『マモノスクランブル』は、〈大停止〉以後の〈東京〉にマモノが入り込み、人間と人外が同じ街で暮らす前提を置いたテーブルトークRPGです。プレイヤーはマモノのPCを作り、依頼を受けたり巻き込まれたりしながら、街で起こる出来事を処理していきます。扱う題材は大きな事件に限られず、迷子探しや買い物、結婚式の準備のような身近な用件まで広がります。クラン同士の対立や〈札なし〉の持ち込み案件もあり、街の事情と人物関係がそのまま卓の展開につながります。PCは人型寄りから異形まで作成でき、特徴をロールプレイと判定に結びつける設計です。1〜5人、GMCルール、ソロシナリオ、12面体ダイス対応といった遊び方の幅も備えています。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 既存の枠に収まりきらない発想でキャラを作れる自由度がある。
- 鬼や悪魔だけでなく、超能力者や意思を持つAIまで含められる広さが魅力。
- ルールや仕組みが整っていて、やりたいことを場面に合わせて表現しやすい。
- GMと相談しながらクランを作り直す楽しさがある。
- アイデア次第で個性的なPCを組み立てられる。
こんな人におすすめ
- キャラ作りの幅広さを重視する人。
- ルールの整った遊びやすさを求める人。
- GMと相談しながら遊ぶタイプの卓に向く。
- ひと筋縄ではいかない設定や発想を楽しみたい人。
- 既存のファンタジー像に収まらないPCを作りたい人。
人を選ぶポイント
- 既存のイメージと違うと感じる人がいる。
- クランの個性が強く、そのままだと扱いにくい場合がある。
- 事前にGMとのすり合わせが必要になりやすい。
- 想像していた方向性とずれる可能性がある。
- 自由度の高さが逆に迷いやすさにつながる。
テンポ・読後感
- 仕組みはきちんと整っていて、遊び方の土台が見えやすい。
- 発想の幅が広く、作る段階からわくわくしやすい。
- その場の状況に合わせて組み立てる感覚が強い。
- ルールの堅さと自由なノリが同居している。
- 期待していたよりも独特な手触りがある。
キャラクターへの評価
- クランは一癖も二癖もある印象。
- そのまま使うより、卓に合わせて調整したくなる。
- PCは鬼や悪魔に限らず、かなり広く発想できる。
- 個性を前面に出したキャラが映える。
- 設定の自由さがキャラ作りの楽しさにつながる。
巻一覧
この巻のあらすじ
『マモノスクランブル』は、現代風の世界を舞台に、マモノたちが仲間と共にさまざまなトラブルを解決していくTRPG(テーブルトークRPG)だ。 この世界では、〈大停止〉という事件をきっかけにマモノが現れた。いろいろな事情があって〈東京〉は、いろんなマモノと人間が入り交じって暮らす街になっている。 〈東京〉では、毎日いろんなトラブルが起きる。迷子探しも、イヌの散歩も、外食に出かけるのも、誰かの結婚式も、とんでもないトラブルに発展する可能性を秘めている。“クラン”同士のいざこざや、〈東京〉の闇に生きる〈札なし〉が厄介事を持ち込むことだって珍しくない。PCたちは誰かにその解決を頼まれるかもしれないし、巻き込まれるかもしれない。そして仲間と一緒にトラブルを解決していくわけだ。 『マモノスクランブル』のPCはマモノーーいわゆる“人外”だ。人に近いマモノから、まったくかけ離れたマモノまで、さまざまなマモノを作成できる。また、特徴をロールプレイに組み込めば[判定]が有利になるぞ。
【キーワード】 現代×人外×ロールプレイ重視
【人数の目安】 1〜5人程度(GMCルール、ソロシナリオあり)
【時間の目安】 2〜3時間(+キャラ作成時間)
【使う道具】 12面体ダイス(1人あたり4個程度)
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