交わされる何気ない会話が、漫才の発想やコンビ結成のきっかけへと変わっていく。学園生活の中で、芸人志望の少年、引っ込み思案なお笑いオタク、転校生のりんが噛み合わないまま関係を深めていく、青春とサイバーパンク要素を混ぜた単巻の物語。

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  • AI分析(あらすじ)

    ・学園を舞台にしたお笑い志望の物語を読みたい人 ・転校生との掛け合いが軸の作品に関心がある人 ・サイバーパンク要素のある学園ものを探している人

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読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 漫才、学園、サイバーアクション、ラブコメを混ぜた発想が目を引く。
  • ネタや小ネタの仕込みが多く、芸人ならではの言葉遊びを楽しめる。
  • ヒロインや主人公のキャラが立っていて、見た目や関係性に惹かれる。
  • テンプレ寄りでも、設定の勢いで読み進めやすい。
  • 80年代ネタなど元ネタ探しの楽しみがある。

こんな人におすすめ

  • 変わった設定のラノベを試したい人。
  • 漫才やお笑いの空気感が好きな人。
  • キャラの可愛さや掛け合いを重視する人。
  • 多少の消化不良よりアイデアの面白さを優先する人。
  • 先の展開をある程度読めても雰囲気で楽しめる人。

人を選ぶポイント

  • 漫才そのものの面白さは期待ほど強くないと感じやすい。
  • サイバーやSF要素の必然性が薄く見える場面がある。
  • アクションとコメディが噛み合いきらず、消化不良に映ることがある。
  • 主要人物以外の魅力や文章のノリが合わないと厳しい。
  • お笑いの感性が合わないと評価が大きく割れやすい。

テンポ・読後感

  • 展開は比較的テンポよく進み、読みやすい。
  • ギャグ、青春、バトルが同時に走るため、にぎやかで落ち着きは少ない。
  • 途中までは勢いがある一方、要素の整理不足で物足りなさが残る。
  • 軽快さと雑多さが同居していて、好みが分かれる。
  • シリアス寄りに振れるほど、作品の独特なズレが目立つ。

キャラクターへの評価

  • 主人公は気持ちのいい少年として受け取られている。
  • ヒロインは可愛い、キャラが立っている。
  • 相方役や友人キャラは印象が強い反面、作者の色が濃く出て合わない人もいる。
  • 人物の魅力はあるが、文章上の存在感にとどまると感じる人もいる。
  • キャラ同士の関係性は面白いが、物語全体との噛み合いは弱めに見られる。

巻一覧

青春サイバーアクション漫才ハードボイルドコメディな転校生
2012年10月 ISBN 9784569679037
この巻のあらすじ

ホリプロの若手お笑い芸人リタ・ジェイがつづる、爆笑サイバーパンク小説!高校1年生の南田是也(みなみだ・これや)は「お笑い芸人になってテレビに出たい」という夢はあるものの、クラスでの立ち位置は正直微妙。コンビを組んでくれる相方はいない。唯一の友達である引っ込み思案なお笑いオタク、木下に漫談などを見せては酷評される日々。そんな中、一人の美少女・鋼屋(はがねや)りんが転校してくる。一目で心を奪われた南田だったが、自分には遠い存在……そう思っていた。しかしある日、日直でりんと少し会話をしたところ、「私の腕は鋼鉄でできている」「両親のかたきを討ちたい」などというりんとのかみ合わない会話が、お笑いのネタのように感じてくる。それを耳にした木下も絶賛。「お笑いセンスのある美少女と組めば売れるかも――!」南田とりんは、それぞれの思惑を胸に、お笑い芸人への道を歩み始める!

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